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ht「gr?俺怒ってるって言ったよね(圧)」ガシッ(胸掴


tn「htッ!総統に手出したらあかんッッッ!gr!お前も何考えとるんや!!」


gr「こいつの力は必ずしもこの国の力になる。そう俺が判断した」


ht「お前も危険に晒されたんだぞ………ッッッ!!」


gr「わかっている」


ht「なら………ッッッ!!!!」


os「ht……待つんや…」フラフラ


ht「mnちゃん!?ダメだよッ!安静にしてないと…!」


os「ht、grの手を離したって…元は俺が頼んだんやから……」


ht「……………ッわかった……」パッ(離


gr「ッ…」ドサッ


tn「grさん…ッ!」


sn「じゃあosも安静にしててね〜」


os「…おん」


ni「最高幹部や総統が争ってどうすんだ。この国の頭だったらもっとしっかりと対応をしろ」


ht「…ごめん」


ni「gr、お前もだ」


gr「…すまんな」


sn「ほんと他の幹部のことも考えてよね〜」


ut「まじめに怖かったわぁ……」


???「圧えぐかった…」


ht「ほんとごめんな?」


「…結局私はどうします?」


tn「そうやったな…」


ht「…俺は反対だぞ」


「あは、ですよね〜♡」


os「俺はええぞ…?この国の力になるのは確かや。…htええか?」


ht「〜〜〜ッ…私情は挟みたくない……けど、条件がつくならいい 」


「ん〜?条件?」


ht「この国に命を費やす。これからの人生、何があろうとも裏切らない」


「………!」


ht「わかったか?これが俺の提示する条件だ」


「おけですよ〜!イケメンの顔が見られるならいくらでも…♡」


ht「ならば俺は許そう」


sn「あとは……」


ni「お前らはどうなんだよ」


sn「セリフ取られた泣」


ut「俺は正直ええよ。この子めっちゃ可愛いし!」


???「俺もええかな〜面白そうやし!」


em「私も人外について調べてみたいしええと思います」


???「俺は反対や。正直女なんざいても迷惑なだけやし」


em「zmさん……」


zm「俺が女が苦手だってことわかっとるやろ?苦手意識はそんな簡単に治るもんやない…ッ」ブルッ


em「大丈夫です…落ち着いて… 」


zm「……おん」


zm「とにかく俺は反対。この気持ちは女が相手な限りかわらへん」


???「俺も反対やで?いくら戦力になるとしても女や。zmみたいに苦手意識がある訳やないし 差別だってことはよーわかっとる。でもな?今まで女幹部なんて1人もいなかった。そこに入ってきたコイツ。周りはどう思う?もっとしっかり考えろ」


gr「…そこはrbの言う通りなんだゾ」


rb「そこの対応もどうにかしていかんとやないの?幹部やなくともこの軍に女はいる。いつもそいつらからキャーキャー言われててうんざりなんよ。うるさいったらあらへん。」


rb 「その女たちがコイツにイジメをしだすかもしれん。まあ返り討ちにすると思うけどな。そんなことになったらうちの軍の評価もガタ落ちや。そこもわかっとるんか」


???「ま、まあrb落ち着けって…」


rb「shaは黙ってろ(圧)」ギロ


sha「…ッ」ビクッ


rb「それにさっきから戦力戦力うっさいねん。戦力以外にも頭に入れろ。大体お前らは…」


「ねぇあんた」


rb「なんやねん」


「あんまり相手を威圧するもんじゃない。怯えとるをがみてわからんか 」


gr(この国の喋り方…!)


「この子は暴れてるあんたを抑えあとうとしてんの。わかんない?自分が必要以上の被害を出してること。当たるなら私だけにしときな『チビ』」


rb「〜ッお前……!」


sha「rb!!」


rb「ッ!」


sha「少しはアイツの話も聞こうや…rbの言うことは一つも間違っとらん…やけど主観になりすぎとるんやないの…?」


rb「……そうやな。sha、睨みつけたりしてごめんな?」


sha「ええよ」ニコ


ut「きゃーいちゃいちゃカップルー(棒)」


sha「殺す」


rb「でもよ、あんさん女やし俺が言った通り危険やで?」


「………もぉ〜!何言ってるんですか!冗談は身長だけにしてくださいよ〜♡」


rb「やかましいわ!」


「大体ですねぇ、私がドッペルゲンガーって説明したでしょう?今でこそ女性の体してますけど、先ほどそちらの男性(os)にもなったじゃないですか〜♡」


???「でも中身は女じゃ……」


「いえ?全然。なんなら元の性別男ですけど」


wrwrd国全員「…………は?」


はぁぁぁぁぁぁぁ!?


「そんな驚くことないじゃないですか〜♡」


tn「え、そのあちらこちらに飛ばしてる{はーと}は…? 」


「全然演技ですが?あ、でもイケメン好きなのは素ですよ〜面食いなんで♡」


gr「元の姿に戻れたりしないのか…?」


「…戻りたくないの方が正しいですかね。元の顔なんてほとんど覚えてませんよ。覚えているのは、ただ『醜かった』というだけ」


gr「そうか…」


「あ、じゃあ男性にはなっときますよ!女性イヤイヤ〜な方々のためにも」


rb「お、おぅ…ありがとーな…」


zm「男なら…まあええわ」


tn「他の奴らもそれでええか?」


???「ええですよ。性別の問題もなくなったわけですし」


???「俺らも〜」


gr「よし。rbが言った通り、大変なことがあるかもしれない。だが、 それでもここについてくると誓うか? 」


「…ええ♡」


スッ(跪


「この私、一生あなたに…そして一生この国に命費やすことを誓います」ニコ


gr「よし…これからお前は正式にここの国の幹部だ!」


zm「でもお前やったら呼びにくいとちゃうん?」


tn「せやな。そういえばお前名前なんていうん? 」


「あ、言ってませんでしたね!名前はヴァイス・カンパニュラ・スミレです♡」


sha「ヴァイ……え? 」


「長いんでスミレでいいですよ〜」


sha「じゃあスミレな!」ニカッ


「ふぁー…マブシー」


rb「せやろ?あれうちの彼女」


「ええ彼女さんを持ちましたね…」


gr「ん、!じゃあ一応そこについても説明しておくか」


gr「まず俺。俺はtnと付き合っている」


「でしょーね」


tn「まぁ、わかるやろな」


「もう初対面ですごいインパクトですよ」


gr「初対面で喧嘩はやりすぎた…」


ut「え、喧嘩したん?」


tn「まぁな。コイツのせいで 」


「すんませーん♡」


gr「あ、utはknと付き合っているぞ」


「kn…?」


kn「おー!俺や俺ー!!」


「おっとこちらも光属性…」


ut「俺らはめっちゃ仲ええで?なんせ相棒やからな」


kn「その相棒がいる中お前は女女言っとるけどな…?」


ut「ごめんて! 」


「私がもらいましょうか♡?」


kn「なんやと!?」


em「ま、まぁまぁ…落ち着いてください…」


zm「せやで!うるさいったらありゃぁせん」


gr「ちなみにここ(em zm)もアベックだゾ…」コソッ


「え!?真反対じゃないすか…!?てかアベックって古いですよ」


gr「んぐッ」


「え〜?zmさん狙ってたのになぁ〜♡(大声)」


rb「あッバカ!」


zm「ふぇッ//!?」


「あら思っても見ないはんノ“ッ」(ドンッ


em「へぇー…”俺“のzmさんを狙ってはったん……」(壁ドン



身長大きめだから圧すご〜……



zm グイッ(裾引


em「うぉッ…」ヨロッ


zm「emさんは…俺のやろ…女に手ェ出さんといてや……ッ// 」


「えっかわ…あてかそっち?ええやん」キャラ崩壊


em「す、すみません//そうですね!私はzmさんのです!」


zm「やろっ!」ニパッ


ci「おいお前」コソッ


「?はーい♡」


ci「今後一切zm狙うのやめとき?アイツ(em)あー見えて超Sなんよ…夜とかemさんの部屋からzmの声バカえぐいもん…」コソッ


「えぇ〜zmさん目元隠れてるけど相当なイケメンですよね〜♡結構狙ってたんにな〜」


em「ふーん……(圧)」


ci「言った側からッ!」ペチンッ


「あだッ!D◯男はモテませんよ!」


ci「なんやとぉ!?」


shp「ciはもう相手がいるからええんよ笑」


ci「ッよくそんなセリフ言えるなぁ…/」


shp「なんや、照れたん?w」


ci「うっさいわ!」


「ほぉ〜ここも……」


os「ここの2人は出会って1年で付き合い始めためぅ」


「おぉ〜早いですね〜♡」


ht「ただshpはci煽りまくるせいでよく接近禁止が出てるけどな」


「そこは喧嘩するほど仲がいいってもんですね♡」


os「せやな 」


「で、お二人もくっついていらっしゃるんでしょう♡? 」ニマ~


ht「ッ!な、なんのことやら…」


os「んな隠さんでいいめぅよ!せやで〜?htは俺の彼氏!」


ht「まぁ、態度がわかりやすすぎたか……」


「そりゃまぁ…あ!osさん体調大丈夫ですか〜?」


os「おん!もうバッチリめぅ!この国の幹部舐めたらあかんでぇ〜?」


「どちらかというと私は物理的に舐めたいですね」


ht「お、おぅ……」


sn「あ!rb怪我してるー!」


rb「は?あ、ほんまやんけいつやったんこれ」


sn「よーし救護室に連れていかないとー!」


rb「バッお前やめろ! 」


sn「一回!一回だからー!掘らせてぇぇ!」


「え、rbさんってshaさんとくっついてんじゃないんすか?」


ni「なんならsnも相手いる」


「ほーん…まああるあるですね〜♡」


tn「それがあるあるだと思っとるお前がやばいんやけど」


「ちなみにsnさんのお相手は?」


tn「それはな〜……」


ni「sn。」


sn「あ!ni〜!」


ni「何、やってるん?」


sn「ん〜?これはいつも通りrbを掘ろうトッ」声裏返


ni「うん、 そうなんだね。それで?」


sn「あエットー…キレてます?」


ni「キレてます」


sn「いや、でもいつものことじゃん…? 」


ni「浮気を許す奴がどこにいるの?」


「あ、この2人…」


tn「こっから見ときー? 」


sn「え、あ、あのー…少し治療をしようとしただけやねん…」


rb(逃げとこ〜)


ni「snは患者に手を出すんだ」


sn「そ、そういうわけじゃ…」


ni「次、ないって言ったよね?」


sn「それは……ッ」


ni「snは謝ることもできないの?」


sn「あぇ、あ…」


ni「俺以外に誰がsnを見つけてくれるの?」ニコ


sn「ご、ごめなさ…ッごめんなさぃぃ…泣」


(泣いた…!?)


sn「置いてかんどいてぇッ泣おれは…ッ俺にはniだけやからぁ泣」


ni「うんうん、そうだよね。俺もごめんね?あんなことしちゃって」ギュッ


sn「うん…ッ大丈夫…ズビッ」


ni「俺はsnだけやからな。」


sn「うん…!」ニヘ


ni(あ”〜可愛い)


「めっちゃドロドロやないすか」コソッ


tn「でも案外あっちも…」


sn(あ〜♡好きだなぁ…♡)ゾクッ


「わ〜めっちゃアダルトね〜♡」


tn「んな言い方やなくて大人のとか言っとけ」


gr「大人が全員あれやったらまいっちまうんだゾ」


「え、てか私狙う隙ないですか?」


ut「せやな」


「え〜♡ショック〜」


em「えと…お茶いります?」


「いただきますぅ…」


kn「でもあれやで!?あの〜…もう1人おる!」


「え!まじですか♡!?」


kn「おん!あっちは相手もいなかったはずや!」


「え〜♡どんな人だろ〜♡」


kn(すまん“rp“…俺はお前を売る!)


tn「そういや朝からおらんなぁ 」


rp「すいませーん!遅れましたぁ!!バーンッ」扉開


gr「大丈夫や。会議の結果はこちらで決めさせてもらった」


rp「ほんとすみません…」



パリィィィン(コップ落



「…え」


em「えッ!?あ、お怪我ありませんか!?」


「はい…ないです…でも」


em「でも?」


「心に深く傷を負いました…emさん直して…泣」


em「えぇぇ…? 」


zm「やからemさん俺のやて!」


「もう…終わった……イケメンいるにはいるけど狙えないじゃん…」


shp「でもrpおるやん」


「rpは……rpは………ッ」


私の弟やねん…



rp「…?あ!兄ちゃん! 」


ci「ニイチャ…ニイ… 」


wrwr国rp除く全員「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?」




___________________________________________________________________________


ここでwrwr国全メンバーが出てきたと言うことで!スミレのビジュアルもみんな見なきゃ想像しにくいと思うんで簡易的な身長表を作ってみました!


画像

画像

画像



すんませんほんとアイビスでぱぱぱっと書いちゃった奴やし、普段使わんアイビスの無料素材使って描いたもんで体格も変なんやけど………


まぁ大体はこれで判断していただけると!


あ、snとshaさんさん見えにくいかもですが、snさんが178cmで、 shaさんが172cmです!


こちらは主が想像した身長ですので!ご了承ください!


ではまた次回

この作品はいかがでしたか?

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