/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
表紙のイラストが雑過ぎる今日このごろ
どうも、李玖と申します
なんか、えろいの書きたくね？ってことで開拓しちゃた
リア友、見たら目潰すよ
基本的にナチイタとドイイタしか書かないと思う…
でももしかしたら、アメカナとか北韓書くかも…あと露中、ソ中
はぁ〜！連続投稿偉いよ私
この様に自画自賛しないと精神持たないんでね
ただでさえめんどくさいのに
てことで早速ドイイタ
二人は付き合ってるよ
甘々
ちょっとイタリーが変態…？
ヤッてはない
自慰行為あり
濁点喘ぎ、♡、///あり
史実要素ない(どうにかしてねじ込みたかったのに…)
戦争賛美や政治的意図はありません
なんかね典型的だよ
昔に書いたやつだから下手だよ
2話と比べ物にならないくらい
Ciao〜イタリーなんね！
…実は最近ioには悩みがあるんね
それは
「あぁ…また後でな」
「日本、この資料どうなってる？」
そう！ドイツが全然かまってくれないことなんね！
仕事が忙しいってことは分かってるんだけどやっぱり寂しいんね…
「ただいまなんね〜…」
家に帰っても「おかえり」って声は聞こえないし
「はぁ…ご飯作って待ってるんね…」
「んっあぁ〜これくらいでいいか」
「えっまだ8時!?ドイツが帰ってくるまで一時間以上あるんね…」
「お風呂でも行こ…」
そう呟きioは脱衣所に向かった
「ん、あっこれって」
ioはの服を手に取り
「ちょとくらいならいいよね…」
ドイツの部屋に向かった
「わぁドイツの匂いがするんね…！」
落ち着く
「…ドイツが帰ってくるまでまだ結構時間あるし」
そう思いおもむろに服を脱いだ
「ちょとだけ…ちょとだけ…」
そう自分に言い聞かせながら
自分の欲のままに手を動かす
「ん゙ッ♡あ゙っ♡どいちゅ♡」
「あっ♡ここ気持ちぃ♡」
「あ゙っ♡あ゙っ♡イッちゃうんね♡」
「…はぁ♡はぁ♡…久しぶりにすると気持ちいいんね。///もっと欲しい…♡」
キョロキョロと辺りを見渡し、もう一度手を伸ばす
「あ゙っ♡まだきたぁｯ♡」
「どいちゅ♡どいちゅもっと♡そこっ♡いじめっ♡」
「…イタリア？何してるんだ…？」
「…え？」ｽｩｰ
そんな声が聞こえ咄嗟に手を離す
そうだ聞き間違いだ。そんな可能性に掛けて声のする方向に目をやる
…そこには今一番いて欲しくないドイツが立っていた
「なっ、何で…？いつもならまだ仕事してっ」
「最近イタリアに全然かまえてなかったからな、上司にお願いして早く帰らせてもらったんだ」
「んで俺が仕事でいないときいつもこんな事をしてたのか？」
「ちっちがっ、今日がはじめってﾃﾞ…///」
「ふ〜んそんなのか。でも我慢させてたんだろううからな今日は嫌と言うほど愛してやるよ♡(本当は俺以外の手でイッてたのがムカつくなんて言ったら引かれるかなぁ)」
「えっあっえっ///」
「どうしたんだ？」
「久しぶりだから恥ずかしい…///」
「俺の部屋で俺の名前を呼びながら一人でシてたのに？」
「~~~~~ッッ♡///それとこれとは別なんね！///」
「まぁいいや……覚悟しろよ？イタリア♡」ﾄﾞｻｯ
下手すぎて面白い
ヤるシーンは♡300言ったら書く…
1回こう言うのやってみたかった…！
少なくとも5話以降になる…！
ごめんなさい
コメント
2件
ぁぁぁWeb版だと10しか押せないのが憎い…！！お願いだから300行ってください！！！頼みますよおおおお！！！！！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ