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口兄👹 日常 ? ( R要素 ありません )
微 ネタバレ 有
・ 空白
・ 口調 違うかも ?
・ 捏造
____________________
~ zm side ~
カーテンの隙間から 差し込んでくる光を見て目が覚める 。
なんだか悪い夢を 見た気がする … でも 、
内容は わすれた 。 まぁええか 、
朝ご飯を食べ 、 準備を済ませ 、ランドセルを背負って 「 いってきまーす 」と声を出す
…
ut 「 うぉ、zmやん! おはよ 」
zm「 大 / 先生!今日 小テストあるってさ 」
ut 「 え嘘 、全然勉強してへんわ … 」
此奴は 鬱/島/ 大 。 正直 クズ やけど、まぁ
良い奴やと 思っとる
〜
校門には さること 🐒山先生が 立って、挨拶
していた。
zm 「 げぇっ 、さる やん 」
rd 「 おはよー zm 、 さるじゃなくて 先生な? 」
zm 「 はいはい 、おはようございます 」
ut 「 えっ僕は ? 」
〜
階段を登って「 6年1組 」の教室へ入る 。
kn 「 あ!大 / 先生とzm!おはよー!」
tn 「 そういえば 今日の給食 カレーらしいよ 〜 」
zm 「 マジ ? やったー ! 」
でも 何故だろう 、あまり 食欲は湧かない。
まぁ 、時間が経ったら 解決するだろう
〜 3時間目 〜
いつも以上に 集中できない気がする …
いや 、 集中 する気はないけど __
ぼー っとしていると 目の前に さるが立っていた
rd 「 おーい? zmぅ〜 ?? 」
zm 「 すみませんすみません !! 」
なんて 適当に 返事しとく 、 集中 できひんものはしょうがない やろ!
そして気づいたら俺は 机に 突っ伏していた
キーンコーンカーンコーン …
チャイムと同時に目が覚め 、 さるが口を開いてこう言った
rd 「 zm 、ちょっと この後 教室残ってろ 〜 ?? 」
zm 「 え〜!! めんどい !! 」
絶対 説教やん …
〜
次の時間は 体育だ 。 だから皆 外へ出た
教室には 俺と さる の2人だけだ
なんかこういうの えr漫画でよくあるやつだ
なんて思いながら さるに近づく
rd 「 なーんでzmは 集中しないの ?」
zm 「 いやぁ 、なんか今日は 集中出来なくて … 」
rd 「 夜中まで ゲームしてたのか ?」
zm 「 昨日は 早く寝た!! 」
少し ムキになって 返す 。
rd 「 まぁ 、次から気をつけろよ
次体育だから ! 急げよ 〜 。 」
さるは 教室を出ていく
俺は 窓から外の景色を見て 、ふと思い出した
そういえば 今日の夢って なんだったんだろ
〜
外に出ると 皆が 整列して待っていた
rd 「 今日は ハンドボールな !
まずは __________ 」
〜
無心で ボールを受け取り 、投げる 。
tn 「 なんやzm 、今日は らしくないな 」
zm 「 そうか ? 別に いつも通りやで 」
tn 「 いや 、いつもなら
『 覚悟せぇ tnt-n!!! 』とか言いながら
超 早い球 投げてくるから … 」
zm 「 今日はなんか 変なんよな 。俺も
思ってる 」
ほんとに どうして __
俺を こんな調子にさせる 程の 夢って …
〜
rd 「 じゃあ ゲームするぞ 〜 」
…
kn 「 zm 危ない !! 」
zm 「 え? 」
目の前に ボールが来て、 咄嗟に 避けられず
顔に当たって ___
tn 「 おい大丈夫か ? 鼻血出てるで! 」
rb 「 先生呼んでくるわ ! 」
zm 「 おん … ありがと 」
〜
rd 「 お〜いzm 、どうしたお前 」
zm 「 え〜〜っと、ぼーっとしてて、ハハ 」
何も考えられない 。頭が真っ白だ ___
rd 「 ________? 」
何 、なんて 言って __
rd 「 zm? 」
zm 「 … あ 、 __ 」
気がついた時には 俺は 保健室のベッドの上に居た 。
気持ち悪い 、なんで夢1つでこんな、俺の調子を …
zm「 はぁ 、はぁ 、かふッッ 、 」
rd 「 お〜い大丈夫かよ ? 落ち着け〜 」
さるは 俺の背中を さすってくれた
zm 「 ふぅ 、ふぅ … さる 、 」
rd 「 先生な? 」
zm 「 おれ … 」
rd 「 おう 」
zm 「 なんか、今日ずっと 気持ち悪くて … 変な気持ちで … そのッ、ごほッごほッ … 」
rd 「 落ち着いてからでいいぞ 」
何故か さるが優しく 見える 。
呼吸を整えていたら いつの間にか寝てしまっていて ___
〜 昼休み 〜
zm 「 ____うわぁああっ!! 」
rd 「 うわあああああ !!!」
zm「 はぁ 、はぁ 、はぁ〜 、」
rd 「 びっくりしたぁ 、やっと起きたし」
zm 「 あれッ、おれ …」
なんだかすごい悪夢を見た気がする 。
なんか 、 誰かが 居なくなるみたいな __
誰だっけな …
rd 「 凄い時間寝てたね 。もう昼休みだよ 」
zm 「 えっ 、嘘 」
rd 「 てかうなされてたけど 大丈夫 ?」
zm 「 うーん … よく覚えてない ! 先生もう俺 大丈夫っす 」
rd 「 ほんとか? 無理はすんなよー 」
さるのくせに なんか 優しいな … ( 2度目
あ 、てか 今昼休みってことは 、
zm 「 さるー 給食は? 」
rd 「 ハイハイ用意してあるから 。ベッドから出ろ あと先生な 」
zm 「 もうその指摘いらなくないやろ w
どうせおれ なおさんしー 」
手を合わせ 心の中で 「頂きます」と言う
rd 「 否定しないのも 違うだろ ! 」
こんなこと思うのは 癪だけど、さると話している時は 少し楽しいと感じてしまう
でも 、もうあと1年で ____ “ 卒業 “
別に … 悲しくないし 、
rd 「 zm? 美味しい? 」
zm 「 えっ、あ はい 」
正直味なんか しなかった 。食べることより
さると話すことに 夢中だった 。
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先に言っときますがこの作品にはRも𝖢𝖯要素もありません!!
zmも恋はしてません!とだけ
♡ 200 にて 続き公開