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璃空
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最終形態ろってりあ
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第151話、すごく長かったけど一気に読めました!クロスオーバーって発想が面白いですね。忍術学園の日常とサクラマイ城のシリアスな空気が混ざり合って、読み応えがありました。特に八重姫と乱太郎たちの別れのシーン、胸が締め付けられました…。設定も細かく練られていて、「あの板」や「鈴の簪」の伏線が後で効いてくるのが気持ち良かったです。続き、気になります!
忍たま乱太郎とクロスオーバーです
ご注意下さい
それは暗い夜、一人の忍者が森の中逃げていた
忍者
「っ!、早く、組頭に知らせないと!!」
忍者
「大変な事になる!」
忍者はそう言いながら走っていると追跡者から攻撃を受けた
グザ!
追跡者の投げた手裏剣は忍者の脇腹に刺さった
忍者
「ぐっ!、、!!」
脇腹に刺さった手裏剣を忍者は手で無理やり抜いて再び走る
しかし、無理やりに抜いたため血が大量に流れ走るのが遅くなってしまい追いつかれてしまう
???
「ふ、鬼ごっこは終わりだな」
忍者
「っ、、まだだ!」
忍者は懐から煙玉を取り出し地面に投げた
投げると同時に周りが煙だからけになり追跡者は忍者の姿を捉える事は出来ず、忍者はそれを見て走って逃げた
どれほど走ったであろうか、忍者は薄れゆく意識の中走って見覚えのない、場所へとやってきた
忍者
「っ、、は、早く、、し、知らせ、、な、ないと、、、」
と忍者は言いながら歩くが石につまづき転んでしまった
忍者
「ぅ、、、」
忍者はもうダメだ、、と思い目を閉じたその時
チリンチリン
???
『あの!、大丈夫ですか!?』
鈴の音と女の子の声が聞こえた
乱太郎
「ねぇー、きり丸、しんべえ、今日何して遊ぶ?昨日見たいに鬼ごっこにする?」
そう乱太郎はクラスメイトのきり丸としんべえに聞くときり丸はうーんと言う
きり丸
「鬼ごっこかー、昨日もやったし違うのしようぜ?」
きり丸
「しんべえ何かあるか?」
しんべえ
「うーん、、あ!なら遊びに行こうよ!新しく出来たうどん屋さん僕行きたい!」
乱太郎
「良いね!、土井先生に外出許可貰いに行こう!」
そう乱太郎は言うと二人は頷き走って言った
忍術学園
忍者を志す子供達、、忍たまがいる学園
六年間忍者を目指す友と学ぶ
その忍たまである、乱太郎、きり丸、しんべえは日々友である1年は組の子達と学んでいる
3人は走って担任である土井の元へと向かい外出許可状を貰った
土井
「はい、あまり遅くなるなよ」
乱太郎
「ありがとうございます!」
きり丸
「よし!、外出許可状もらったし行こうぜ!」
しんべえ
「うん!」
3人はそう言って部屋から出て行き、着替え
事務の小松田に外出許可状を渡した
小松田
「はい、確かに受け取ったよ」
小松田
「気をつけてねぇー」
乱太郎達はそう言うわれはーいと言って忍術学園から出て行った
学園から出た3人は新しく出来たうどん屋へと着いた
しんべえ
「早く入ろう!」
乱太郎
「そうだね!」
きり丸
「すいませーん!、3人お願いします!」
きり丸はそう言うと店員はどうぞと言って席へと案内し、注文を聞いた
店員
「注文はなんですか?」
乱太郎
「人気のうどん三つ!」
しんべえ
「一つは大盛りでお願いします!」
乱太郎達はそう注文し、数分後うどんが来て食べていると
???
「あれ?、乱太郎達?」
???
「3人も来てたんだね」
乱太郎
「ん、この声は、、庄左ヱ問と伊助」
同じ忍者を目指し、クラスメイトの庄左ヱ門も伊助がいた
庄左ヱ門
「3人もうどんを食べに?」
乱太郎
「うん、二人も?」
伊助
「うん、庄左ヱ門と行こうと約束してさ、まさか乱太郎達が先に居たなんて」
きり丸
「えへへ、先に頂いたぜ、うどんすげぇー美味かったからゆっくり食べけよ」
ときり丸が言うと乱太郎達は立ちやがり店員にお金を渡す
伊助
「もう行くの?」
しんべえ
「うん!、うどん食べたから!」
庄左ヱ門
「そうか、また学園で」
そう乱太郎達は話し、二人と別れうどん屋さんを出て行った
うどん屋さんを出た後、三人は学園へと戻る道歩いていた
きり丸
「うどん美味しいかったな、また食べに行こうぜ」
しんべえ
「そうだね、今度ば先輩達と来ようかな」
乱太郎
「私もそうしようかな、久しぶりに伊作先輩達と出かけたかったから」
きり丸
「俺も中存家先輩達と行こうかな、しんべえは?」
しんべえ
「僕も食満先輩達と行こうかな、みんなと食べたらもっと美味しいから」
3人はそう話しながら忍術学園へと帰っていると
乱太郎
「あれ?、これなんだろう?」
きり丸
「ん、乱太郎どうした?」
きり丸はそう聞くと乱太郎は地面に膝をついた
乱太郎
「何か落ちてる、これ何だろう?」
乱太郎はそう言いながら地面に落ちている**半分かけた小さな板を拾った**
しんべえ
「乱太郎、それ何か書いてあるよ」
きり丸
「本当だ何々、、」
きり丸
『タ、ド、ね、こ?』
きり丸
「なんだこりゃ、誰かのイタズラ板か?」
乱太郎
「うーん、分からないけど捨てないとね、学園に戻ったら捨てるよ」
しんべえ
「そうだね、物を捨てるならゴミ箱」
きり丸
「だな、帰ろうぜ」
乱太郎はそう二人と話し、半分に割た板を懐に入れて歩き出す
しかし、それを木の上から一人の忍者が見ていた
???
「、、、、しまった、早く回収しなくては」
???
「しかし、、忍術学園の生徒が、、取り戻すしかない、、、」
忍者はそう言って、姿を消した
深夜
乱太郎
「ふぁ、、、喉乾いちゃった、、」
乱太郎
「井戸に行こう、、、」
乱太郎は眠気を抑え、メガネを掛けてから外にある井戸へと水を飲みに向かい、水を飲んでいると
突然、背後に人の気配を感じた
乱太郎は直ぐに振り返ろうとしたが口を塞がれた
乱太郎
(だ、誰!?)
誰たと思い乱太郎は後ろを見るとそこには見覚えのある忍者が居た
乱太郎
(た、タソガレドキ忍者!)
タソガレドキ忍者
タソガレドキの忍者だ
乱太郎
(どうしてここに!、それに私をどうするつもりなの!)
乱太郎は不安を思っているもタソガレドキの忍者が乱太郎にこう言った
タソガレドキ忍者
「返して欲しい物がある、それを返してくれれば何もしない」
返して欲しい物?、、
タソガレトギ忍者から何か貰ったであろうか、、乱太郎は思い出そうとするが何も思い出せない
乱太郎
(私何か預かってるっけ、?、、何もないはず)
タソガレドキ忍者は乱太郎の考えが分かったのかこう教えた
タソガレドキ忍者
「昼間、道で拾っていた物だ」
昼間、、道、、それを聞いた乱太郎はあの半分割てる木を思い出した
タソガレドキ忍者
「あれは大切な物でな、返して欲しい」
タソガレドキ忍者
「今直ぐに返してくれれば何もしない約束しよう」
そう言うわれ乱太郎は頷くとタソガレドキ忍者は乱太郎から離れる
乱太郎
「あれを返せば帰ってくれるんですね?」
タソガレドキ忍者
「あぁ、だが持ってくる間に誰かにあっても決して話ではダメだ、話したら俺は君を、、連れて行かないと行けないから」
と言うわれた乱太郎は頷き、走って部屋へと戻る
部屋に戻った乱太郎は今日着ていた服の懐から道で拾った板を取り出し、走ってタソガレドキ忍者に渡した
乱太郎
「こ、これです、あってますか?」
タソガレドキ忍者は乱太郎が見せた物を見るとこれだと言って貰った
タソガレドキ忍者
「確かに受け取った」
乱太郎
「帰るんですか?」
タソガレドキ忍者
「あぁ、、、、君を**殺してからね?**」
タソガレドキ忍者はそう言うと懐から苦無を取り出し乱太郎に向ける
苦無を向けられた乱太郎は一歩後ろに下がる
乱太郎
「な、何もしないって、、」
タソガレドキ忍者
「そんな約束するわけ無いだろ?、、見てしまったんだからね?」
タソガレドキ忍者は徐々に乱太郎へと近づく
乱太郎はここから走って逃げても追いつかれる、助けを求めたとしても深夜、誰も起きていないだろう
乱太郎
(ど、どうしたら、、)
迫ってくるタソガレドキ忍者との距離はあと数歩、逃げるなら、、助けを求めるなら
タソガレドキ忍者
「ここで死にな、忍たま」
そう言ってタソガレドキ忍者は苦無を下そうとした時、乱太郎は目を閉じて叫ぶ
叫ぶと同時に乱太郎は覚悟を決めたその時
???
「そこまでだ」
???
「タソガレドキ忍者に化けている曲者」
と声が聞こえたと同時に、乱太郎は抱え塀に立った
誰?と思い乱太郎は恐る恐る目を開け見るとそこには伊作達、六年生と同じぐらいの青年が月明かりに照らされ自身を抱えていた
乱太郎
「あ、あの、貴方は、、!」
???
「自己紹介は後でする、今は、、目の前の事に集中しな」
と青年は言うとタソガレドキ忍者が手裏剣を投げた
シュ!、シュ!
青年は投げられた手裏剣を苦無で飛ばし、懐から煙玉を取りだし投げた
バン!
???
「今から走る、落ちるなよ」
そう言うと同時に青年は塀を飛び、学園から出て行った
乱太郎は突然の事で何が何なのか分からず、学園側、後ろを見ると先ほどのタソガレドキ忍者ではなく自分の知らない忍者が複数人会って来ていた
乱太郎
「あ、あの!!、沢山忍者が来てますよ!」
???
「大丈夫だ、、俺の服掴んどけ」
乱太郎
「え?、、、」
乱太郎はそう言う何故?と思っていると同時に青年は走るスピードを早くし片手で木と木を渡って行った
乱太郎は落ちないように青年の服をしっかりと掴みメガネも持ちながら、後ろを確認するとあれだけ多くいた忍者が誰一人追ってきて居なかった
乱太郎
「あ、あの!、もう誰も追ってきてません!」
乱太郎
「もう、止まってもいいと思います!」
と乱太郎は青年に言うと青年は後ろを確認し、居ない事を確認すると近くにあった古い建物へと入り、乱太郎を地面に置いた
???
「気分悪くなったりしてないか?、あったら言ってくれ酔い止めあるから」
乱太郎
「大丈夫です、それよりさっきはありがとうございました、あの時本当に死んだかと思いました」
???
「別に良い、まだ未来のある君を死なせたく無かっただけだ」
そう青年は言うと乱太郎に羽織を渡す
乱太郎は寝巻きのまま連れてこられたのだ風邪を引いてしまう青年はそう思い渡した事を乱太郎は気づき着た
乱太郎
「ありがとうございます」
乱太郎はお礼を言って青年の近くに座ると乱太郎は名乗った
乱太郎
「私、猪名寺乱太郎って言います、さっきは助けてくれてありがとうございました」
乱太郎
「えっと、、」
と乱太郎は言うと青年は外を見ながら名乗った
黒
「、、、黒だ、とある城の忍者だ」
乱太郎
「とある城?」
黒
「名前は、、、あー、、言えないが、今ある任務中でな」
乱太郎
「任務中、、、その任務とあのタソガレドキ忍者とどう言う関係が?」
黒はそう聞かれ、詳しくは言えないが、、、と言ってさっきの事を説明する
黒
「あのタソガレドキ忍者はタソガレドキ忍者ではない、城は知らないが何処かの忍者だ」
黒
「理由は知らんが、君、乱太郎が持ってたこれが欲しいらしいな」
黒はそう言うとあの偽物のタソガレドキ忍者に渡した割た板を見せる
乱太郎
「あ!、それ!いつの間に!」
黒
「乱太郎を掴む時に取ったんだ」
乱太郎
「す、凄いですね、あんな一瞬で」
黒
「まぁな、、これを持って帰れば任務は完了、、だが問題が発生した」
乱太郎
「問題?、、何ですか?」
黒
「君だ、乱太郎、君はアイツの顔、声を見て聞いてしまった」
アイツ、、タソガレドキ忍者になっていた忍者の事だ、乱太郎は声、顔を見ているため狙われる危険が大なのだ
黒
「忍術学園だったか?、他生徒を巻き込む訳には行かん、、、、」
乱太郎はそれを聞き何か無いかと考えている黒にこう言った
乱太郎
「なら、、、私を黒さん、貴方と一緒に連れて行って下さい」
黒
「は?、何言ってんだ、、意味分かってるんの?」
意味、、それは誘拐されると言う事だ
乱太郎
「はい、私が学園から居なくなればきり丸達に迷惑かかりまけん!、お願いします!連れて行って下さい!」
そう乱太郎は黒にお願いすると黒は少し悩んだのちこう乱太郎に言う
黒
「良いが、、後で先生達、友達に説明してね?俺が誘拐した見たいになるから」
乱太郎
「はい!、ちゃんと説明します!って、、どうやって?」
そう乱太郎は首を傾げ言うと黒はそれな、、と言って乱太郎に紙と筆を渡す
黒
「これに事情を説明を書け、そしたら仲間が届ける」
乱太郎
「分かりました、今書きますね」
乱太郎はそう言って筆を炭に付けようした時
乱太郎
「は、ハックシュ!!」
くしゃみをしてしまい、持っていた紙が飛ばされて持っていた筆の先端が寝巻きにバッタリと着いてしまい、書くどころでは無くなってしまった
乱太郎
「ご、ごめんなさい!」
黒
「良い、城に帰って書けば良い」
黒
「それに寝巻きも変えないとだからな」
と黒は言うと乱太郎を再び抱えて、外へと歩く
黒
「また、飛ぶからちゃんと掴んどけよ」
そう黒は言うと乱太郎を抱えて城へと戻っていった
次の日
忍術学園では乱太郎が居ない事で大騒ぎになっていた
山田
「昨夜、眠前には居たんだな?」
そうは組の教師である山田は同室で一緒に居る、きり丸、しんべえに聞くと二人は頷いた
しんべえ
「はい、、」
きり丸
「目が覚めた時、乱太郎が居なくてもう食堂に行ったのかと思ってたんです、、、でもまさか居ないなんて」
しんべえ
「山田先生、、乱太郎見つかりますよね?、、」
山田
「見つかるさ、私達に任せなさい」
山田はそう言うと二人に部屋に戻りなさいと言った
二人はそれを聞いて頷くと部屋へと向かって歩いた
部屋へと戻った二人は中へ入ると乱太郎の忍び服を見て心配する
しんべえ
「乱太郎、、、、どこ行っちゃったのかな、、」
きり丸
「先生達が探すって言ってたけど、、心配だな、、」
そう二人は話しながら乱太郎の布団を片付けてよう立ちやがった時、ドアがノックされた
コンコン
???
「きり丸、しんべえ、僕達だ」
???
「入っても良い?」
二人はその声に聞き覚えがあり、良いよと言うとそこには庄左ヱ門、伊助、団蔵と同じ仲間の一年は組がいた
しんべえ
「皆、乱太郎の事で来てくれたんだね」
伊助
「うん、乱太郎が学園に居ないって大騒ぎしてるからさ」
団蔵
「乱太郎が居なくなった時の状況を改めて聞きたくてさ」
きり丸
「良いけど、、あんま俺たちも分からないぜ?」
きり丸はそう言うと全員を部屋に入れて乱太郎が居なくなった状況を説明すると皆はうーん、、と言った
兵太夫
「夜中に消えたか、、、何も物音はしなかったの?」
きり丸
「あぁ、全然」
喜三太
「悲鳴も?」
しんべえ
「うん、全然」
金吾
「うーん、そうなると乱太郎がいつ部屋から消えたのか分からないな、忍術学園を出るとしても曲者を察知する小松田さんにバレるし、、」
小松田さん、忍術学園のへっぼこ事務員
侵入、出ようとした人物に入門票、外出届を貰うまで入れない、出さない
その小松田にバレないように学園内から出るなど不可能だ
伊助
「小松田さんは反応しなかったの?」
きり丸
「しなかった見たい、土井先生達が聞いてたけど知らないって」
虎若
「うーん、そうなると乱太郎はどうやって学園内から出たんだ?」
うーん、、ときり丸達は考えていると庄左ヱ門がきり丸達にこう聞いた
庄左ヱ門
「きり丸、しんべえ、乱太郎が居なくなりそうな事、消えそうな事に見に覚えない?些細な事で良いんだ」
庄左ヱ門にそう言うわれたきり丸達はうーん、、とする
些細な事、、、、
きり丸
「関係あるか分からないけど」
しんべえ
「あの板かな?」
虎若
「板?」
きり丸
「実は昨日、うどん屋の帰り道に落ちてた割れた板拾ったんだよ、乱太郎が学園に帰ったら捨てるって言ってたんだ」
喜三太
「その板今何処にあるの?」
しんべえ
「乱太郎の服の懐にあるよ」
庄左ヱ門はそれを聞き、乱太郎の服の懐を調べる
しかし、そこには何も入っていなかった
庄左ヱ門
「何も入ってないよ?」
きり丸
「嘘!、入ってるって!」
しんべえ
「庄左ヱ門!、ちゃんと確認して!」
そう言うわれ二人は確認するとそこには何も入って居なかった
きり丸
「そんな!、昨日は確かに入ってたのに!」
しんべえ
「何でないの!」
団蔵
「本当にあったの?、その板ってやつ」
きり丸
「あったよ!、変な文字が書いてあったから!」
ときり丸が言うと庄左ヱ門は文字と言う言葉を聞きどう言う事が書いてあったのか聞いた
庄左ヱ門
「その割れてた板には何て書いてあったの?」
きり丸
「えっと、、、」
しんべえ
「確か、、タ、ド、ね、こって書いてあったよ」
兵太夫
「タ、ド」
三治郎
「ね、こ?」
団蔵
「何それ?、何かの暗号?」
しんべえ
「分からない、落ちてたし、、」
金吾
「うーん、、タ、ド、ね、こ、、、」
喜三太
「何だろう、、」
きり丸達はその4文字の文字について考えるが何も思いつかない、乱太郎が居なくなり、板が無くなっていた、、
関係があるのは間違いない
庄左ヱ門
「その板の事、先生達には説明した方が良いかも知らない、何か関係がありそうだ」
伊助
「確かに、土井先生と山田先生に話そう」
兵太夫
「先生達ならまだ居るはずだから、みんなで行こう!」
一年は組(乱太郎を除く)は板の事を伝えに先生達の元に向かおうとしたが
庄左ヱ門
「あ、そうだった、山田先生達は今会議中で居ないんだった」
と先頭で急に止まった庄左ヱ門は言うときり丸達はこけた
伊助
「庄左ヱ門、、急に止まらないでよ、、」
しんべえ
「良い子は急には止まらない、、」
庄左ヱ門
「会議が終わったら話そう、良いね」
きり丸達は頷き、土井達の会議終わりを待っていると廊下からバタバタと誰か走ってくる音と同時に部屋のドアが開き、そこには一年ろ組の伏木蔵が立っていた
団蔵
「伏木蔵?、どうかしたの?」
伏木蔵
「た、大変なんだ!、タソガレドキ忍者が土井先生と戦ってるんだ!」
土井先生と、、
タソガレドキ忍者で土井と戦う、いや勝負を仕掛けてるのは一人しか居ない
兵太夫
「あー、またタソガレドキ忍者の諸泉尊奈門でしょう?」
しんべえ
「今、戦いを仕掛けるなんてきっとボロボロにされてるよ」
とは組はまたかと思い言うが伏木蔵は違う!と言った
伏木蔵
「尊奈門さんじゃあないんだよ!」
伏木蔵
「タソガレドキ組頭、雑渡昆奈門さんも来てて大騒ぎ何だ!!」
金吾
「何だって!」
伏木蔵
「皆んなもう行ってるから、早く!」
そう言うわれきり丸達は伏木蔵と共に向かうとそこには全学年の生徒と教師陣、タソガレドキ軍が睨み合いをしていた
きり丸達はどう言う状況なのか分からずにいると五年の尾浜勘右衛門が説明してくれた
勘右衛門
「どうやら、乱太郎が消えたのはあのタソガレドキ忍者に化けた忍者ともう一人の忍者が関係しているらしい」
庄左ヱ門
「え?、乱太郎に?」
きり丸
「どう言う事ですか!」
ときり丸が聞くと六年の潮江万次郎が教えてくれた
潮江
「あの忍者は昨夜、忍術学園に侵入し乱太郎からを**ある物を**回収し、殺そうとしたらしい」
喜三太
「乱太郎を!?乱太郎は無事なんですか!?」
潮江
「話しを聞く限り無事だが、乱太郎を殺そうとひた時謎の忍者が現れたようでなその忍者が乱太郎を連れて逃げたようなんだ」
しんべえ
「ど、どうして」
潮江
「分からない、、だか関係があるのは間違いない、あの忍者が何も話さないからな、何を乱太郎から奪おうとしたのか、何故殺そうとしたのか、、」
潮江
「タソガレドキも自分達に化けた忍者を追っていたようで、その忍者が忍術学園に来たと情報を得たきたらしい、それで土井先生と戦っている忍者を見て、今拘束をしている状況と言う訳だ」
とあらかたの説明を聞き、きり丸達は納得し拘束されている忍者を見た
拘束されている忍者は雑渡に何故、タソガレドキ忍者になっていたのか、なぜ乱太郎を狙ったのかを聞いているが全く答えていない
雑渡
「話す気はないようだね、、」
忍者
「誰か話すものか!、貴様らなどに!」
雑渡
「話してもらわないと困るんだよね、此方として知りたいし、、それに、、乱太郎くんとその忍者について詳しく知りたいんだ」
そう雑渡と忍者は話しながらいるのを見ているときり丸達は先ほど潮江が言っていたある物について考える
喜三太
「あの忍者が乱太郎が持ってたある物を回収し来たって」
三治郎
「一体何だろう」
しんべえ
「うーん、、、」
きり丸達は考えていると庄左ヱ門はまさか、、とと言ったのち土井にこう言った
庄左ヱ門
「土井先生、、あの忍者が乱太郎から回収しよつとしていたのは、、、割れた板ではありませんか?」
と庄左ヱ門が言うと土井は驚き、何故知っている!?と驚く
どうやら、庄左ヱ門も考えは当たっているようだ
庄左ヱ門
「皆んな、どうして乱太郎が狙わらたのか分かったよ」
庄左ヱ門
「きり丸達が見た割れた板を回収するたまに乱太郎は狙われたんだ」
しんべえ
「えぇ!?、あの板で!?」
きり丸
「でもあの板割れてたし!、4文字の変な事書いてあったたげだぜ!?忍者がそんなもん狙うかよ!」
金吾
「そうだよ!、回収する必要ないよ!」
団蔵
「それに大切な物を落とす忍者なんて居ないよ!、たとえそれが重要な物だったとしたらなおさら!」
三治郎
「そうそう!、そんな忍者見た事ないよ!」
ときり丸達は大声で言っていると土井と山田はそれぐらいにしないと言った
土井
「お前達それ以上はやめなさい」
三治郎
「え?、どうしてですか?」
山田
「忍者が泣きそうだからだ」
そう言うわれきり丸達は忍者を見ると泣きそうになっていた
忍者
「べ、別に、、そこまで言うわなくたって!」
雑渡
「実際本当でしょう?、忍者が落とし物するなんて、これが任務中だったらなおさら、君そくクビだよ?」
忍者はそう雑渡に言うわれ何も言い返せない
だって事実だもの
雑渡
「それで、話は戻すねどきり丸くん達が言っていた割れた板を回収するために忍術学園に侵入し、乱太郎くんを襲ったって事になるよね、今の話しを聞く限りだと」
山田
「どうなんだ」
二人にそう言うわれ忍者はそうだと答えた
忍者
「俺はある城からの依頼で板を回収し、持ってこいと、、」
土井
「その板は回収したのか?」
忍者
「回収したはずだった、、しかし、、アイツが来て無くしてしまったんだ」
アイツ、、、昨夜侵入したもう一人の曲者だ
雑渡
「昨夜、アンタともう一人の曲者が忍術学園へ侵入した、しかしそこで何かあったんだな?」
雑渡はそう聞くと忍者は頷く
忍者
「あぁ、、忍たまを襲おうとした時に邪魔をされてな、、、その忍たまを連れて逃げたよ」
きり丸
「乱太郎を連れて、どうして」
土井
「分からない、だがその忍者は何故、忍術学園に?どこかの城の忍者で学内を調査をしに?」
山田
「分からん、、しかし何故乱太郎を連れて行った?忍たまを連れて行くなど、、、」
まだ、一年の乱太郎を連れて行っても邪魔になるだけだ、なのに連れて行くとは何かあるのか
土井達は考えていると雑渡がこう土井達に聞いた
雑渡
「この忍者は此方で預かってもいいかな?、色々と聞きたい事があるんでね」
雑渡はそう言うが自分達では判断が出来ないため学園長に判断を仰ぐと了承した
学園長
「良かろう、忍者についてはタソガレドキにお任せてをしよう」
雑渡
「彼を雇った城も此方で調べ、報告します」
そう雑渡は言って部下に忍者を渡すと尊奈門が現れた
尊奈門
「組頭、至急城へお戻りを、殿がお呼びです」
雑渡
「急ぎ?」
尊奈門
「はい、どうやらまた戦をするそうで、、その城を調査せよと」
と尊奈門に言うわれた雑渡は分かったと言ってから土井達にこう言う
雑渡
「話はまた今度とさせて貰おう、戻るぞ」
タソガレドキ人軍は組頭である雑渡に言うわれ素早く、その場から消える
雑渡も尊奈門と共に消えようとした時、土井が尊奈門にこう言った
土井
「尊奈門くん、勝負は良いのかい?いつも出会って勝負とか言って掛かってくるのに」
尊奈門
「そんな事している場合ではない、それに今は居なくなった忍たまの心配をしたらどうだ土井」
土井
「そうだね、、今日は辞めとくよ」
尊奈門
「組頭、早く行きましょう、殿がお待ちです」
雑渡
「あぁ、それでは失礼」
そう雑渡達は言って学園から出て行くと学園長は忍たま達にこう言った
学園長
「乱太郎捜索は五、六年生、先生方にして貰う、そのため安心するように、解散」
学園長にそう言うわれたきり丸達は言うわれた通り部屋へと戻って行った
四年〜一年が居なくなった後、残った五、六年も教師達は学園超からこう言うわれた
学園長
「乱太郎を連れて逃げたと言う謎の忍者を捜索し、乱太郎を連れ戻すのじゃあ」
土井
「連れ戻すと言いますが、、、何処の忍者なのか分からないと何も出来ません」
留三郎
「そうです、どうするのですか?」
謎の忍者の情報が何一つない以上、動く事も探す事も出来ない、どうするのかと思っていると学園長はこう土井達に言う
学園長
「謎の忍者の情報なら、儂らはもう見ておる」
伊作
「え?、、見ている?」
立花
「どう言う意味ですが、学園長先生」
土井達はどう言う意味なのかと思っていると突然、学園長は塀に向けて手裏剣を投げた
土井達は学園長が投げた手裏剣の方向を見るとそこには先ほど雑渡とタソガレドキへ戻ったはずの尊奈門が手裏剣を止め立っていた
土井
「尊奈門くん?!、どうしてタソガレドキへ戻ったはずじゃあ!」
尊奈門
「、、組頭から保険委員から包帯をもらってこいと言うわれてな、、少し貰いに」
尊奈門
「学園長、、急に手裏剣投げたら危ないですよ、、全く」
尊奈門はそう言うと手裏剣を返し、伊作から包帯を貰うと再び消えようとした時、土井は尊奈門にこう言った
土井
「、、尊奈門くんこれから勝負しないかい?武器で相手してあげるよ?」
尊奈門
「良い、私は帰る」
そう言って帰ろうとしたとき土井は尊奈門に苦無を投げた
尊奈門
「何をする、土井半助」
土井
「君は、、尊奈門くんではないね、、」
尊奈門
「、、、何故そう思う」
そう尊奈門は聞くと留三郎達は武器を構え教えた
留三郎
「諸泉尊奈門は土井先生からいつもチョークや三角定規などでボコボコにされている、忍者の使う道具で戦うと聞けば、諸泉尊奈門は勝負を仕掛けてくるんだよ!」
潮江
「そう言う訳だ!、大人しく捕まれ!」
と留三郎と潮江が尊奈門、、謎の忍者に向けて攻撃しようとするがその攻撃は届かない
何故か、その謎の忍者が塀ではなく木に居たからだ
謎の忍者
「残念だったな、届きはせん」
立花
「ならば、、これでどうだ」
立花はそう言うと玉禄火矢を投げる
火矢には火が点火しており、届く所で爆発する
しかし、それを謎の忍者は点火している所に水を掛け、そらを立花へと返す
立花
「!」
謎の忍者
「悪いけど俺はお前達と争う気はない、ただ様子を見に来たたげだ」
伊作
「様子?、、、何故?」
謎の忍者
「教えるか、俺はそろそろ引き上げる」
謎の忍者
「雑渡昆奈門が俺が教えた嘘に気付いてそろそろ、タソガレドキ軍忍者を連れてくるはずだか、な、それじゃあ、、また」
そう言って謎の忍者は消えると潮江達は追いかけようとするが学園長が止める
潮江
「何故です!」
学園長
「お主らが追っても追いつかん、タソガレドキ忍者に任せるのじゃあ」
学園長
「今、儂らがやるべき事はアイツの事を調べる事じゃあ、慎重に調べ、何者なのか知る必要があろう、五、六年生は先生達と協力し調べるように!」
学園長にそう言うわれ、土井達は頷くと各自五、六年生と共に謎の忍者の事を調べに動いた
忍術学園から離れた後、謎の忍者は大勢のタソガレドキ忍者に追われて、攻撃されていた
謎の忍者
(流石、タソガレドキだな、、全く人数が減らない)
シュ!
謎の忍者
(考える暇はない、止まったら、、その場で終わる)
謎の忍者
(取り敢えず、、、、逃げるしかないな)
謎の忍者はそう一人思いながら、手裏剣や苦無をかわし逃げる
しかし、相手は多いため逃げられるのは難しく直ぐに追いつかれてしまった
雑渡
「さて、、追いかけっこは終わりかな?」
謎の忍者
「終わりね、、、そんな大人数で追いかけられたら終わりになる」
謎の忍者
「それに、、そんな殺気出されたら辞める」
と謎の忍者は言う
目の前にいる雑渡はとても強い殺気を放っている、それもそうだろうだって自身の姿はタソガレドキ忍者の諸泉尊奈門
関係があると思うのは無理はない、、、いや大いにあるのだから
雑渡
「分かるなら、、私の質問に答えて貰おう」
雑渡
「尊奈門は何処にいる?」
謎の忍者
「、、何故俺に聞く?」
雑渡
「実は尊奈門が一週間前から行方が知らないんだよね、、しかも尊奈門が向かっていた**ある城が一夜にして消えたようでね、、、**」
ある城、、一夜
その二つの単語を聞いた謎の忍者は何も言うわないが長年の忍者をしている雑渡には分かる、何か知っていると
雑渡
「、、取り敢えず一緒に来てもらうよ、、」
捕えろと雑渡が言うと同時にタソガレドキ忍者が謎の忍者を拘束するたまに近づいたその時
謎の忍者の足元に煙玉がやってきて、周りが一面何も見えなくなった
タソガレドキ忍者達は突然の事で何が起こっているのか分からない
雑渡
(これは、、、、仲間が居たね、、)
雑渡
(気配を完全に消していたから気付かなかったな、、、けど、、気配的にもう居ないし、、次会ったら捕まえよう)
そう雑渡は思い、撤収と言って城へと戻ったのだった
仲間の助けで逃げた謎の忍者は仲間と共に城へと戻った
仲間
「危なかったねぇー?、俺達が居なきゃ捕まってたよ?」
仲間2
「そうそう、後でなんか奢ってよ?」
と仲間達に言うわれ謎の忍者は分かったと言う
謎の忍者
「後で、何か奢る」
仲間2
「やり!、そうと決まれば早く姫達所行こうぜ!皆んな待ってるだろうから!」
3人はそう話してから姫と仲間が待つ部屋の前へと到着し、襖を開けた
襖を開けるとそこには一人の女子と二人の女中、12人の忍者の格好をした青年達が座って待っていた
姫
「おかえり、怪我ない?」
謎の忍者
「ないよ、けど暫くは大人してた方が良いな色々と動いてる」
女中1
「色々?、なんです?」
謎の忍者と仲間達は先ほどあった事を説明すると仲間4がふーんと言う
仲間4
「タソガレドキと忍術学園がねぇー、、、、どうするき?こっちも動かないと情報が得られないし、それにヤバいしょ?こっちには**諸泉と乱太郎**がいるんよ?」
仲間6
「確かにー、どうするのー?」
謎の忍者
「俺は声を知られてしまった、下手に動けんお前達に動いてもらう事になるな」
仲間5
「えぇー、面倒ー」
仲間7
「面倒とか言うわない、明日から俺達が交代交代で調べるよ、それで良い?」
そう仲間が言うと皆は頷き、姫にこう言った
仲間3
「と言う訳で姫、町へのお出掛けはまた今度と言う子供で」
姫
「うん、分かった、、3人と城って待ってる」
仲間5
「大丈夫、直ぐに行けるから」
仲間3
「それまで待ってて」
と言うわれ姫は頷き分かったと言うとそれより、、と14人の忍者達に言う
姫
「姫って呼ぶの辞めてよ、、私**姫じゃあないのに、、、**」
と姫、、彌生ははぁ、、、とため息と共に言うと謎の忍者、、玄は良いだろと言う
玄
「ここの城には城主が居ない、今から俺達のうち誰かなると決めるのが面倒だ」
彌生
「杖さんが居るよね?、なんで杖さん居ないの?」
白
「杖なら仕事だよ、ほら、主様今謹慎中だから」
と言うわれ彌生はそうだった、、と納得した
ところで、何故黒達が忍者をしており彌生が姫で城をもちいるのかそれは、、一週間前に遡る
一週間前、それは環の謹慎約一ヶ月と後2日の事
環
「はぁ、、謹慎って何も出来ないからつまらない、、ゲームも大体やった事あるやつだし、、はぁ、、、」
白
「主様、、そうなったのは我らのせいですよ」
伯
「私達も境界から出られないようにされていますので、、、」
そう杖しろ達である白達に言うわれ環はそうだな、、、と言ってベットに倒れる
あの日、帰ってきてそうそうに環は仲間である鏡夜達から一発ずつ殴られ、杖からは往復ビンタをされた
された後、環は自身の境界へとぶち込まれ二ヶ月の謹慎をされているのだ
環
「鏡夜達には本当に悪い事したな、、」
伯
「ですね、、謹慎が終わったら何か奢ってはいかがですか?」
白
「それかお出掛けなどはどうてしょうか、きっと許していたたげますよ」
環
「そうかな?、、、なら今度何処かに連れて行って謝ろう」
環達はそう話しながら謹慎をしていると水杖代と共に杖がやってきた
杖
「やっほー、謹慎中」
杖
「反省しとるー?」
環
「杖さん、また来たんですか?」
杖
「何来ちゃ行けない?、これでもちゃんと謹慎してるか確認に来てるんよ?」
杖
「それも体調確認とかさ」
環
「、、そうであるなら来てそうそうに酒を飲まないでくれませんか、、」
と環は椅子に座り瓢箪の中にある酒を飲んでいる杖に言うと杖は良いじゃん別にと言う
杖
「飲もうとしても仕事中だと飲まんのよ、、首魁も大変ね、ジジイ共の相手やらお嬢様相手やら、、」
環
「はは、、、、何もしてないですよね?その、、相手に」
杖
「、、、、さぁて、本題に入ろうか」
環
「しましたね!?、何したんです!?!」
と環は杖に言うが杖は聞こえないフリをし話しをする
杖
「実はさ、また新しいドアが見つけてさ、どうやら過去に繋がってるみたいなんよ」
環
「過去に、、それはまた、、」
環
「ハニー先輩達が調査を?」
過去や未来に繋がるドアなどの調査は七不思議、、環達が行い危険なら壊し、安全ならドアを塞ぐ、そうしているのだ
今回もそうなるだろうと環は思い杖に聞いた
杖
「いや、今回の調査に行ってもらうのはハニー達じゃあない」
環
「え?、なら杖さんが?」
杖
「出来るか、仕事があんだぞ」
杖でもないなら、、、、誰だ?と環は思い考えるが全く分からない
環
「杖さんでもないなら、、、一体誰に頼むつもりですか?」
と環は杖に聞くと杖は答えた
杖
「彌生と白達に調査を頼もうと思ってるんだー、だから、、鏡夜の説得手伝って?」
杖
「土下座すれば鏡夜も許可するしょ」
と杖は言って環と鏡夜達の元へ向かいましたが、、、、
鏡夜
「それで?、俺が許可すると?」
環、杖
「いえ、思ってません」
結果、説得は失敗
鏡夜
「杖さん、、彌生を何故そうも危険な事に巻き込みたいんですか?」
杖
「いや、、、別に巻き込もうなんて思っては、、、ただ彌生もずっと桜蘭に居るじゃん?少しは冒険させても良いかなぁー、、と思って、、」
鏡夜
「ほぉ?、、、環は?」
環
「え?!?、、お、俺も杖さんと同じ、、です、、、鏡夜と来季さんは数年は桜蘭から出られないし、、、彌生ちゃんがその、、、」
鏡夜
「はぁ、、、、言いたい事はわかるだが危険すぎる、許可出来ん」
鏡夜からの許可が降りず、環達は正座しながらいると来季とハルヒが買い物から帰ってきた
来季
「ただいま、、って、、なんだこの状況?」
ハルヒ
「環先輩、杖さん、何故正座を?」
二人は現場を見て聞くと鏡夜が事情を説明した
鏡夜からの話しを聞いた二人は良いのでは?と言った
鏡夜
「、、、、、何故だ?」
来季
「彌生もまだ子供だ、冒険と言う事で良いと思う」
ハルヒ
「環先輩達の言う事も一理ありますが、彌生ちゃんもずっと同じ場所だと飽きちゃいます、お出掛けって事で良いと思います」
鏡夜
「ハルヒは分かる、、だが来季、、冒険で危険な場所に許可しない」
鏡夜
「お前は彌生の父親だろう、それぐらいわかれ」
来季
「お前も彌生の母親なら、許可してやれ、心配なのは分かるが少しは彌生を信じてやれよ」
鏡夜
「信じているが、危険だ、許可出来ん」
来季
「いや、だから信じてるならなおさらだろうが許可しろよ」
そう来季が言うが鏡夜も言い返し、来季も言い返しを繰り返すともう、夫婦喧嘩と発展していってしまった
環
「ちょ、、!、杖さん!これどうするです!?」
杖
「え、、あぁ、、、、ほっておく」
ハルヒ
「いや!、ダメですよ!?止めないと!」
3人は喧嘩を止めようするが全く止まる気配がせず、どうする事も出来ない
杖
「ちょ、これ俺達じゃあ無理!」
ハルヒ
「これ収まるまで待つしかないですよ!?」
環
「仕方ない!、光達に彌生ちゃんと京和達を任せて黒杖代を呼び戻す!俺達は、、退避!」
環達は黒杖代にその場を任せ、鏡夜と来季の喧嘩が収まるのを環の境界で待った
杖
「まさか、、喧嘩に発展するとは、、、」
ハルヒ
「夫婦喧嘩なんて、、初めてじゃあないですか?自分たちが見るの」
環
「確かに、、、まぁ、、黒杖代が居るし、、、収まると良いのだが、、、」
杖
「夫婦喧嘩に他人が入ったら長引くからねぇ、、、、、、、、」
杖
「トランプでもしようぜ?、負けたら何か一つ秘密を暴露!」
3人は喧嘩が収まるまでトランプなどのゲームをする事約20分後、汗をかき着物を着崩した来季がやってきた
来季
「杖さん、居ますか?」
杖
「いますけど、、、、、許可降りました?」
来季
「えぇ、、降りました、、すいません待たせてしまって」
ハルヒ
「それは大丈夫ですけど、、、来季さん、、汗かいてますし、、、着物崩してますが、、、」
ハルヒは環達でも聞かないことを聞くと来季はあー、、、と言う
来季
「鏡夜と大喧嘩してね、、、それで殴り合いに、、、」
ハルヒ
「大喧嘩、、で首元に歯型とキスマーク付きますか?、、」
とハルヒに指摘された来季はバ!と首元を隠す
環達はそれを見て来季さん、、、ありがとう、、と言って睡眠薬と回復薬を渡した
来季
「あ、いや、、、あの、、」
杖
「何も言うわないで下さい、、、、俺ら何も見てません」
環
「何も知りません、、なので休んで下さい」
と同じ男である二人にそう言うわれ来季は、、はい、、、と真っ赤な顔をして貰うと杖は彌生を呼び事情を説明すると彌生は承諾した
彌生
「良いですよ、私も何処かへ出かけたかったので」
杖
「そう、良かった、行きたくないって言うわれるかと思ったよ、、、」
と杖が言うと彌生は笑顔でこう言う
彌生
「言いませんよ、今お父さんも鏡夜さんも京和達の世話が落ち着いて休んでますし、私の我儘で疲れさせたくないんです」
彌生
「それに二人の時間を大切にして欲しいので」
そう彌生はまさに理想と娘が言いそうな言葉言い来季は泣いた
来季
「ぅぅ、、、」
杖
「良い娘さんを持ったね、、来季さん、、本当に、、、彌生は良い子だ」
杖と環はそう来季に言うと彌生に調査を頼むドアの説明を簡単にする
杖
「彌生達に調査を依頼したいのはその、、戦の時代、、言わば忍者達が居る世界、、過去なんだ」
彌生
「過去?、忍者って居たんですね」
環
「今は少ないけど、昔は結構居たんだ」
環
「それで今回の調査は本当に危険なんだ、戦が起こったり、忍者に命を狙わられたり色々、、、白達、奈々達も連れてくし大丈夫だと思うけど、、無理って思ったら直ぐ帰ってきてね」
杖
「向こうのお金と服装、確認だけしたから着替えてから行ってね」
彌生
「分かりました、蟲毒さんも連れてっても」
環
「良いよ、蟲毒が入れば大抵、、いやほとんど大丈夫だと思うから」
と杖と環は言う服の入った布とお金を渡した
彌生
「これ、、お金多くないですか?」
杖
「それお金が減らない財布だからね、、、多めにしてるんだ、、もしこんな大金持てないって思ったら奈々か久々、伯達に渡せば良いから」
彌生
「分かりました、服着てきますね」
彌生はそう言うと隣の部屋へと向かい着替えた
彌生
「着替え終わりましたが、、どうですか?変じゃあありませんか?」
彌生はそう見せて言うと環達は大丈夫と言った
ハルヒ
「変じゃあないよ、凄い似合ってる」
環
「流石、杖さん、彌生に似合う着物を用意するとは」
杖
「ふふん!、まぁーね!」
来季
「似合ってるよ、彌生」
彌生
「ありがとう!、鏡夜さんに見せてくる!」
そう彌生は言って鏡夜の元に行こうとするが来季と環が止めた
来季
「きょ、、鏡夜は今寝ててな!調査が終わったら見せよう!」
彌生
「今が良いのに、、、ダメ?」
環
「鏡夜は育児であまり寝てないだろうし、ね、寝かせてあげよう?」
来季のあの格好を見れば今、彌生を行かせたら鏡夜に殺されたかねない、勿論、仕事も倍にされる
杖、環、来季
(行かせたら、、、殺される!!!!)
ハルヒ
「彌生ちゃん、自分が後で鏡夜先輩に写真見せとくから、彌生ちゃんは紫達と行くしたくして」
彌生
「うん!、分かった!」
ハルヒにそう言うわれ彌生は紫杖代と白杖代と共に調査の準備のために部屋から出て行った
ハルヒ
「後で写真、鏡夜先輩に見せますね」
環
「ありがとう!」
杖
「おう!、来季さん!彌生達の準備手伝いましょう!」
来季
「はい!」
環
「なら!俺も!」
と環も二人と共に行こうとしたが、
杖
「環、お前謹慎中だろ?、、大人しくしてなさい!」
そう言うわれ部屋へと戻され、杖達は出て行った
環
「そうだった、、俺謹慎中、、、」
環
「白杖杖も、、、居ないし、、、、」
環
「、、、、寝ようかな」
環は一人部屋に残され、言いながら寝た
数分後
彌生達は杖に案内されてドアのある場所へと向かい立った
彌生
「へぇ、、これが過去に繋がってるドアか、、他のドアと色が違うんだね」
伯
「あぁ、未来は赤、現在は白、過去は青、どの時代でどの時間なのか分かるようになってるんだ」
青
「けど、たまに混ざってるドアもあるから注意が必要だよー」
赤
「そうそう、大変だからねぇー」
黒
「昔どっかの誰かがそれを知らずに100年ぐらい迷って出てこれなかったんだ」
彌生
「へぇー、環さん達?」
と彌生は伯達に聞くが伯達は違うと言っていると杖は良いかな!?!と何故か慌てた様子で言った
杖
「向こうでの生活は白、お前達に任せる、彌生は一人にならないこと、住処などは自由にして良いとする」
杖
「それと!、過去の世界では忍者らしくする事!」
白達
「何で?」
杖
「え?、おもろそうだからさ!」
と杖が言うと同時に白達は彌生達を連れてドアを開ける
杖
「ちょ!、もう行くの!?」
碧
「うん、ムカついたから!」
邑
「それに喇嘛は仕事があるでしょ?、だから俺達は行かないと」
杖
「え!?、ちょ!、まだしたくない!行かないでよ!!」
杖はそう言って止めようとするが水杖代が杖を包む
杖
「は!?、ちょ!何すんだ!」
白達
「仕事の時間でーす、頑張って下さい、初代、さ、ま?」
と白達は連れていかれる杖に向かって笑顔で言うと杖はひど!!!!と一言言ってから水杖代と共に消えて行った
彌生
「良いの?」
それらを見ていた彌生が伯達に聞くと良いと言って彌生達はドアを通った
彌生達がドアを通ると次、着いたのはそこは何処かの森だった
寧々
「森、、ですね、、」
久々
「しかも暗い、、、彌生様我らの側に」
彌生
「うん」
彌生は寧々達の元に行くと白と玄、黄は木の上を上り辺りを見渡たす
黒
「どうだ何か見えるか」
白
「あぁ、近くに城があるな、、行ってみるか?」
ここにきてまだ何も情報がない、城があるならここの事が分かるかもしれない
黒はそう思い伯達に言う
黒
「別れよう、城に行く組とここで待つ組に白行きたい奴は?」
黒はそう言うと白、玄、黄、紫が手を挙げる
黒
「四人か、、丁度良いな、行ってこい何かあったら一人で良いからこい」
黄
「了解、行ってくるー」
白達はそう言うと城の方へも消えて行くと黒達は近くの洞窟へと移動し、寧々達に彌生を頼み森の調査へと向かう
寧々
「彌生様、焚き火が出来ました」
彌生
「ありがとう、熊とか出ないと良いねここ森だし少し、怖いね」
久々
「大丈夫です、先ほど蟲毒様が動物を寄せ付けない毒を巻きましたので、、無論人間には無害です」
寧々達がそう言うと胸元からヒッコリと蟲毒が顔を出し、頷く
蟲毒
「そうすれば彌生、其方も安心するであろう」
彌生
「うん、ありがとう」
彌生は焚き火の前で体を温めて、洞窟に居ると蟲毒は彌生にこう言った
蟲毒
「彌生、少しなら森に入って良いぞ?、妾の力で動物などはおらん」
彌生
「良いの?、白達に怒られない?」
蟲毒
「なに、何か言うわれたら妾に任せよ、あやつらに説明する」
と蟲毒に言うわれ彌生は分かったと言って洞窟から出た、無論、寧々も一緒に
洞窟から出て、森に入るとそこは鳥の声、梟の声などが聞こえ、自然を強く感じる
彌生
「気持ちいいね、なんて言うか落ち着く」
蟲毒
「自然じゃあからな、妾も落ち着く」
彌生
「蟲毒は森で長い時間寝てたからだよ、ほら蟲毒さんに私が見つけたとき森にいたし」
蟲毒
「それもあろうが、妾は森との相性が良いのもあるかもしれぬな」
蟲毒
「彌生は違うのか?」
彌生
「うーん、、どうだろう、、良いのかな?」
そう二人は話しながら森の中を歩いていると近くの草から音が聞こえた
彌生
「な、何?」
蟲毒
「動物ではないな、、、この音は、、、人間か?」
彌生達は音の聞こえた方へと歩くとそこには**脇腹から血を流し倒れている忍者が倒れていた**
彌生
「あの!、大丈夫ですか!?」
そう言いながら彌生は忍者に駆け寄るが返事がない
彌生
「蟲毒さん!」
蟲毒
「仕方ないの、、」
シュ!、蟲毒は糸を吐き血の出ている脇腹を覆うと寧々に黒を呼べと言うおうした時、黒と白が現れた
黒
「ここに居たのか」
白
「もう、探したよ」
彌生
「黒!白!良いところに!、この人助けて死んじゃう!!」
彌生は黒達に倒れている忍者を見せ、説明すると黒は忍者を抱え、白はこう彌生達に言う
白
「彌生、俺達に着いてきて住処見つけたからさ」
彌生
「え?、住処を?」
白
「そうそう、見せてあげる、ほらおいで」
そう白に言うわれ彌生は白に抱えられながら住処へと向かった
次、彌生達が白達に連れていかれた所はなんと城だった
彌生
「え!?、城!?」
白
「そう城、ここに住むぞ!」
そう白は彌生を下ろして言うと彌生は何故!?と聞いた
彌生
「何で!?、白達城を見に行っただけだったよね!?何で住む事になったの!?」
彌生はそう聞くと黒は簡単に説明してくれた
黒
「実はな、俺達がここにきた時には人一人居なかったんだ、俺たちはそれを不審に思い調べるとどうやらここの城は数年前に落ちた城のようでな」
黒
「調べた結果、ここに住んでも誰も文句言うわないし、ここの城は分かりづらい場所に建てられている、森も豊か、野菜も良く育つだろう」
彌生
「、、、だから、ここに住む事にしたの?」
白
「それも理由だけど、城を持ってた方が時代的には良いかなっておもったんだ、それに俺達人間離れした力持ってるしさ、城の忍者って事にすれば大体は平気かなって」
そう言うわれ彌生は確かに、、と思う
白達は杖しろ、人間ではない
黒
「俺達は調査で来ているだけだ、直ぐに帰る短期間だけ住むだけだからな、迷惑などかからん」
と彌生は言うわれ、そうだねと言いながら歩くと白が負傷している忍者をどうする?と聞くと彌生はこう言った
彌生
「蟲毒さんの糸で今、応急処置してるけど、、、医者に見せた方が良いよね、、」
彌生
「ここから近いお医者さんあるか探して欲しい、その人は怪我が治るまでここに居させてあげたい、、から、、、一緒に住ませても、、良い?」
白
「怪我人だし、良いよ」
黒
「忍者ね、、、一応こっちで手荷物とか預かっておく、何処の城の忍者で何者なのか分かるかもしれないからな」
彌生
「うん、お願い」
と彌生は黒達と話し、忍者を渡すと黒達は忍者を連れて何処かの部屋へと向かい、彌生は寧々と久々と共に黒達が用意したと言う自身の部屋へと向かうと部屋はとても綺麗で落ち着きのある空間だった
彌生
「凄い、落とされた城なんて思えない」
蟲毒
「あやつらがここの城の時間を少し戻し、簡単にだか色々としたのであろう、彌生の部屋は黒と玄がしたのであろうな、彌生にあった模様や物が多くある」
彌生
「そうだね、、それに月も良く見えるし、、凄い落ち着く」
そう彌生は月が見える場所に座り言うと蟲毒はそうじゃあなと言って月を眺めたのだった
これが一週間前の出来事だ
あの後、黒達が忍者の事を調べタソガレドキ忍者、諸泉尊奈門だと分かり何故怪我をしていたのかを調べた
彌生
(黒達が調べた結果、何者かに襲われたって事が分かって、諸泉さんが一瞬目を覚まして言ってた板、拾うで黄がそれを調べる割れた板と言う事が分かり、黒がそれを回収するために動き、乱太郎くんと板を回収した、、、、)
彌生
(緑と中が森付近に忍者が彷徨いてるって聞いた、、、関係がある)
と彌生は一人思い言っていると寧々が彌生様と呼んだ
彌生
「何?、寧々」
寧々
「もう夜遅いので、おやすみになられては如何かと思いまして」
彌生
「え?、もうそんな時間?」
そう彌生は聞くと久々は頷き、寝巻きの着物を渡す
彌生
「ありがとう、寧々達も休んでね」
寧々、久々
「はい、おやすみなさいませ」
彌生はそう言うと寝室へと向かい、眠った
次の日
中
「全然情報集まんないね」
緑
「それそうだろう、、、何も情報がないのだから、、、」
と緑が言うと中は確かにーと言いながら団子を食べた
何故、緑と中が街にいるのかそれは尊奈門を襲った忍者の調査のためだ
中
「黒と玄も酷いよねぇー、黒の声が聞かれたらからって玄も城で留守番しょ?、その苛立ちをこっちに向かないで欲しいんだけど?」
緑
「許してやれ、アイツらも動きたいんだ」
中
「だからってさ、酷いじゃん!」
中達はそう話しながら団子を食べていると左から二人の青年が歩いて来る
緑はそれを見て中を見ると中は団子を食べながら頷く
中
(忍者学園の生徒だね、、、黒の情報収集かね)
緑
(だろうな、まぁ情報はないだろう、黒は声しか聞かれてないからな)
中
(どうする?、後つける?)
緑
(やめとこう、後着けたらバレる今は放っておけ)
中
(了解ー)
二人はそう目線で話し、前を通って行く忍術学園の生徒達を見たのだった
忍術学園(学園長部屋)
学園長
「何か情報は集まったか?」
学園長はそう土井達、五、六年生に聞くと皆は首をふった
伊作
「何も、、謎の忍者の情報が少ないので」
立花
「私達も各自調べたのですが、、、何も」
土井
「私達も同じく、調べたのですが」
山田
「これと言った情報がありませんでした」
と調べた結果を報告すると学園長はうーむと言ってから土井達にこう聞いた
学園長
「あの忍者の情報が少ない以上、こちらとしては困った物じゃあ、、、調査の途中何かその忍者に関わる話しなどは聞かなかったか?」
土井
「いえ、、特には」
立花
「忍者に関わる話しなどはありませんでした」
土井達にそう言うわれ、学園長はどうしたものか、、考えていると
???
「失礼します、今宜しいですか?」
襖が開き一人の男性がやってきた
土井達は誰かと思い見た
兵助達
「利吉さん!」
そこに居たのは山田の一人息子でフリー忍者の山田利吉が居た
利吉
「やぁ、久しぶりだね」
潮江
「久しぶりです、山田先生か学園長に何かご用意があるのですか?、すいません今少し取り込んで居まして、後にお願いしたのですが、、、」
と潮江は利吉に言うと利吉は至急の用事だと言って懐から封筒を取り出し学園長へと渡す
利吉
「学園長、こちらを」
学園長
「む、誰からじゃあ」
学園長は利吉から封筒を貰い、中を読む
そして、よ見終わった後学園長は土井達に言った
学園長
「どうやら、謎の忍者の調査を我々以外の人達も利吉くんに依頼したようじゃあな」
雷蔵
「!、そうなのですか!?」
学園長
「利吉くん、手紙の内容を話してくれぬか?」
そう学園長が言うと利吉ははいと言い、土井達に内容を話した
利吉
「学園長に渡した手紙には忍術学園と協力し、謎の忍者を調べて欲しいと書かれています」
小平太
「手紙の差出人は誰なんですか?」
と小平太が聞くと利吉は言った
利吉
「キクラゲ城、マイタケ城、アミタケ城、ナラタケ城、チャミダレアミタケ城の城主達からです」
八左ヱ門
「キクラゲ城、マイタケ城、アミタケ城、ナラタケ城、チャミダレアミタケ城!?何故!」
利吉
「どうやら、城の近くで彷徨いているのを見つけたようでね、何もしてないが気になるようだ」
山田
「しかし、気になって利吉に依頼したのか」
利吉
「はい、ここに城主の依頼状が」
利吉はそう言うと山田達に城主達の依頼状を見せる
三郎
「凄いな、、名前がびっしりだ」
土井
「なるほどね、、調べるのはいいけどその謎の忍者の情報が少なくてね、、調べるのが難しいんだ」
山田
「私達も調べているんだが、、、利吉お前は何か掴んでいるか?」
山田はそう聞くと利吉は頷く
利吉
「少しですが、、謎の忍者の形跡は少なくて」
学園長
「それでも良い、教えてくれ」
利吉
「はい」
利吉は学園長にそう言うわれ自身が調べた事を話した
利吉
「謎の忍者の事を私は出来る範囲で調べた方ですが、謎の忍者は忍術学園とタソガレドキ付近、町に良く現れて居ます」
小平太
「忍術学園とタソガレドキ付近、、どうしてですか?」
利吉
「分からない、ただ少し警戒した方が良いと思う」
土井
「そうか、、」
山田
「なるほど、、、他はあるか?」
と山田が聞くと利吉はありますと言い山田達にもう一つある話しをした
利吉
「これは聞いた話しですが、、父上達は**桜姫を知っていますか?**」
山田達
「桜姫?」
そう山田達は言うと利吉は桜姫について説明した
桜姫
桜の花びらと共に現れる一人の姫様
黒髪で蝶の模様の着物、黒い羽織を身に纏い月明かりに照らされ現れる
姫の住まう城には**14人の忍者と二人の女中がおり姫を守っている**
その城へ向かうには城の紋章が必要で、場所は虫と動物が教えてくれると
雷蔵
「利吉さん、その話しは本当なんですか?」
勘右衛門
「桜姫なんて、、しかも城も聞いた事ないですが、、」
利吉
「私も聞いただけだからね、、、真実か分からないんだ、、けど関係あるかもしれない」
学園長
「なるほどな、、、」
学園長達はそう話しながら今後について話しているとタカ丸がやってきた
タカ丸
「失礼します、今大丈夫ですか?」
山田
「タカ丸か大丈夫だが何か用か?」
タカ丸
「はい、外出届を頂きに」
山田
「何処にだ?」
そう山田が聞くとタカ丸は実家だと言う
タカ丸
「父から手紙が来まして、髪結の出張が入ったのでそれを手伝って欲しいと」
土井
「なるほど、一人でか?」
タカ丸はそう聞かれて、伊助も行くと言うと何故伊助まで?と山田は聞く
山田
「髪結ならば一人で良かろう、何故伊助まで」
タカ丸
「手紙には僕ともう一人欲しいって書いてあったんです、伊助くんも良いと行ってくれました」
とタカ丸に言うわれ土井は分かったと言って二人の外出届を渡した
タカ丸
「ありがとうございます」
土井
「あまり遅くならないようにね、まだ謎の忍者の事も乱太郎も見つかってないから」
タカ丸
「はい、失礼します」
タカ丸はそう言って歩いて行った
タカ丸が見えなくなると久々知は土井に二人だけで大丈夫なのか?と聞いた
久々知
「二人だけでは危険では?、俺が一緒についていきます」
土井
「大丈夫だ、私が行く、何かあったら直ぐに帰って来るから」
そう土井に言うわれ久々知は頷き、土井は部屋から出て行った
土井が出て行くと学園長は全員にこれからの行動について話した
学園長
「利吉くんの話しと謎の忍者は何かしら関係があるかもしれん、利吉くん、城主達は忍術学園との調査を認めておるのか?」
利吉
「はい、忍術学園と情報交換をしながらと言うわれていますので」
学園長
「ならば良い、これからの調査は利吉くんと共に行う、各自動くように」
山田達
「は!」
山田達はそう言うと利吉と共に学園から出て行った
学園から出た後、山田達は調査の班を分けて町と海、森へと向かった
久々知
「うーん、特に怪しい忍者は居ないな」
勘右衛門
「そうだな、桜姫の話しも余り広まってないし」
久々知
「だな、勘右衛門はどう思う?桜姫と謎の忍者についてなんか関係あると思うか?」
と勘右衛門は久々知に聞かれ、分からないと答えた
勘右衛門
「関係あるか今のところ分からない、けど調べて見ればあるかもだし、、、」
勘右衛門
「それにもしかしたら、もう俺達の直ぐ横に居たりして、ほらあそこの団子屋さんにいる二人の青年達が謎の忍者の仲間だったりしてさ」
勘右衛門はそう言って団子を食べている**二人の青年を指を差した**
久々知
「ないない、もしそうなら俺達に何かしら接触してくるよ」
勘右衛門
「だよな」
と二人は話しながら団子屋の前を通った
久々知
(勘右衛門も言う通り、俺達は謎の忍者の事しか調べてない、仲間が居るかもしれない身長に調べよう)
雷蔵
「一向、こちら海調査をしている雷蔵と三郎、立花先輩です」
雷蔵
「ただいま、兵庫水軍に話しを聞います」
三郎
「雷蔵何言ってるんだ」
雷蔵
「いや、何となく、、、って話しを聞こう」
立花
「それで何か知りませんか?」
と立花は兵庫第三協栄丸に聞く
兵庫第三協栄丸
「そうだな、、、私達は海には詳しいがそう言う話は余り聞かないな」
雷蔵
「些細いな事でも構いません、何かありませんか?」
兵庫第三協栄丸
「うーん、、、関係あるが分からないが一つあるぞ」
三郎
「何ですか?」
三郎はそう聞くも兵庫第三協栄丸は教えた
兵庫第三協栄丸
「2日前だったか、ここら付近で鈴音が聞こえると聞いたが、、、」
立花
「鈴音?」
兵庫第三協栄丸
「おう、チャリンとな、私は聞いた事がないが、、、、」
雷蔵
「チャリン、、、それは何時聞こえたとか分かりますか?」
そう雷蔵が聞くと夜頃と言うと立花は雷蔵達にこう言う
立花
「関係があるかもしれない、先生に報告しよう」
雷蔵
「はい、僕達も他に何かないか聞いてみます」
そう雷蔵は言うと立花と別れ、三郎と共に情報を集めた
竹谷
「一方、森調査をしているチームでは利吉さんと森の調査をしています」
利吉
「竹谷くん、何言ってるんだい?」
竹谷
「いえ何も、それで利吉さんここの森には桜姫と謎の忍者に関する物はありましたか?」
そう竹谷は利吉に聞くと利吉は首をふる
利吉
「特には、他のところを探してみよう」
竹谷
「はい」
二人はそう話し、違う場所へと走った
森に何かあるのではと思い山田先生と六年生の文二郎と分かれ、調べるているが何も見つからない
竹谷
「利吉さん、山田先生達から何か連絡は」
利吉
「ない、父上達も見つからないんだろう、森なら何か分かるかと思ったのだが、、謎の忍者は何処の城の忍者なのか、、、」
竹谷
「そうですね、、ここらに城は無いんですか?」
利吉
「あるが、、数百年前に堕ちた城だ私も一応確認のために向かったが朽ちていた」
竹谷
「俺一応確認しておきたいです、何処にありますか?」
利吉
「直ぐそこだ、一緒に行こう」
竹谷
「はい」
と竹谷は利吉と共に堕ちた城へと向かって走るが利吉は可笑しい、、とある石の所で止まった
竹谷
「どうかしたのですか?」
利吉
「私が前来た時、ここにある石があるだろう?この石の後ろに城に繋がる道があったはずなんだが、、、ないんだ」
利吉はそう言うと石の後ろにある木を叩く
空洞があれば音が違うはずなのだが、空洞では無かった
竹谷
「利吉さんがその城に行ったのっていつですか?、一年前とか」
利吉
「いや、二週間前だ、、、道が違うのか、、いやでも見覚えのある物がある、、、」
利吉は他に変わっているところがないがと見ると竹谷は**ある物を見つけた**
竹谷
(ん?、、、これは、、、簪?)
そこには蝶の形をした簪が地面に落ちていた
見たところ真新しく、傷一つない
竹谷
「何でこんなところに、、、?」
竹谷は簪を見て言っていると竹谷くん!と呼ばれ懐に簪をしまった
利吉
「こっちに来てくれ!」
利吉にそう言うわれ竹谷は走って行くとそこには複数の足跡があり苦無、手裏剣が地面、木についていた
竹谷
「利吉さん!、これは!」
利吉
「忍者だ、足跡を見るに、、、5人、、だか一つは小さい、、子供だ」
利吉
「見るにまだ新しい、、奥に行ってみよう」
竹谷
「はい」
利吉と竹谷は足跡を追って進むとそこには驚くべき光景が広がっていた
利吉
「こ、これは、、、」
竹谷
「忍者達が倒れている!」
利吉達が足跡を辿ってついた場所には5人の忍者がボロボロの状態で倒れていた
二人は恐る恐る5人に近づく
竹谷
「、、、生きてますよね?」
利吉
「あぁ、、気絶してるだけだが、、、誰かこんな事を」
利吉はそう言いながら倒れている忍者達の忍び服を見ると見慣れない物で何処かの忍者だと分かる
竹谷
「何処の城の忍者でしょうか、、、」
利吉
「分からない、、」
と二人は5人を調べていると人の気配を感じた
利吉
「!、隠れよう!」
気配を感じた二人は直ぐに隠れた
隠れると同時に1人の**忍者が現れた**
忍び服を見るに自分達の知らない城の忍者だった
利吉
(あの忍者、、、知っているかい?)
竹谷
(いえ、、見た事がありません)
二人はそう矢羽音で話していると忍者は倒れている5人に近づいた
忍者
「コイツらが**拾ってたら良いんだけど、、、**」
忍者
「うーんと、ちょとごめんねー」
そう忍者は言うと倒れている5人の忍者達の懐を探る、どうやら何かを探しているようだ
竹谷
(もしかして、あの忍者が彼らを倒したのでしょうか、、)
利吉
(そうかもしれない、、けど拾ってと言っていた、、、何かを落としたようだ、、何を落としたんだ?、わざわざ戻って来て拾うほど何かを探しに)
竹谷
(ですが何を?)
利吉
(分からない、取り敢えず様子をみよう)
と2人は忍者の様子を見ていると忍者はないわーと言い立ちやがる
忍者
「うーん、道にあるのか?、八重姫が落とした場所候補の一つだし、、」
忍者
「とりま行ってみるか」
そう忍者は行って利吉達が通ったへと消えると利吉達は気配が消えたのを確認し、その場から直ぐに離れた
利吉
「直ぐに父上達と合流しよう、謎の忍者と桜姫に関係あるかもしれない」
竹谷
「はい!」
利吉達はそう話し、山田達と合流するために忍術学園へ戻った
そして、忍術学園へと戻った山田達は各自集めた情報を交換した
山田
「なるほど、、知らない忍者と八重姫、、、」
伊作
「鈴音、、、、」
小平太
「私達も色々と集めたが、、、、仙蔵達の言ってた鈴音の話しは聞いたぞ」
潮江
「俺達もだ、夜遅くに聞こえると」
日向
「しかし、また新たに知らぬ忍者と八重姫と言う謎が出て来ましたな」
木下
「利吉くん、竹谷その忍者は何かを探していたと言っていたが何を探していたんだ?」
竹谷
「分かりません、ただ重要な物を探していると言う事しか」
利吉
「その忍者の支えている城も分かりませんので、、何とも」
野村
「私達の集めた情報はこれといった物がありません、学園長先生」
学園長
「八重姫と言う情報を集めよう、何かわかるかもしれん」
学園長
「儂も知り合いに聞いてみよう、何かわかるかもしれん」
山田達
「はい」
山田達はそう話しながら明日の行動について話しているタカ丸達と一緒に向かった土井が帰って来た
土井
「只今、戻りました」
勘右衛門
「土井先生!」
学園長
「無事じゃったようじゃあな」
土井
「はい、私を襲った忍者の仲間が来るかも思いましたが来ませんでした」
土井はそう言って山田達から調べたら事を聞く
新しい情報は八重姫と鈴音、ボロボロで倒れた忍者達、謎の忍者の関係者
それらを聞いた土井はなるほどと言った
土井
「新たな情報は今後の調査に関係してくるといいのですが、、、、」
日向
「えぇ、乱太郎くんが無事を早く確認したいですからね、明日は町の調査を重点的にやりましょう何か情報が集まるかもしれません」
野村
「そうですね、交代で明日で調査をしましょう」
明日、町へ調査すると決まると誰が行くかと言う話しへとなる
人数が多いため、くじ引きと言う事になった
学園長
「赤が行く人じゃあ!、良いな!」
山田達
「はい、せーの!」
伝子
「さ、調査に行きましょう、利子さん、半子さん、仙子さん」
そう山田伝蔵、、もとい山田伝子にそう言うわれ利子、半子、仙子もとい、利吉、土井、立花ははい、、、と言う
利吉
「どうして、父上に当たってしまったんですか!」
立花
「くじ引きです、、諦めて下さい、、、」
土井
「利吉くん、、、、諦めよう」
伝子
「何話しているの、早く行きましょう」
利吉達
「はい、、、」
土井達は伝子にそう言うわれ町へと向かった
町へと向かうと相変わらず人は多く忍者も多く潜んでいた
利吉
「取り敢えず、人に話しを聞きましょう、、まずはそれからです」
利吉
「二手に別れましょう、私と立花くん、土井先生と、、、伝子さん良いですか?」
伝子
「えぇ、大丈夫よ、そうと決まったら行きましょう、半子さん」
土井
「はい、それじゃあまた」
利吉
「はい、行こう」
立花
「はい」
利吉達はそう二手に別れ、町の調査を行うがこれと言った情報は出てこなかった
伝子
「何か分かるかと思ったけど何も出てこないわね」
土井
「そうですね、もう少し違う場所で聞いてみましょう」
伝子と土井はそう言って町から出ようとした時、後ろからお姉さん達と呼ばれた
二人は振り返るとそこには一人の女の子が立っていた
伝子
「私達に何かようかしら?」
女の子
「お姉さん達、これ落としましたよ、簪」
そう言う女の子は言う二つの簪を二人に見せるとその簪は自分達の物だった
土井
「あら!、ありがとう、大切な物だったのよ」
女の子
「良かったです、では失礼します」
女の子はそう言って立ち去ろうとすると
チャリン、、、
伝子、土井
「鈴音?」
女の子がつけている鈴音の簪が鳴った
女の子
「鈴音?、、あぁ、鈴の簪ですが、、どうかしましたか?」
土井
「いや、良い音だなって何処で買った物なの?」
女の子
「買ってないす、知りたいから貰ったんです」
伝子
「そうなの、もう少し見せて貰っても良いかしら?」
女の子
「良いですよ、近くに団子屋さんがあるのでそこで見せても良いですか?」
そう女の子が言うと土井達は頷き、団子屋さんへと入り簪を見せて貰った
伝子
「綺麗ね、傷一つないわ」
土井
「そうですね、大切にしている証拠ですよ」
女の子
「そうですかね、けどその鈴の簪音がするので、、ちょと」
土井
「うるさいのね、わかるわ」
そう二人は女の子と話すと八重姫と謎の忍者、鈴音について聞いた
伝子
「鈴音と言えば、最近夜鈴音が聞こえるのよ」
女の子
「え?、そうなんですか?」
土井
「それに八重姫って言う姫の名前も良く聞くわ、ねぇ伝子さん」
伝子
「それだけじゃあないわ、聞いた話しに夜と最近謎の忍者が現れているらしいわ、14人と忍者と女中って事もね」
伝子
「けど、本当に居るのかしら八重姫なんて私達聞いた事ないよ、貴方は聞いた事ある?」
と伝子と土井は女の子に聞くと女の子はさ、さぁ?、、と言う
女の子
「八重姫なんて、、聞いた事ないですね、夜も私寝てるので、、、」
土井
「そうよね、ごめんなさい変な事聞いて」
女の子
「いえ、良いんですよ」
女の子はそう言って団子を食べると土井達にこう聞いた
女の子
「あの、、、少しお聞きしたいんですが、、、お二人はその、、働き口とか探してませんか?」
働き口、、突然そう聞かれて土井と伝子は目を合わせてから頷いた
伝子
「探しているわ、けど給料が良い物がなくてね」
土井
「どれも安いから、探してるのよ、、それがどうかしたの?」
女の子
「実は、、私、、ある城でその姫の女中してるんですけど、、、今からちょと5日ほど遠くへ行かないと行けなくて、、、、それを姫に言ったら四人女中雇ったら良いと言うわれまして、、、、」
伝子
「そうなの、、大変ね」
女の子
「はい、、、しかも姫様が**匿っている忍者と子供の世話をしないと行けなくて、、、今直ぐにでもと、、、**」
そう女の子は言うと二人は女の子の言った言葉を聞き匿っている忍者と子供?と聞くと女の子は答えた
女の子
「はい、、一週間前に血を流し倒れていた忍者を匿って治療しているんです、、子供は、、男の子で確か、、忍たま?って言ってました」
一週間、、それは雑渡が言っていた尊奈門が消えた時期だ、忍たまの男の子、、それは乱太郎に間違いない
土井達はお互いを見てから頷き、女の子にこう言った
伝子
「その女中私達がやるわ、丁度私達と同じで職を探してる二人がいるわ」
女の子
「え!、良いんですか、迷惑では、、、」
土井
「良いわよ、簪を届けてくれたお礼がしたいのそれにあなたも行かないとなのでしょう?」
女の子
「!、はい!、ありがとうございます!!」
そう女の子は言うと土井達に懐から四つの簪を取り出して渡した
土井
「これは、、簪?」
女の子
「はい、この簪は私の居る城の通行許可的な物なんです、あとは仲間の印や女中の印になるんです」
伝子
「そうなの?」
女の子
「はい、その簪をつけて森の入り口で待っててくれませんか?城の者が迎えに行くと思うので」
そう女の子は言うと土井達は分かったわと言って女の子と共に店を出て近くの森へ向かい、女の子がここで良いですと言う
女の子
「ここで後、二人来るまでここで待ってて下さい、私、姫様に伝えて来ます」
伝子
「分かったわ、またね」
女の子はそう言うわれ、はい、またと言って森の奥へと消えて行った
女の子の気配が消えたのを確認してした土井は利吉達へ急いで連絡をすると数分後、利吉達がやって来た
利吉
「父上!、土井先生!乱太郎と諸泉尊奈門の居場所がわかったと!」
土井
「あぁ、今から行く場所に二人はいる」
伝子
「けど、諸泉尊奈門は理由は分からないけど匿われているようなの、しかも怪我をしていて」
立花
「匿われて、、と言う事は何かに追われているのでしょうか?」
土井
「匿っていると言う事はそうだろう、しかし何に追われているのか、、」
伝子
「それは直接聞けば良いわ、、、、それ誰か来るわ、、」
そう伝子は言うと3人も人の気配を感じ、女性同士で話しをしてる風に待っていると二人の青年がやってきた
青年1
「あー、あんた達がヤハ?が言ってた人達?」
伝子
「えぇ、、あなた達は?」
そう伝子が聞くと二人は名乗った
キイ
「俺はキイでこっちが」
ムラ
「俺はムラです、貴女方の事はヤハ?から聞きました、女中になった人達ですよね」
利吉
「はい、よろしくお願いします」
キイ
「ふーん、仕事内容は中で案内するよ、ついて来て」
キイと言う青年にそう言うわれ土井達はキイの後をついて行くと後ろにはムラと言う青年が着いた
ムラ
「ここの森迷いやすいです、遅れたら最後なので、、、絶っっっ対に離れないで下さい」
絶っっっ対のところを強く言うと言う事はそうなのだろう、現に土井達も先ほどまでいた場所を把握出来ていない、何か印をつけておくべきだったと後悔し、ムラの後を続いて歩くと前に一つの門が見えて来た
キイ
「門あけるからちょとまってて」
とキイは言うと門の近くにある、鎖を引っ張り押したりしているとキィと門が開いた
キイ
「は、早く入って!、俺の腕が死ぬ前に!!」
利吉
「え、あ、はい、、!」
土井達はキイにそう言うわれムラと共に急いで門の中へ入り、キイもそれを確認してから鎖を話しスライディングをして門の中へ入った
土井
「どうしてスライディングを?」
キイ
「ああしないと入れないんだよ、、、あの門開けるの疲れるけど閉まるの早いの、、全く誰よあんな作りしたの」
ムラ
「キイとチュウ?だよ、遊び心で合ってもよくね?とか言いながら作ってたじゃん、俺達は止めたのに」
キイ
「そ、そうどけど!良いじゃん!、遊び心があって!」
ムラ
「はいはい、そうだね、、さ、中を案内しましょう、ごうぞこちらへ」
そう会話を終わらせてムラは土井達に言うと土井達はいと言ってムラの後を着いて行った
四人はムラ達と共に歩くと目の前に古い城が見えて来た
土井
「城?、、こんな森の奥に」
立花
「初めてるわ、なんて言う城なのですか?」
森奥に城があるなど土井達は聞いた事がない、城の名前が分かれば何かわかるかもしれないと思いムラとキイに聞くが二人はあー、、と言う
ムラ
「城の名前か、、、」
キイ
「あーーーーー、、、後で教えるよ」
伝子
「今が良いわ、ダメ?」
と伝子は何とかして城の名前を聞こうとするがムラとキイはダメと言う
ムラ
「今はダメです」
キイ
「後で教えるからさ、今は仕事場に案内するよ」
と言うわれ聞く事が出来ず、土井達は城を眺める
土井
「伝子さん、、」
伝子
「えぇ、何かありそうね」
伝子
「けど、今は動かない方が良いわ、利子さん、仙子さん、半子さん、案内が終わったら動くわよ」
土井達
「はい」
四人はそう話し、ムラ達の後をついていくと離れにある別宅だろうか案内された
ムラ
「貴女方に働いてもらうのは此方になります、主に掃除や洗い物、料理とかになります」
キイ
「後は俺達への一日の報告とかな、野菜とか米、肉とか食器とかは大体あるから、無くなりそうだったら俺達に言ってくれば持ってくるよ」
利吉
「分かりました」
ムラ
「貴女方の部屋などは近くにあるので、直ぐにわかるかと、もし分からなかったら俺かキイに聞いて下さい」
とムラとキイから大体の説明を受けた後、ムラは家の戸を叩いた
ドンドン
ムラ
「俺だ、乱太郎」
乱太郎、、それを聞いた四人は戸を見るとはーいと声が聞こえたと同時に戸が開いた
戸を開けて土井達を迎えたのは、、、謎の忍者に連れていかれた乱太郎だった
乱太郎
「ムラさん、諸泉さんの様子を見に?」
ムラ
「いや、子供一人と負傷者ではいろいろ不便でしょう?、女中を四人を雇ったらからその紹介」
ムラはそう言うと乱太郎は土井達を見るとえ!?と言いそうになるが土井は首をふる
ここで知り合いなどバレたら、何をされるか分からない
ムラ
「ん?、乱太郎どうした?」
乱太郎
「な、何でもありません!、突然女中雇うなんて驚いただけです!」
キイ
「ごめんごめん、乱太郎一人じゃあいろいろ不便だと思ってさ、あと尊奈門の事もあるし」
乱太郎
「そうですか、私達の為に、、ありがとうございます」
ムラ
「良いよ、そうそう後で尊奈門に検診に行くからって伝えといて」
乱太郎
「はい、分かりました」
ムラとキイ達は乱太郎とそう話してから土井達に頼んだと伝え、歩いて消えた
四人はそれを確認し、ムラ達が戻ってこないのを再度確認してから戸を締め乱太郎に声をかけた
土井
「乱太郎!、無事だったか!」
乱太郎
「はい!、ですけどどうしてここに土井先生達が」
立花
「女の子が女中を探しいると聞いてね、来たら、、」
伝子
「乱太郎と諸泉くんがいたのよ、乱太郎どう言う事なのか教えて頂戴」
利吉
「あのムラとキイ、ヤハ、、についても詳しく教えて欲しい」
乱太郎はそう言うわれ土井達にムラ達の事とヤハについて説明をした
乱太郎
「話すと長いので」
乱太郎
「紙に書いて説明します」
そう乱太郎は言うと紙にムラ達について書いた
城に居る忍者
シロ、ハク→シロサクラ
クロ、コク→クロサクラ
アカ、ツキ→アカサクラ
ミド、フカ→ミドリサクラ
キイ、チュウ→キイロサクラ
アオ、ヒツ→アオサクラ
ムラ、ムウ→ムラサキサクラ
何故、分かれているのか
不明
ヤハ→八重姫?→偽名の可能性あり
女中
寧々、久々→姫に仕えており姫の世話をしている
姫の命令従っており、くの一?
城の名前、不明
そう乱太郎は紙に書くと土井達は八重姫とヤハと言う女の子について聞くと乱太郎はこう答えた
乱太郎
「私も詳しくは分からないですけど、、ヤハちゃんが来るといつも必ず寧々も久々が遠くにいるんです、、、八重姫って言うのもシロさん達が言ってたので、、」
立花
「乱太郎は八重姫に合った事はあるのか?」
乱太郎
「いいえ、私も会えるかと思ったんですけど、、姫は寝てる、出かけているって言うわれていて」
利吉
「寧々と久々と言う女中については、何か他に無いかい?」
乱太郎
「何も、、たまにしか見ないので、、、」
伝子
「この、、14人の忍者達については?私達ムラとキイには合ったわ」
乱太郎
「シロさん達はこの白達はこの城の忍者で、交代交代で門と周りを確認しているそうです」
乱太郎
「それ以外は野菜とか作ったり、ご飯作ったり遊んだり、火薬の確認とかしてます」
乱太郎はそう言うと土井達はここに来るまでみた畑や火薬倉庫だろうかそこに青年達がいるのを確認した、しかも噂の人数、八重姫の名前が一致している
土井
「どうやら噂は本当のようですね」
伝子
「えぇ」
乱太郎
「噂なんですか?」
立花
「後で話すよ、乱太郎、お前をここに連れて来たのはシロ達なのか?」
乱太郎
「はい、クロさんがここに連れて来てくれたんです、諸泉さんを狙って忍者に狙われる可能性があって、私を狙って忍術学園に来るかもしれないから」
諸泉を狙っている忍者、、、
乱太郎を狙った忍者、、、
それは多分土井が戦った忍者の所属、、いや依頼した者だ
その忍者は依頼され、割れた板を回収しに来たが回収出来ずに雑渡達に連れて行かれた
連れていかれたが、誰に依頼されたのかまだ吐かないと連絡が来ていた、、そうなるとまだ狙われている可能性がある
乱太郎
「クロさんが忍術学園へ様子を見に行くって言ってました」
利吉
「!、それは本当か!」
クロと言う忍者が様子を見に行けば自分達が女装している事がバレる、そうしてこうしているとなれば、、、
土井
「私と伝子さんで話しをしましょう、きっと聞いてくれるはずです」
伝子
「そうね、利吉、乱太郎達の事お願いね」
利吉
「はい」
そう土井と伝子は言うと家から出て行きクロと言う元へ走って向かった
黒
「おい、門開けろ」
そう黒は木の上で本を読んでいる白に言う
白
「えぇー、自分で開けろよ、お前一人で開けられるじゃん」
黒
「力を使いたくない、早く開けろ」
使いたくないね、、、面倒なだけじゃんと白は思ったが内心で留めた
だって言ったら、殴られるの確実
白
「はいはい、開けますよ」
そう言って白は門を開けようと鎖を持った時、
???
「待っていただきたい」
黒、白
「誰だ」
突然、聞こえた声に黒達は声の聞こえた方へと見るとそこには彌生が先ほど雇ったら四人の女中のうち二人が立っていた
白
「あんたらは、、さっき紫達が言ってた」
黒
「突然、なんだ、、と言うよりさっきの声、、、お前達、、女ではないな」
黒がそう言うと女中、、土井達は姿を元に戻した
山田
「突然、失礼しかし君たちとお話がしたくてね」
白
「話し?って何?」
土井
「乱太郎、諸泉くん、、そう言えば分かるはずだ」
二人の名前を言うわれ白達は納得した
黒
「、、はぁ、、白、八重姫を呼べ、話し合いだ」
白
「八重姫で良いの?っか俺達だけで良くね?」
八重姫事、彌生はこう言った話し合いに参加すると混乱を招きかねない、それに港で広まっている噂、あれは彌生だ、それがバレれば、、
黒
「話しておけば後々、面倒にならん、城に集合と伝えておけ」
白
「はいはい」
と白は言うと土井達の前から消え、黒は土井達と共に城へと向かった
そして、城へと到着し黒は広間に土井達を案内し中へ入るとそこには彌生、白、赤が座って待っていた
黒
「八重姫は良いが、何故白、赤しか居ない、他はどうした」
白、赤
「俺達が代表で来ましたー」
黒
「、、、本当は?」
白、赤
「じゃんけんでまけましたー」
と言うと同時に黒は手裏剣を二人に投げるが二人はそれを避け彌生の後ろに立つ
黒
「八重姫を盾に使うな」
白
「えー、だって黒、手裏剣をまた投げるしょ?」
赤
「投げさせないためのさくさ!」
黒
「そうかそうか、、、なら姫に当てないように投げてやるから、、避けろよ?」
そう言って黒は今度は両手に五個持ち投げようとすが彌生が止めた
彌生
「ちょ!、ダメだよ!?黒!」
彌生
「白達も謝って!、話し合いが出来ないよ!!」
確かに今、ここでコイツらを相手しても無駄だ
黒は手裏剣をしまい、白達に座れと言うと白達は座る
黒
「さて、、話し合いしましょうか、、」
黒
「山田伝蔵さん、土井半助さん」
蟲毒
「ふん、また知らぬ者共が来たようじゃあな」
そう蟲毒は繭の中でそう言うと寧々達ははいと言った
寧々
「忍術学園の教師二名と忍たま一名、フリー忍者が一名」
久々
「どうなさいますか、今彌生様達が話しておられますが、、」
蟲毒
「何もするな、事が大きくなるだけじゃあ、、」
蟲毒
「彌生もこれを分かっておるであろう、、、今は動くでない」
そう主に言うわれた二人は頷く
蟲毒
「報告がなければ下がれ、妾は少し眠る」
寧々、久々
「はっ」
二人はそう言うと部屋から出て行き、彌生達、黒達しか入れないドアを閉めた
それを確認した蟲毒は眠る前に彌生だけに伝えた
蟲毒
【彌生よ、妾は少し眠る、、、】
蟲毒
【お休みじゃあ、、、、】
蟲毒は彌生に言うと彌生は分かった、お休みなさいと返すと蟲毒は静かに目を閉じた
彌生は蟲毒が寝た事を確認し、目を開ける
話し合いは順調に進み、忍術学園と友好関係をきづく事になった
黒
「では、乱太郎も諸泉は事が片付くまで此方で匿います、タソガレドキにもそうお伝え下さい」
山田
「分かった、しかし諸泉尊奈者は怪我をしていると聞いた治療のために医者を此処に連れて行きたい良いだろうか」
黒
「勿論、後で仲間を其方に向かわせよう」
白
「今でもええよ?、丁度俺ら居るし」
黒
「分かった、そうしてくれ、、八重姫も宜しいですね」
彌生
「うん、黒達に全て任せるよ」
と彌生は言うと黒は土井達と共に部屋から出て行き、忍術学園へと向かった
門をキイに開けて貰い、白と赤は土井達と共に忍術学園へと歩いていると土井は二人にそう言えば、、とある事を聞いた
土井
「君たちの城の名前はなんて言うんだ?」
白
「え?、紫達から聞いてないの?」
山田
「後で教えると言うわれてね、、教えてくれないか?」
赤
「良いですよー」
そう赤は言うと白は名前を教えた
白
「俺達の城の名前は、、」
白
「サクラマイ城って言うんです」
サクラマイ城、、、
土井
「何故、サクラマイと言う名前なんだ?」
白
「うーん、白の周りに桜の木が多くあるんだー春になると沢山の桜が舞い、降る、だからだよ」
山田
「なるほど、、乱太郎から聞いたがシロサクラ、クロサクラ、アカサクラ、ミドリサクラ、アオサクラ、キイロサクラ、ムラサキサクラと言う班なのか?分かれているようだが、、、」
白
「あー、それね、俺ら本名は言えないけど名前に色が入ってんの」
赤
「それで、名前に同じ色が入ってる同士で動けば良いんじゃない?ってなって、サクラマイ城だなら色+サクラでそうなったの」
土井達はそれを聞き、本当なのかと疑う
土井
(彼らの言っている事は本当でしょうか?)
山田
(分からん、私達に偽の情報を言っているのかもしれん、、)
土井
(学園に着くまでに情報を聞けるところまで聞きましょう)
山田
(あぁ)
白、赤
(って言ってるだろうなー、、、)
そう白達は山田達の矢羽音を聞いて思った
白達は人間ではないので矢羽音で何を話しているのか大体分かる
白
(どうするよ、学園まで走る?)
赤
(走るのは良いけど、、、疑われるよ?矢羽音で疑われし)
白
(だよねー、、まぁ、聞かれたら答えれば良いが)
二人はそう目線で話しながら山田達に質問されながら学園へと到着すると、、門の前で何やら人だかりが出来ていた
白
「何これ?」
山田
「何だ、何かあったのか?」
四人は人だかりが出来ているところへと行くとそこには四人の剣豪が忍術学園の剣術師範の戸部と睨み合い、五年の竹谷、久々知、六年の小平太、潮江が四人の忍者と睨み合いをしていた
赤
「これどう言う状況?」
土井
「これは一体、、」
と四人はどう言う事と思っていると金吾と田村が土井達を見て土井先生!山田先生!と言って駆け寄って来た
金吾
「山田先生!、土井先生!」
土井
「金吾、田村三木ヱ門!これはどう言うことだ!」
田村
「はい、実は、、って先生方そちらの二人誰です?見ない顔ですが」
山田
「後で、説明する、どう言うしてこうなったの説明してくれ」
そう山田が言うと金吾達は説明した
金吾
「実は山田先生達が出かけた後、四人の剣豪がやって来たんです」
金吾の話はこうだ
突然来た、剣豪達が来たのは忍術学園に戸部と同じ**剣豪がおり、その剣豪にボロボロに倒され仕返しにきたと**
土井
「忍術学園には剣術の戸部先生しかおられない、、何故いると?」
金吾
「どうやら、その剣豪が忍術学園と言っていたそうでそれできたと」
山田
「忍術学園と?、、、あの剣豪達が倒されたのは何日前なんだ?」
金吾
「えっと、、、3日前、、丁度乱太郎が居なくなった日の夜です」
乱太郎が居なくなったよ3日前、、、
夜、、、
それを聞いた白達は黒から聞いたある話しを思い出した
黒
《乱太郎の元へ行くとき、剣豪とか名乗る輩共の相手した、襲いかかって来たが一瞬で倒した》
と
白、赤
(黒の馬鹿、、忍術学園とか言うなし!)
二人はそう思いなら聞いていると田村も話しも聞いた
田村
「あの四人の忍者は**ある姫を追ってここに来たそうです**」
山田
「ある姫?」
田村
「はい、、八重姫と言う姫です」
と田村から聞いた四人は八重姫!!?!と叫ぶ
田村
「知っているんですか!?」
山田
「知っているも何も!」
白
「八重姫は俺達の城の姫だ!」
田村
「何だって!?、お前達の姫!?」
赤
「うん!」
彌生は今、城に乱太郎達と居る
忍術学園には居ない、、それに追ってとはどう言う事だ、、二人はそう思っていると黄からのある報告を思い出した
昨日、彌生が城の外に出た時知らぬ忍者が襲って来て倒したと、、しかし、彌生はそれがあり直ぐに城に戻ったと、、だか何故忍術学園にが関係しているのだ、、
白達はそう思っていると田村はこう教えてくれた
田村
「お前達の姫様は逃げる時忍術学園の方向に逃げたようなんだ、それを見ていた忍者達がいるのではと思ってきたようだ」
白
「あー、、なるほどね、、、、」
と大体の話しを聞いた白達は自分達の身内が迷惑を掛けていると知り、土井達にこう言った
白
「俺達の身内が迷惑を掛けました、、」
赤
「僕たちに任せて下さい、終わらせます」
土井達
「え?」
白達はそう言うと剣豪の元へ白が忍者の元には赤が向かい、自分達の身内だと小平太達、戸部に良い相手をした
剣豪達
「覚悟しろ!」
忍者達
「姫を渡せ!」
白、赤
「覚悟すんのは、オタクらだよ」
白は剣豪達が刀を抜く前に小刀でみぞおちをし、赤は忍者達が手裏剣を投げる前に手裏剣を投げ、
剣豪は気絶し、忍者は手裏剣が刺さり逃げたのだった
金吾
「す、凄い、、剣豪達を小刀一つで、、」
小平太
「忍者あいつに、、、何者だ?」
潮江
「わからん、、」
二人は仲間が居ない事を確認し、土井達の元に戻り入門表にサインしてから忍術学園に入った
学園に入った二人は学園長の元に向かい、乱太郎達の事、これからについて話す
学園長
「そうか無事か」
白
「はい、このたびは仲間が連絡をせず乱太郎を連れて行き申しわけありせんでした」
学園長
「良いんじゃ、乱太郎と学園を思っての事、責めるわけない」
白
「ありがたき、言葉」
学園長
「しかし、乱太郎と諸泉尊奈門を狙っておる忍者、、城がおると言うのは聞き捨てならん」
学園長
「此方でも調査をし、解決しよう」
赤
「此方もお手伝いを、八重姫様から忍術学園、タソガレドキと協力し、解決して欲しいと」
学園長
「そうか、では、、」
二人は学園長とこれからについて話し合いをしているとカンカンと鐘だろうか音が鳴った
学園長
「おや、お昼か」
学園長
「そうじゃあ、昼を食べて行かんかおばちゃんのご飯はとても美味しいぞ」
白
「いえ、帰ります」
赤
「知らぬ忍者が居たら、美味しいお昼も食べられないでしょう、僕達は此処で失礼を」
しますと言うと同時に
「わぁ!」
襖から大勢の忍たまが倒れ現れた
赤
「君たち、、、大丈夫?」
そう赤は声を掛けると大丈夫ですと言う
しんべえ
「大丈夫です」
きり丸
「もう、こんな大勢で見たらこうなるって」
喜三太
「けど、乱太郎の事知ってる見たいだから、、」
と忍たま達は話していると土井が白達に食べて行きなさいと言った
土井
「食べて行きなさい、城まで距離がある」
白
「ですけど、、、、」
土井
「子供達は一緒に食べる気だぞ」
そう言うわれ白達は忍たま達を見ると食べたいです、、と言う目をされ断ったらダメだ、、と何故か思い食べると言うと白達は手を引かれ食堂へと連れて行かれたのだった
食堂へも案内、連れてこられた二人は忍たま達にAランチかBランチか選んで欲しいと言うわれ、丁度二人なので、白はAセット、赤はBセットにし、食堂のおばちゃんならそれを貰いテーブルに座った
そして、
おばちゃん
「お残しは許しまへんでー!」
と言うわれ白達はえ?、え?と困惑するが忍たま達が食べていたので食べた
二人は黙々と食べていると凄い目線を感じる
白
(なぁ、、これ、、、)
赤
(うん、、、、早く食べて帰ろう、、、、)
二人は急いで食べ、食器などを返し帰ろうするとあの!とき丸が声を掛けた
白
「、、なに?」
きり丸
「、、乱太郎を助けてくれてありがとう、、」
白はそう言うわれ別に良いよと言うと赤もいいの良いと言う
赤
「困った時はお互い様だから良いんだよ、それに僕達も乱太郎から色々と学園の事聞いて来たから」
金吾
「え?、そうだったんですか?」
赤
「うん、八重姫と同い年の子達が多くいるって乱太郎から聞いてたからさ、会えてよかったよ、それに全学年の生徒達にも会えたしね」
そう赤は忍たま達に言うと代表して恐る恐る竹谷がこう聞いた
竹谷
「あ、あの、、、聞きたい事などがあるんですが、、、聞いてもいいですか?、、、先ほどの動きなどを知りたくて、、、」
白は赤と顔合わせ、良いぞと言った
白
「詳しく教えてあげる、聞きたいは何?」
赤
「あ!勿論!僕達が答えられる範囲でね」
と言うと忍たま達は一斉に聞いてくる
しかし、一斉に聞かれても答えられないので学年事に答えた
そして、解答を終えて白達はそろそろ帰ろうと門へ向かった
門へ向かい、サインをして外に出るとそこには黒が待っていた
黒
「遅いぞ、何してたんだ」
白
「ごめんごめん、ちょと話してた」
黒
「たく、、帰るぞ、乱太郎達を狙っている城が分かった」
赤
「流石!、仕事が早い!」
黒
「まぁな、行くぞ」
白、赤
「はーい」
白達はそう言って黒と共に城へと戻った
城へも戻ると乱太郎達を襲った城と何故襲ったのかを全体を教えるとこう言う事だ
タソガレドキを襲おうとした城はその計画を尊奈門に聞かれて日が書いてあった板を取られ、その板を回収するために襲ったと訳らしい
彌生
「そう、、、この事タソガレドキに伝えて欲しい、きっと何とかなるはず」
黒
「おう、それと後で忍術学園から医者がくるから」
赤
「2日後、僕が連れてくるよ」
青
「了解、他何がある?」
そう青が聞くと皆はないと言う
深
「ないなら、、、解散で良い」
紫
「そうだね、解散」
そう話し、彌生達はそれぞれ自由に解散した
解散した後、彌生は部屋に戻り沈みゆく太陽を眺めた
彌生
「、、、綺麗、、、」
太陽が沈み、明るかった部屋は薄暗くなり彌生は一人薄暗い部屋一人で座っていた
蟲毒は眠っており、話し相手もいない
寧々も久々を呼んでもいいが夕飯を作っている
彌生
「、、、、、」
薄暗く、聞こえるのは自身が身に付けている鈴の簪の音だけ、、、、、
彌生
「、、、、寂しい、、、、、、」
ぽつり、、、そう彌生は一言言うと
???
「彌生ちゃん?、、、」
???
「こんな薄暗い部屋でなにしてるの?」
そう聞き覚えのある声で言うわれ彌生は声の方へと顔をあげるもそこには環が立っていた
彌生
「環さん、、、どうして此処に、、、謹慎中では、、、、、」
環
「謹慎が解けてね、少し様子を見に来たんだ、、、彌生ちゃんこそこんな薄暗い部屋で、、、、どうしたの?」
環はそう彌生に聞くが彌生は床を見つける
それをまた環は彌生の元に歩き、彌生を抱きしめた
彌生
「!、た、環さん!」
環
「、、少しお休み、、、大丈夫、、、起きるまで側にいるから」
そう彌生は言うわれた環を見る、、どうやら全てお見通しのようで、彌生は環の袖を掴み眠った
数分後、完全に寝たのを環は確認し布団に寝かせると白杖代と呼ぶと目の前に白達が現れた
白、伯
「お呼びでしょうか」
環
「今どう言う状況なのか知りたい、教えてくれ」
と主であるである環に聞かれ、二人は説明すると環はなるほどと言ってから白達にこう言った
環
「忍術学園、タソガレドキ、それらが関係してくる、、俺の謹慎も解けたからね、これからは俺達も合流する」
白
「畏まりました、黒達にもそう伝えます」
環
「頼んだ、、それと、、今直ぐ鏡夜と来季さん連れて来てくれないか?彌生が寂しがっている」
伯
「分かりました」
二人はそう言うと環の前から消えた
環はそれ見て、寝ている彌生に掛け布団を掛け直した
そして、数分後
伯達と共に鏡夜だけがやって来た
環
「鏡夜だけか?、来季さんは?」
鏡夜
「来季は今、動けなくてな」
動けない?、、環が此処にくる前は来季は杖の手伝いで色々と動いていたはずだ
環
「俺が此処にくる前には来季さん普通に動きてたはずなんだけど、、、、何かした?」
そう環は鏡夜に聞くと鏡夜は笑顔で何も?と言うが何百年も居る環には解る、なんかしたと
鏡夜
「彌生の事は俺に任せろ、お前は忍たまとやらに会いにいけ、会いたいんだろう?」
環
「あ、いや、、、今夜だし、、今夜は彌生の側に、、、、、」
鏡夜
「必要ない、出て行け」
と鏡夜は言うと同時に環を外に飛ばした
環は乱太郎達がいる別宅の屋根へと気がづくといた
環
「鏡夜め、、、力を使って飛ばすか普通、、、まぁ、、彌生ちゃんの事もあるし、、、今回は許そう」
環
「取り敢えず、、、服着替えて、髪も黒くしないと、、名前は、、滝で良いか」
環は屋根から飛び降り最中に服、髪、全てを変えてから降り、コンコンと戸を叩いた
暫くすると戸が開き中から立花が顔を見せた
立花
「はい、どちら様、、、、貴方は?」
環
「初めまして、俺は滝」
環
「八重姫の知り合いで忍者だよ、八重姫から尊奈門くんを見て来て欲しいって頼まれてね」
立花
「そうですか、どうぞ」
立花は彌生の知り合いでこの城の忍者だと分かり、環を家の中へと入れた
中へと入った環は立花に案内され、部屋には入るとそこには布団で寝ている尊奈門とそれを見ている乱太郎、利吉がいた
環は先ほど立花にしたように名乗り、彌生の知り合いと説明すると乱太郎達はそうですかと言う
乱太郎
「八重姫様の」
利吉
「シロくん達以外にも忍者はいたんですね」
環
「うん、俺達は八重姫の父上と母上の直属の忍者なんだ、母君が今、帰って来てね、それで八重姫から客人がいるって言うからね見に来たんだ」
立花
「そうですか」
環
「うん、尊奈門さんは、、、、」
乱太郎
「さっき寝ました」
環
「そう、、怪我の具合は?」
利吉
「あなた方が適切な処置をしてくれたので大分良くなくったけど、、まだ熱が出ているようでね」
そう利吉に言うわれ環は尊奈門を見ると汗をかき、顔が飽きった
環
(白達からは諸泉くんの傷口から微量だけど毒があったって聞いたが、、、それのせいだろうか、、)
環
(だか、毒は外に出したって言ってたから、、、追ってが居ない、安心で力が抜けたんだな)
そう環は思いながら尊奈門の様子を見ていると利吉が母上、、、鏡夜に会えないかと聞いて来た
利吉
「八重姫様の母君が帰って来ているとさっき言っていたね、世話になっているので挨拶に行きたいのだが、、、良いだろうか?」
ズバ!
環
「すいません、無理です」
今、鏡夜の元に戻り許可なしで合わせたら、、、
今度は遠くまで飛ばされるか、仕事を増やされる
それに、、伯達からは山田利吉はフリーの忍者で気をつけた方がと助言をされている
環
「合わせたいんですが、、、もう寝ているかと」
利吉
「そうか、なら2日後ならどうかな?忍術学園と言う所から人が来るんだ、その時でも良いかな?」
環
「多分大丈夫かと、、母君に話しておきます」
環はそう言い、そろそろ帰ろうと立ち上がりドアに向かった時、立花にこう聞かれた
立花
「、、どうして、八重姫様は私達にこんな優しくしてくれるんですか?、忍者で狙ってきた可能性があるかもしれないのに」
と聞かれ、環はそうだね、、と言ってからこう答えた
環
「八重姫様は一人っ子でね、乱太郎くんが話し相手になってくれたから、、かな」
立花
「そ、そんな事で?、警戒などをしているのでは、、、」
環
「無いかな、八重姫様からは何もしないで、友達だからってキツク言うわれてるからね」
立花
「はぁ、、、」
環
「話しはそれだけかな?、俺はそろそろ持ち場に戻るよ、何かあったらムラ達を呼んでね」
そう環は言って家を出ると城へと戻った
城に戻るとそこには光達がおり頭に馨と光にはタンコブが出来ていた
環
「光!?、馨!?どうしたそれ!?」
光
「鏡夜先輩にやられたー」
馨
「ちょと、彌生に来季さんが来れない話しあ勿論、詳しくは言ってないよ?、話したら、、」
ハルヒ
「拳骨を落とされたんですよ、自分は止めましたよ?」
と聞いた環はお前らな、、と言い先ほど伯から聞いた話しと利吉から聞いた話しを伝えると分かったと言った
光
「忍術学園ねー、忍者はらモリ先輩とハニー先輩が適任だし任せる?」
環
「そうしたいが流石に、、俺達も余り過去には関与しては行けないからな、、、」
そう環達は未来の人間だ、深く関われば過去が大いに代わり、本来未来になるはずの未来がその確定された未来ではなくなってしまう
ハルヒ
「この騒動が完全に終わったらどうするですか?」
環
「今のところは城を燃やし、彌生達はその城で死ぬ、、と言う設定で未来に帰る予定だ」
光
「その設定無理じゃあない?、だってこの城を狙ってる城なんてないじゃん」
馨
「そうだよそこはどうすんの」
環
「そこは杖さんが何とかするそうだ、、近くに丁度この城の存在を知ってい城があるようでな近くまで偵察にきているそうだ」
ハルヒ
「知って、、、杖さんが教えたんですね?」
環
「多分ね、、杖さんは誤魔化してたけど、、」
光
「ふーん、まぁ杖さんがそうしてくれてるなら良いけど、、」
馨
「けど、忍術学園とタソガレドキだっけ?、戦になった時に絶対に来ない?」
環
「忍術学園は中立だから来ないだろうが、、、タソガレドキはどうかな、尊奈門くんを助けてくれたから恩を返したいはず、、向こうの組頭の雑渡さんって人義理を通す人見たいだから」
ハルヒ
「どうするですか?」
環
「今のところまだ、、、、けど杖さんが何とかするって、、、変な事しなければいいのだが、、、」
杖が何かする時は大抵何かする
環達はそれを知っているため、いつも頭を悩ます
しかし、今回は杖に全て任せるとなっているため自分達はそれに従うしかない
光
「殿、お願いだから早く首魁の座に戻ってよ」
馨
「僕らやだよ、杖さんの後始末」
環
「俺も戻りたいが、、杖さんがな、、、」
桜蘭に戻った後、杖は自身の仕事、受けた物はやってから返すと言っていたためキツク言えないのだ
ハルヒ
「早く、首魁に戻ってくださいね」
環
「うん、杖さんの仕事が終わったら絶対に」
そう環達は話してから忍術学園とタソガレドキがくる2日後に備えた
そして2日後、忍術学園から医者とタソガレドキの組頭である雑渡がやって来た
どうやら、伊作が雑渡に話したようだ
白
「ようこそ、サクラマイ城へ」
雑渡
「どうも、尊奈門を見に来たんだが、、」
紫
「今丁度、目覚めたのでどうぞ医者、、」
新野
「新野です、こっちは保健委員の、、」
伊作
「善法寺伊作です、乱太郎を助けて頂きありがとうございました!」
黒
「良いよ、別に、、早く入りな」
そう言って白達は伊作達を家の中へ案内し、乱太郎達に合わせた
乱太郎、尊奈門
「伊作先輩!、組頭!」
伊作
「乱太郎!、無事で良かったよ!」
雑渡
「尊奈門、大体は伊作くんから聞いたよ、、良く無事だった」
尊奈門
「いえ、心配をおかけしてすいませんでした、、それに組頭に至急伝えないと行けない事が!」
雑渡
「大丈夫だ、名前は知らんが城が戦を仕掛けにくるだろう?お前が持ってた割れた板とシロサクラの二人がその城の忍者から奪った板を一つにした、殿もそれを見て至急に戦の支度をしておられる」
尊奈門を治療し、乱太郎を保護した後白達はその城の忍者を捕らえ板を奪った
そして、その板を乱太郎から貰った板とくっけ雑渡に渡したのだ
尊奈門
「そうでか!、なら良かったです!」
伊作
「乱太郎も怪我などはない?、体調などは?」
乱太郎
「はい、大丈夫です!」
新野
「取り敢えず、諸泉くんと乱太郎くん身体を見せて下さい」
白達はそれらを見て大丈夫だろうと思い外に出るとそこには立花と利吉が立っていた
白
「利吉さんと立花?なんだ忍術学園に帰ったと思ったが?」
利吉
「そのつもりだったけど、立花くんから君たちと手合わせすると聞いてね、見てみたくてね」
手合わせ?
立花
「あぁ、私は六年生でな、、少し手合わせしてみたい」
紫
「良いですけど、、、誰が良いですか?」
立花
「この中で火薬を武器として使うのは誰だ?その人もしたい」
火薬の武器、、、そうなると紫か中だ
紫は火縄銃、中は宝禄火矢だ
紫
「俺と中だよ?、俺は火縄銃で中は宝禄火矢だけど、、、、」
立花
「私は宝禄火矢が得意だ、中と手合わせがしたい」
紫
「分かりました、中居るだろ?手合わせしてあげて?」
と紫が言うも中ははーいと言って飛んでやって来た
中
「はいよ、立花、行こうか」
立花
「あぁ、頼む」
そう二人は森の方へも向かい手合わせをした
利吉
「私も行こうとしようと、君たちも来るかい?」
白
「俺達は良いや、やる事あるし」
紫
「忍術学園の学園長から来て欲しいと頼まれているんです、、八重姫と共に」
黒
「何故かは知らんがな」
利吉
「そうか、夕方頃にには戻るかい?夜に、、クロ君と手合わせをしたい良いかな?」
黒
「良いですよ」
利吉
「ありがとう、ではまた夜に」
そう利吉は言うと前から消えた
黒
「手合わせか、、」
紫
「ちゃんと手加減しなよ?、中も手加減してるし」
黒
「分かってる、行くぞ」
そう話してから3人は彌生と共に忍術学園へと向かった
忍術学園へと到着し、入門表にサインし中に入るとそこには土井達が待っていた
土井
「よく、来てくれました八重姫様」
山田
「私共が学園長の元へ案内を」
彌生
「ありがとうございます、白、紫、黒、行こう」
四人は山田達に案内され、学園長の元へと向かい部屋の中へと入った
山田
「学園長、八重姫様が参りました」
学園長
「そうか、座りなさい」
彌生
「はい、失礼します」
彌生はそう言って座布団に座り、黒達は彌生の後ろに座った
学園長
「今日は良く来てくれました、本来なら鷲が出向くのが良いのですが」
学園長
「生憎、命を狙われる立場なものでな」
彌生
「いえ、乱太郎から大体聞いていましたので余り無理はなさらないで下さい」
彌生
「それに私達が乱太郎を此方に何も言うわず連れて行ってしまったのが原因です、、改めて謝罪申し上げます」
そう彌生は頭を下げると学園長は良い良いと言う
学園長
「頭を上げなさい、乱太郎を守るため、忍術学園に危険が迫るかもしれないと言う事を察しての事、責める事はない」
彌生
「ありがだき、お言葉です」
学園長
「しかし、乱太郎が居なくなった事で一年は組の生徒達が不安になり、学園全体が困惑したのは事実、そのためサクラマイ城の忍びである、、」
白
「シロサクラのハクです」
黒
「クロサクラのクロです」
紫
「ムラサキサクラのムラです」
学園長
「この3人に一年は組と抽選で二クラスの実践と教科の授業をして欲しい」
と学園長が言うと土井と山田ははぁぁ!?と叫ぶ
彌生達は何が問題が?、、、と思い二人を見ると二人は頷く
山田
「一年は組は実践は強いが、、教科がな、、」
土井
「いつも、0点とか0.5とかの点数で、、、ぅ、、胃が、、、」
土井
「それに2クラスとなれば、、、、」
山田
「あれがおこるぞ、、、」
彌生達
「あれ??」
学園長
「良い事思いついたぞ!、全クラス対抗で宝探しを行う!それで宝を見つけた二人クラスに授業して貰おう!」
山田、土井
「突然の思いつき!!!」
黒
「突然の?」
白
「思いつき?」
山田
「学園長先生は突然の思いつきでいつも我々に迷惑をかける、、」
土井
「そのせいで授業が、、、ぅ、、!」
山田達はそう言うと彌生はそんなに?、、と思うが顔を見てとても迷惑なのだろうとわかる
学園長
「急いで全クラスに伝えるのじゃあ!」
そう学園長は言うと山田達はため息をついてから彌生達を客室へと案内する
山田
「学園長先生がすいません、、姫様」
彌生
「いえ、逆にすいませんでした、、私が乱太郎から色々と聞いていたのに、、、」
土井
「良いんです、、、は組は参加しませんので」
紫
「一人は確定ですからね、、俺達で決めておきますね」
土井
「ありがとう、、、」
そう話していると部屋と到着し、4人は中に入り山田達と別れた
山田達の気配が消えたのを確認した白達はどうするよ、、と話す
白
「学園長の突然の思いつき、、、、どうするよ、、」
紫
「二クラス決まるまで、、と言うより学年で良いと俺はずっとおもってるんだけど、、、」
黒
「確かに学年の方が言いな、、後で俺から学園長に伝えよう、、、」
黒
「忍術学園か、、、ちょと探索でもするか」
彌生
「あ!、私もしたい!黒達と行動するなら良いよって鏡夜さんから許可貰ってるから!」
白
「なら良し!、学園探索と行こうぜ!」
四人はそうして部屋から出て学園内を歩き回った
紫
「初めどこ行く?、乱太郎のクラス行く?」
白
「けど、参加しないって言ってたし、、、良いんじゃあない?」
彌生
「けど、謝って置かないと、、、、黒良いよね?」
黒
「あぁ、、は組に行くだけならな」
そう四人は話し一年は組の教室へ向かった
廊下を歩き少しした後、一は組とある看板を見つけた
彌生
「ここみたいだね」
紫
「ノックしてから入るぞ、授業中かもしれない」
そう紫は言うとドアを2回ほどノックするとはい?と土井の声が返って来た
紫は失礼しますと言ってドアを開けるとどうやら授業中だったようで、忍たまの友を開いていた
土井
「姫様!、どうして此方に!?」
彌生
「すいません、乱太郎の無事を一年は組のみんなに伝えないと思いまして、そして謝罪をしに」
土井
「そんな!、良いのに」
と土井と話しているときり丸達はじっと彌生達を見つめる
土井が話しをしているようだが、、信じていないようだ
彌生はそれを感じとり、自己紹介をした
彌生
「突然来てごめんね、私は八重、サクラマイ城の姫なの、それでこっちの3人はそのサクラマイ城の忍者の」
白
「シロサクラのシロ」
黒
「クロサクラのクロ」
紫
「ムラサキサクラのムラ」
彌生
「乱太郎は無事だよ、私達の城で元気にしてる」
彌生
「ごめんね、勝手に連れて行っちゃって」
そう彌生は一年は組の子達に言うと皆一斉に話す
流石に聞き取れないと思ったが白達は聞き取れたらしく何を言っているのか教えてくれた
順番はこうだ
きり丸
「乱太郎、怪我とかしてないですか!?」
しんべえ
「サクラマイ城って何処にあるんですか?」
庄左ヱ門
「八重姫様達は僕達の味方ですか?」
喜三太
「ナメクジは好きですか?」
金吾
「シロさん達は剣は出来ますか!」
団蔵
「八重姫様は何歳ですか?」
兵太夫
「カラクリは好きですか?」
三治郎
「サクラマイ城には忍者はどれくらいいるんですか?」
伊助
「シロさん達の得意武器は何ですか?」
と白達は彌生にいると彌生と白達は一人ずつ答えた
彌生
「乱太郎なら大丈夫だよ、善法寺さん達が見てくれたから」
彌生
「私達の城は森の奥深くにあるんだ、行けるのは私達が案内した人と城に入る許可のあるひとだけだよ」
彌生
「私達は味方だよ、敵だったら乱太郎を返さないでしょう?」
紫
「ナメクジは、、まぁまぁ、かな?」
白
「剣ならクロサクラが得意だ、今度相手して貰うと良いよ」
彌生
「君たちと同じ10歳だよ?、、ってそんな嘘だって顔しないでよ、、、、」
黒
「カラクリはまぁまぁだな、作りはしないが俺は見るはだ」
紫
「全体で22かな?」
白
「シロサクラの得意武器は苦無で」
黒
「クロサクラは剣」
紫
「ムラサキサクラは火縄銃」
白
「残りの、アカサクラは手裏剣で」
黒
「ミドリサクラは袋槍」
紫
「キイロサクラは寸鉄」
白
「アオサクラは縄標」
彌生
「白達はそれ以外も得意だから、今度見せてもらった良いと思うよ」
そう彌生達は答えていると外から大きな音が聞こえてくる
虎若
「始まったのか、、宝探し」
喜三太
「僕達は参加出来ないからどう言う状況なのか分からないんだー」
白
「そうなの?、って言うか宝ってなに?」
きり丸
「多分学園長のブロマイロだと思いまーす」
金吾
「だよな、学園長先生が本物の宝なんて隠すわけ」
ないよと金吾が言うと彌生はえ?と言い、こうきり丸達にこう言った
彌生
「学園長先生の宝じゃあないけど、私の鈴の簪を隠すって言ってたよ?、それと母様から貰った黒色で水色の線が入った簪」
宝、、、彌生の持ってた
鈴の簪(来季からのプレゼント)
黒で水色の線が入った簪(鏡夜のプレゼント)
もうお分かりだろう
白達
「バカ姫!、なんて大切なもんを学園長に渡したぁぁぁ!!!!!」
と白達は言うと窓から飛び降り一年は組を除く学年が争っている所へと向かった
それを見て、聞いていた庄左ヱ門達は彌生を見つめる
彌生
「私、、なんかダメなことしたかな?」
そう不思議そうに聞く彌生に対し一年はは
一のは
「したと思う」
彌生
「あはは、、、だよね、、、」
彌生はそう思いながらは組と部屋で暫く待っていると白達と共に五年の竹谷、六年の潮江がやって来た
どうやら、この二人クラスが見つけたようだ
伊助
「竹谷先輩!、潮江先輩!」
彌生
「この二クラスが見つけたんだね」
竹谷
「はい!」
潮江
「簪お返しを致します、ご確認下さい」
二人はそう言って簪を返すと彌生は確かにと言って簪を髪に挿していると黒が竹谷と呼ぶと竹谷ははい!と言うと懐からある物を取り出した
竹谷
「八重姫様、この簪は八重姫様の物ですか?」
彌生
「え?、、」
竹谷に握られている簪、、それは知らぬ忍者に追われた時に無くした物だった
彌生
「!、これ!」
黒
「竹谷が拾ってたみたいだ、お前も探してたろ?」
彌生
「うん!、ありがとうございました!」
竹谷
「良いよ、返せたからね」
そう彌生は竹谷と話した
その後、黒達はそれぞれに分かれて学年ごとに教えた
それが終わったあとは他学年とも交流して忍術学園との忍たまと仲良くなった
しかし、そんな事を続けては行けない
そろそろ未来に帰らないと行けないのだ
環
「かれこれ二週間ぐらいここにいるが、、そろそろこの城を終わらせようと思う、、彌生良いか?」
彌生
「はい、、ですかどうするんですか?この城を燃やし、私達が死ぬのはいいですけど、、どうやってやるんです?」
杖
「あー、、一応俺が考えたシナリオがあるんだが、、、彌生にはちょと、、無理がな、、、」
彌生
「大丈夫ですよ、やらせてください」
杖
「そ、そう?、、」
杖は彌生にそう言うわれシナリオを見せると彌生は杖を睨む
彌生
「杖さん、、これ、、、乱太郎達の心に傷を残すつもりで?」
杖
「ち、違うよ!!、決して乱太郎達にちょーーーとほんのちょと心に傷を残そうとした結果で!」
彌生
「、、、、、納得は行きませんが、、これしかないです、、、やりますよ、私」
このシナリオ通りに未来に帰る
彌生
(ごめんね、乱太郎達)
そう彌生は心の中で乱太郎達に謝り、シナリオ通りに動き出した
八重姫達との交流を初めて訳、二週間後
乱太郎と尊奈門はそれぞれの元へと戻りいつもの日時へも戻った
伊作
「尊奈門さん、怪我はもう大丈夫ですか?」
尊奈門
「あぁ、大分な、、しかし組頭はまだ任務は早いと、、、もう大丈夫なのに、、」
伊作
「傷は塞ぎましたが、また開くかもしれませんからね、雑渡さんはそれを配慮してだと思いますよ」
尊奈門
「そうだろうか、、、俺もまだまだか組頭に心配をかけてしまうとは、、、」
と尊奈門は包帯を巻かれていると襖が開き、保健委員三年、数馬がやって来た
数馬
「伊作先輩、変えの包帯持って来ました」
伊作
「ありがとう数馬、そこに置いといてくれ」
数馬
「はい」
そう平和に忍者学園は一日を迎えようとしていた、、
しかし、次の瞬間
それはいとも容易く崩れた
ドカン!
数馬
「!、爆発!?」
伊作
「この方角は、、、」
尊奈門
「門だ!」
突然の爆発に3人は急いで門の所に向かうとそこには10人の忍者が武器を持って立っていた
学園長を暗殺しに来た忍者かと伊作達は思ったが雰囲気が違う
伊作
「これは、、学園長先生のお客さんじゃあないようだ、、、」
尊奈門
「そのようだな、、、、」
二人は武器を構えて、駆けつけていた他の5、6年、先生達と相手をしようとした時
突然、10人の忍者が血を流し倒れ始めた
伊作達はどう言う事なのか分からずに見ていると倒れた忍者達の後ろには返り血に染まったクロ、キイ、ムラ、アカが片手に血に染まった苦無を持って立っており、その後ろには守られているかのように八重姫が立っていた
土井
「八重姫様!、ハクくん達!?どうして、、!」
三郎
「それにその忍者たちは一体、、!」
八重姫
「説明を、、、ですがその前にこの忍者達を何処かへ埋めましょう、、、乱太郎達、、が見てしまう」
そう八重姫はハク達の手によって命を落とした忍者達に手を合わせ言う
土井達はそれを見て分かりました、、と言って忍者達を運び埋め、八重姫達とともに学園長の元へと向かった
学園長の部屋とついた八重姫は学園長になぜ自分達がここにいて、先ほどの忍者はなんなのか教えた
八重姫
「実はある城から私達は狙われているんです、、」
山田
「ある城、、それは何処ですか?」
八重姫
「ツバキドキと言う城です、あまり良い噂は聞きません」
学園長
「ツバキドキ、、たしか戦を好む城であったな、、ドクタケ、タソガレドキの戦で力を失い大人しくしておったはずじゃが、、、」
八重姫
「はい、、ですが力を取り戻していたのです、、何処で知ったか分かりませんがサクラマイ城の事をしり、攻めてきたのです」
土井
「攻めて、、と言うことは今サクラマイ城は戦をしていると言う事ですか?!」
八重姫
「はい、、、」
八重姫が言うと土井達は困惑し、驚いた
サクラマイ城は戦を好まないと前、八重姫から聞いており戦をするなんて思っても無かったのだ
学園長
「それで、あの忍者達はツバキドキの忍者か、、しかし何故忍者学園へと来たのじゃあ、、」
八重姫
「私達が忍術学園と仲が良く、深い繋がりがあるからだと、、、嫌な予感がし来てみたら、、、」
自分達が忍者達と対戦しようとしていた
八重姫
「申し訳ありません、、、、私達の戦に巻き込んでしまい、、、」
八重姫
「直ぐにでも忍術学園との交流を断ちます」
学園長
「交流を切る事は無かろう、戦が終われば、、」
八重姫
「ダメなのです、、、ツバキドキは私とハク達を殺すつもりなのです、、、、私達を殺すためにに、、手段はいとたわない者達、、、もし、、関わってしまったら、、、、」
乱太郎達の未来が、、、消えてしまいます、、
八重姫はそう涙を流し言うと土井達は唇を噛んだ
八重姫
「今回、、最後此方に伺ったのは、、これを乱太郎達、、、忍たま達に渡した欲しく参ったのです、、、、」
八重姫はそう言うの白達から小箱を6個貰い学園長に渡した
学園長
「これは、、、、」
八重姫
「私からの、、、プレゼントです、、、仲良くしてくれたので、、、本当は手渡しでが良かったのですが、、、、渡せないので、、、」
八重姫
「学年方になっています、、、水色は一年、青は二年、三年は薄い緑、四年は紫、五年は濃い緑、六年は緑、、、、人数分入っているので、、、渡して置いて下さい」
そう八重姫は言うと立ちやがりクロ達と共に部屋を出る
学園長
「八重姫様、、」
八重姫
「、、お世話になりました、、、どうか元気で、、、」
そう言って八重姫は白達と共に門へ向かうとそこには乱太郎達、忍たま達が立っていた
どうやら、話しを聞いていたようだ
乱太郎
「八重姫様!、行ってはダメです!」
小平太
「そうです!、どうかお逃げを!」
竹谷
「我らがお守りを!」
と考え直して欲しいと言うが八重姫は首をふる
乱太郎
「八重姫様、、、、」
八重姫
「私達の戦です、、、貴方達を巻き込みたくないの、、、元気でね、、、」
と八重姫は涙を流し乱太郎達に言うとハク達と共に学園から去って行った
そして、八重姫達が去ったあと利吉がやって来た
利吉
「父上!!、サクラマイ城が!!!」
山田
「知っている、、、戦をしていると、、」
利吉
「その戦が終わったのです、、、」
終わった?、、、八重姫達がさってまだ五時間も立ってないの、、、まさか、、と思い立ちやがると利吉は言った
利吉
「サクラマイ城が、、、落ちました」
それを聞いた山田は急いで学園長の元へ向かい知らせると上級生と教師達で確認せよと命令を受け、走って向かうと、、、
目に映ったのは、、、
燃えている城、倒れた忍者、兵達だった
山田達はそれを見てから利吉の案内で城へと向かうが城の中も火が回っており奥まで行けなかった
利吉
「近道します!、ついて来てください!!!」
そう言うわれ山田達は利吉のあとをついていくと八重姫の部屋へと到着した
利吉
「八重姫様がまだこの中に!」
土井
「分かった!」
土井と山田は襖を蹴破り、中へと入ると部屋の真ん中に腹から血を流し倒れている八重姫がいた
土井達
「八重姫様!!」
土井達は素早く八重姫の元へ駆け寄り、抱えてると急いで城から出て行った
伊作が八重姫を抱えているときまだ息があり、話す事もできた
伊作
「八重姫様!、聞こえますか!?僕です!」
八重姫
「、、、せ、んぽうじ、、さん、、、わ、私、、、」
伊作
「大丈夫です!、必ず助けます!!」
八重姫
「、、、ゴホ!」
八重姫は血を吐くと伊作は急いで忍術学園へも戻り治療をした、、、しかし、傷は深く治療は不可で八重姫はいつ死んでもおかしくない
土井達がもどり、八重姫の容体を聞いた全体学年は保健室へと向かい八重姫を見つめた
乱太郎
「八重姫様、、、ごめんなさい、、、、」
乱太郎
「死なないで下さい、、、」
八重姫
「なか、、ないで、、、これは、、、運命、、、だから、、、戦の、、さだめ、、だから、、、、」
乱太郎
「でも!!!」
八重姫
「ら、らんた、ろう、、、わたし、、はうれし、、かった、、らんろう、、達に、、あえて、、、」
八重姫
「みんな、、、やさしくて、、、いいひと、、、達だった、、、」
乱太郎
「八重姫、、さま、、、!」
そう乱太郎は言うと八重姫は乱太郎の顔に手を当ててから自分を見ている忍たま達にこう言った
八重姫
「みん、な、、りっぱな、、、、忍者に、、なる、、よ、、、だって、、、強いから、、」
八重姫
「だから、、、、らんたろう、、達、、、」
八重姫
「、、、、げん、き、、、、、、、、、、」
八重姫
「でね、、、、、」
そう八重姫は言うと同時に乱太郎の頬に触れていた手が落ちた
伊作と新野はそれを見て脈を確認する、、
そして、脈がない事を確認すると八重姫が死んだ事を伝えた
乱太郎達はそれを聞いて泣いた
目の前で、、、大切な友を失った
保健室では忍たま達が泣いており、それを遠くで見ていた人影はそれを見て来てた
消えた人物、、、来季は桜蘭へと戻り杖達に乱太郎達の事を伝えるとそうかと頷いた
杖
「、、シナリオは成功したのか、、、」
来季
「はい、、、蟲毒の作った糸の彌生の人形は無事に役目を果たしました」
乱太郎達の前で死んだのは蟲毒の作りだした人形だ、血も本物そっくりなため偽物だとバレることはない
杖
「、、彌生の様子は、、、」
来季
「蟲毒を抱え、鏡夜と共に、、、辛かったのでしょう、、こんな別れ方をして、、、」
杖
「、、、、俺もあとで様子に行くよ、、、鏡夜にそう伝えて下さい」
来季
「はい」
そう杖は来季と話し、酒を一口のんだ
杖
「、、、、ごめんな、、、彌生」
と杖は一人呟き月を見つめたのだった
過去から帰還し、数日後
彌生は蟲毒と幻毒城で本を読んでいると環が何やら急いでやって来た
環
「彌生!、居るか!」
彌生
「環さん、居ますけど、、どうかしたんですか?そんな慌てて」
蟲毒
「なんじゃあ、つまらぬ要件なら、、、分かっておろうな?」
環
「つまらない要件ではない!、これを見てくれ!!」
そう環は言うと一つの雑誌を彌生達に見せた
その雑誌は今、人気のアイドルや俳優、などを紹介載せている雑誌だった
彌生
「この雑誌がどうかしたんですか?」
環
「表紙!、表紙を見てくれ!!」
表紙?
彌生はそう言うわれ表紙を見るとそこに写っていたのは、、、なんと、、
彌生
「ら、乱太郎、きり丸、しんべえ、、土井先生?!」
そうそこに写っていたのは過去で関わった人達だだた
彌生
「ど、どうして、、、」
環
「多分、生まれ変わりと思う、鬼灯さんに確認したら間違いなく乱太郎くん達だった」
生まれ変わり、、、そう言うわら彌生は納得するが乱太郎達が生まれ変わっているはずない、、まさかと彌生は思いその雑誌を確認するとなんと雑誌全ページに忍術学園の生徒達、先生達がいた
彌生
「た、環さん、、これ、、、」
環
「間違いない、、、完全なる生まれ変わりだ」
環
「記憶は、、、あるか分からないが、、、確かめるか?」
そう環に言うわれた彌生だが確かめると言っても何を、どうするのか分からない
彌生
「確かめるって、、どうやって?、、、」
環
「実はこの雑誌に乗ってる当選があるだろう?、それに当たれば乱太郎くん達のライブにいけるらしい!」
彌生
「え?、、、」
環
「それに俺が当選してな!、彌生、白達と行ってくるのだ!」
と突然そう言うわれ彌生は無理!と思うが会ってみたいと思う、もし、無かったら、、、遠くから見たいようと思った
彌生
「分かりました、、行って来ます」
彌生
「それでいつですか?」
環
「今日だ!」
彌生
「今日!?、当選ならもっと早く分かりましたよね!?日にち!?」
環
「実は当選チケットだと知らず、部屋に置きっぱにしてて、、見たら今日でね」
彌生
「もう、、、何処の会場ですか?」
環はそう聞かれ場所と時間を話すと白達と共に服を着替え、そこへと向かった
その場所へと向かうとそこには多くの女性達、男性達が並んでおり警備員、警察も多くいた
赤
「これは凄いや、ガチの警察がいるよ」
白
「どうやら、乱太郎達人気アイドルらしいな、年齢関係なく人気のようだ」
そう白はスマホで見せると乱太郎達の記事が載っていた
彌生
「乱太郎達がアイドルって、、本当なの?、、って言うより私まだ生まれ変わり信じてられないんだけど、、、、」
中
「いや、生まれ変わりだねー、これ見なよ」
彌生
「え?」
彌生は中から見せられた画面を見ると私立大川学園と共に大川プロダクションと書いてあり学園長と社長の写真が乗っていた
その写真に映っていたのは忍術学園、学園血
大川平次渦正だった
彌生
「、、、、学園長だ、、、」
紫
「記憶はあるか分からないけどね、けど乱太郎達がアイドルしてるとは、、、」
青
「なんでしてんのかね、まぁ、俺らには関係ないし」
緑
「そうだな、、、」
と彌生達は話しながら歩いていると入り口へとつき、荷物検査などをし、会場内と入るとペンライトが売っていた
暁
「あ、ペンライトだ」
伯
「結構あんな買っくか?」
彌生
「良いね、買ってこ」
玄
「被らないようにするか」
彌生達は色が被らないようにペンライトを買い会場内へ行くと沢山の人がおり、席に行くまでに時間が掛かった
彌生
「や、やっっと、ついた、、!」
青
「だね、、流石人気アイドル、、、」
白
「取り敢えず、席につこう、、時間的にもう少しで始まる」
彌生達は席に座りジュースの飲みながら待っていると突然照明が消え、聞き覚えのある声が聞こえた
???
「会場にいる皆さん、今日は来てくれてありがと!」
???
「今回のライブはなんと全員集合!いゃー久しぶりだなー」
???
「だな、、って時間だ」
と言うと照明がつき、ステージには、、乱太郎達が立っていた
勘右衛門
「これより大川プロダクション!」
三郎
「ライブを始めるぞ!!!」
そう二人が言うと会場は盛り上がる
彌生
「す、、凄いね、、、」
邑
「そうだね、、、」
赤
「まぁ、、楽しもうよ、面白そうだしさ」
赤にそう言うわれ彌生達は頷きライブを見た
ライブは組事、委員会事に進んでいき
後半では委員会対抗の勝負が行われた
庄左ヱ門
「さて、後半は皆様お楽しみ委員会対抗のワクワククイズのお時間です」
庄左ヱ門
「今回、クイズに参加するのは」
彦四郎
「この7の委員会です」
そう庄左ヱ門と彦四郎が言うとステージに七つの委員会が現れた
庄左ヱ門
「会計委員会、作法委員会、保健委員会」
彦四郎
「用具委員会、体育委員会、火薬委員会」
そう二人は紹介すると会場はそれぞれの名前を叫ぶ
三郎
「生物委員会は今回は解説として僕らと実況します」
竹谷
「あはは、クジで負けたよ、、、」
勘右衛ヱ門
「あはは、でも今回は凄いハードだからな負けて正解だよ」
竹谷
「そうなの?、、なら良かったのか?」
竹谷は勘右衛ヱ門とそう話し仲間と席に座る
黒
「ハードって、、いつもどんな事してるんだ?」
赤
「さぁ?」
彌生
「けど、楽しみだね」
と彌生はいい、ジュースを飲んでいると庄左ヱ門がこうある発言をした
庄左ヱ門
「さて、皆さん、これより席へと移動する前に、、、今回の**サクラ紹介をします**」
庄左ヱ門
「用具委員会はシロサクラ、作法委員会はクロサクラ、会計委員会はアカサクラ」
彦四郎
「体育委員会はミドリサクラ、火薬委員会はキイロサクラ、保健委員会はアオサクラ」
三郎
「いやー、まさかこうなるとはね」
三郎
「皆!、サクラをちゃんと覚えておいてね!ライブ最後に手に持ってる握手券の相手だぞ!」
竹谷
「因みに俺らムラサキサクラです、学級委員長委員会はヤエサクラになってます」
勘右衛ヱ門
「皆んな間違ずにね!」
と聞いた彌生達は飲んでいた物を吐き出すのを抑え、咳き込んだ
彌生
「ゴホゴホ、、!ちょ!、シロサクラって!」
黒
「ヤエサクラって、、絶対八重の事だ、、」
赤
「いや!、その前にそれ知ってるってことは!」
暁
「記憶があるってことだよ!?」
シロサクラなどの事は過去の乱太郎達しか知らない、、、しかしそれが出ると言うことは、、、
記憶があると言う事だ
邑
「それに握手券って、、皆んな何色か確認!」
邑にそう言うわれ確認すると
白、伯はシロの握手券
黒、玄はクロの
赤、暁はアカの
緑、深はミドリの
青、碧はアオの
黄、中はキイロの
紫、邑はムラサキの
そして、彌生は蝶の絵が付いている握手券だった
白
「これは、、、見事に自分達の所になったな」
彌生
「けど、、私のこれは、、、まさか、、ヤエサクラの?」
紫
「多分、、、握手会だし、、、しなくてもいいよね?、、これ別に強制じゃあないし」
深
「あぁ、、終わったら直ぐに帰ろう」
彌生達はそう思い、ライブを堪能し
他の客達と外へ出ようとしたとき放送で握手をすると放送が流れると同時に人混みが激しくなった
白
「ちょ!、これエグ!」
彌生
「黒!」
黒
「分かってる!」
白達は姿達を消し、黒は彌生を抱えてから空へとうき人混みがあまりない場所へと移動し、姿を現した
人混みが少ないが握手会の列はこちらのほうまで並んでいた
邑
「これは、、、帰るの遅くなりそうだ」
緑
「このまま出口に向かえば問題はない、行くぞ」
と緑は良い出口へと向かい、外に出ようとしたときスタッフに呼び止められた
スタッフ
「あ!、そこの君たち!握手会のチケットまだあるじゃあないか、握手会してからじゃあないと出られないよ」
白達
「え?、、、」
どうやら、握手会は絶対参加しないといけないらしい、しかし、早く帰りたいと伝えるがダメと言う
白達はスタッフに会場へと戻され、握手会の列へと連れていかれ、スタッフは戻って行った
彌生
「これ、、、やるしかないんだよね?」
中
「うん、、、どうする?」
黒
「帽子で顔を隠して行くしかないだろう、彌生は俺が一緒に行くから帽子被っとけよ」
彌生
「うん、分かった」
中
「了解ー」
邑
「じゃあ、握手が終わったらここに集合ね」
彌生達
「分かった」
彌生達はそう言うと各チケットごとに分かれ握手会へと向かった
黒と玄はクロの握手券、、作法委員会
彌生は蝶の絵がついている握手券、、学級委員長委員会
作法の場所は分かるため、握手会は早く終わったが、、問題が発生した
黒
「バレないものだな、意外と」
玄
「だな、立花達は相変わらずで何よりだったな」
黒
「だが、問題は、、、」
彌生
「学級委員長委員会の握手の場所が分からない!!!!」
そう庄左ヱ門達、学級委員長委員会の場所が分からないのだ
近くに握手会のブースの案内掲示板があるのだが、どこにも場所が載っていないのだ
彌生
「ねぇ、本当にあるんだよね?!」
黒
「あるはずだ、、、スタッフに聞いているか」
黒は近くにいたスタッフに握手会の場所を聞くとスタッフはあ!、それですか!と言って彌生に説明した
スタッフ
「ヤエサクラは楽屋で握手会が行われているんですよ、確かチケットの裏に書いてあるとおもうのですが、、、」
黒
「裏?、、俺たちが確認した時はなにも無かったですが、、、」
スタッフ
「え!?、そうでしたか!すいません!書き忘れていたのかも知れません!」
彌生
「いえ、忘れることは誰でもありますから、、それでその学級委員長委員会のその楽屋は、、、」
スタッフ
「案内します!、保護者の皆さんもどうぞ!」
彌生達はそう言うわれスタッフに案内せれ、裏側へも向かった
裏側でら多くのスタッフが撤去作業しており忙しそうだった
しかし、彌生達は握手をしに来た人だとスタッフは説明すると道を開けてくれ、学級委員長委員会の楽屋へと到着した
コンコン
スタッフ
「失礼します、握手のお客様を連れて来ました」
とドアをノックし言うと中からどうぞーと声が聞こえ、スタッフはドアを開けた
ドアを開けて貰い、中に入るとそこには三郎と彦四郎が立っていた
彦四郎
「握手会に来てくれたんだね、ありがとう」
三郎
「けど、遅かったね?迷ってたの?」
スタッフ
「いえ、チケットの裏に書いてなかったんです、、」
書いてなかった、、、それを聞いた二人は小松田さん、、と言う
どうやら、小松田も生まれ変わり、いるようだ
三郎
「そうだったのか、、ごめんね」
彌生
「いえ、、ライブはとても大変ですから、忘れるのは無理ないですよ」
彦四郎
「そう言って貰えて嬉しいな」
と彌生は二人と話し、握手をしてから黒達と共に楽屋から出て白達と合流してから外へ出て桜蘭に戻り一日を終えた
そして、次の日
彌生に宛に一枚の手紙が送られた
光
「彌生ー、なんか手紙来てたよ?」
彌生
「え?、手紙?誰からですか?」
馨
「それが書いてないんだよねー、悠一さんの家に届いてたってし、、」
彌生
「悠一さんに?どうして私の手紙が?」
そう彌生は光達に聞くと光はこう教えた
光
「実は彌生の名前って結構僕らの世界、、怪異の世界でも広がっててさ、それで鏡夜先輩と家族だし、色々とね」
光
「彌生宛の手紙とかは大体、悠一さんから貰って鏡夜先輩が確認してから彌生はなんて言うの、、大人の闇を見てないってわけ」
大人の闇、、、いわばいざこざ
彌生
「なるほど、、、今回鏡夜さんは確認してないんですか?」
馨
「したけど、鏡夜先輩が居なくてさ、、速達だったからさ、、なんか急ぎかなって思って」
彌生
「急ぎ?、、」
自分宛に急ぎの連絡?、そんな事あるはずない
しかし、来ていると言う事はあるのだろう
彌生
「取り敢えず、開けて読んで見ますね」
そう彌生は言って手紙を開けて読んだ
ヤエ姫
貴女を許さない、どうして私達の愛している乱太郎くん達を独り占めするの
許さない、許さない、許さない!!!!
私達の乱太郎くんを独り占めはもうさせない
私達が守るから、助けるから、、
独り占めは、、、、、させない
私達は乱太郎くん達の味方、、、邪魔者は消す
乱太郎くん達を守るのは私達
と彌生は読むと光と馨は彌生を見る
彌生
「どうやら、、これは、、、私への恨みつらみを書いた手紙みたいですね、、、」
彌生
「ですけどこれ、印とか何もないので、、、私の力に惹かれて来たんですかね?」
そう彌生は笑顔で言うと光達は
光達
「来たんですかねじゃあないよ!!!、大変な事になった!!!!」
と光達は言うと環と杖、来季を急いで呼び手紙の事、内容を教えるとマジか、、、と言う顔で手紙を見た
環
「杖さん、、、これ」
杖
「間違いない、、、彌生の力とこの呪いの力で届いたな、、、しかも殺意が伝わってくるぜ」
来季
「彌生、、過去には名前も何も残してないんだよな?、、、、」
彌生
「うん、、、けど乱太郎達の記憶があるから、、、もしかしたら、、、」
ヤエサクラと言う新しい名前があった時、八重だと直ぐに彌生達は分かった
もし、ヤエサクラは八重姫からと言う事をはなしており、それで八重姫と聞いたのなら、、
納得がいくのだ
環
「もしそうなら、、、この手紙にある守るとは、、」
杖
「そのまんまだろうな、、、乱太郎達に嫌な事をする輩から守るってな、、、それに邪魔者も、、」
来季
「もしそうなら止めないとですよ、もし乱太郎達が殺された場合、彌生が関わっているとなれば、、」
杖
「死後の裁判は長引くだろうな、、最悪の場合は彌生に責任が押し付けられるだろう」
彌生の存在は地獄でも天国でも大きい
七不思議のしかも、福首魁の一人娘
それをよく思ってない奴らが彌生の存在を消そうとするのは確実だ
来季
「今回は俺達が対象したほうがいいと思います、彌生が狙われる可能性が、、、」
杖
「そうしたいが、彌生は違うみたいよ?、、」
そう杖が言うと来季え?、、と言うと彌生ははいと言う
彌生
「今回の事件は私が過去に言って合流を持ちすぎて起こったことです、、、後始末は私達がつけます」
来季
「彌生!、始末って!」
彌生
「だって、後始末するのは発端をした本人がやるんでしょう?、だから私達がなんとかするよ」
そう彌生は言うと杖達は少し悩んでから分かったと言った
杖
「分かった、今回の事は彌生に全て一任する」
環
「その変わり、何かあったら絶対に逃げる事いいね」
彌生
「はい、分かりました」
来季
「彌生、、、、無事に帰って来てくれ」
彌生
「うん」
そう彌生は言うと立ちやがり、白達を呼ぶ
彌生
「行くよ、白達」
と彌生は言うと人魂から人へと白達はなりはいと言って桜蘭から出て行った
桜蘭から出た後、彌生達は再び乱太郎達のライブチケットを入手と言うよりハルヒから行けないからと貰っていたので会場へと入れた
伯
「さてどうする彌生?、二手に分かれるか?」
彌生
「それが良いとおもうけど、、、相手は複数人の可能性がある、分かれるのはちょと危ないかもしれない」
中
「そう?、分かれた方か効率良いと思うけど?」
彌生
「もし分かれた場合、それが私を引きずりさす罠だった場合不利だからね、それに分かれずに行動すれば相手にバレる事はないし」
彌生
「それに今回は、、乱太郎達に私達の存在を気づいて貰うの」
存在、、、いわば八重姫と忍者達
黄
「いや、それが一番危険では?乱太郎達が動けば彌生の存在がバレる訳だし、、」
彌生
「だからだよ、それを利用するんだよ」
そう彌生は言うの服を乱太郎達が分かるように八重姫様風の雰囲気にし、伯達のハク達風の雰囲気にした
赤
「これで気づくか?、ライブには沢山人来てるんだよ?」
彌生
「気付くよ、だって八重姫とその忍者が来たんだもん」
邑
「その根拠は?」
彌生
「うふふ、勘だよ」
勘って、、、伯達は思いながら彌生と共に会場へと入って行った
中に入ると前のライブと少し警察が多く、スタッフも多くいた、どうやら手紙の主は乱太郎達にもなにやら送っていたようだ
深
「これは、、、大事だな」
玄
「だな、荷物検査も二重だ」
暁
「これは、、大事になってるね、、、彌生」
彌生
「うん、取り敢えず、中に入ってから行動しよう」
彌生達はそう話し、二重の持ち物検査をこなし中へと入るとそこにも多くの警備員、スタッフがいた
邑
「、、、乱太郎達にはなんと送られたんだ、、」
彌生
「分からない取り敢えず、、席に行こう」
伯達は彌生にそう言うわれ席へと向かうと前よりは後ろではなく結構な前に座る事が出来、近くで乱太郎達を見る事が出来る
席に座り、周りを見ながら待っていると前回と同じく照明が消え、勘左衛門と三郎の声と共に乱太郎達が現れた
勘左衛門
「さて!、ライブも最終日!」
三郎
「盛り上がっていこう!」
と二人が言うとワァァ!と歓声があがり、二人はそれを見てから前半のコーナーを始め、説明をしながら観客席を見ていると彌生達の姿見て動きを止めた
そして、八重、、姫様、、ハクさん達、、、と言う
八重姫とハク達と言う単語を聞き、彌生達は現れて記憶があると確信
二人にそう言うわれ彌生達は知らないふりをし二人を見るとインカムで注意された二人は動き出し、コーナーを始めた
そして、何も問題は起きる事なくお昼休憩となり彌生達は席から離れロビーへと出た
ロビーへ出るとお昼を食べに多くの人たちが外へと出て行く、彌生達はその人混みに紛れ外へと行き、人気の少ないない場所へと向かった
彌生
「ここなら誰も来ないね、、お昼休憩中に乱太郎達に送られたんだ物と乱太郎達を襲うかもしれない人たちを探そう」
伯達
「おう」
伯達はそう言うと彌生と共に会場内、裏側へと侵入し調査を当たった
会場内へと戻った彌生達は何か怪しい物はないかとスタッフ、警備員にバレないように探し
紫
「なんか見つけた?」
赤
「いや、なんも会場にはないんかもね、、、」
彌生
「あるとしたら、、ステージ裏か楽屋」
彌生
「皆んな、、、行くよ」
会場から出た彌生達はスタッフにバレないように姿を隠し、奥へ奥へと進む
お昼休憩と言う事もありすんなりと調べる事が出来た
彌生
「何か分かった?」
黒
「あぁ、どうやら、乱太郎達にも脅迫の手紙が届いていたようだ、しかも八重姫と俺たちの事恨みつらみがびっしり」
赤
「それで、学園長、、大川が警備員を依頼したらひいよ、まぁ、実際は何も起こってないから唯のイタズラって思われてる見たい」
彌生
「イタズラね、、、他は?」
玄
「スタッフの数名が怪しい動いてしている、、、捕えるか?」
彌生
「怪しい動きって、、例えば?」
伯
「乱太郎達の後をつける、乱太郎達の飲み物に何か混ぜる、乱太郎達のロッカーに何かいれる」
ズバ!
彌生
「直ぐ捕まえて警察に突き出して、そいつらが犯人だ」
と彌生が言うと伯達はスタッフ達を捕らえに行った
そして、彌生の言うとうりそのスタッフ達が犯人だった、理由はアイドルで守りたいから、八重姫様に囚われているからなど変な事だった、黒達は警察に突き出して彌生の元に戻った
警察に突き出したと説明し、彌生はそうか言うとお昼休みの終わりを告げる音がなった
邑
「昼休み終わりだな、、どうする?俺達の仕事は犯人を見つけ、警察に突き出す事」
紫
「終わったら帰る、、が」
犯人を見つけた事で乱太郎達は死ぬ事は無くなった、しかし、記憶があり自分達の事をあの二人は見ており、仲間にそれを報告している
もし、急にいなくなったら悲しむだろう
彌生
「、、、ライブが終わるまでいよう、だって乱太郎達のライブ、、見たかったし」
彌生
「良いよね?」
黒
「、、俺達は彌生に従う、好きにしな」
そう黒に言うわれ彌生はありがとうと言うと白達と共に会場に戻った
会場へも彌生達は戻り、先について後半のライブを見てそろそろ終わりになりかけたころ、昨日みた通りなら全員でお礼を言って終わるはずなのだが違った
乱太郎達は彌生の身に覚えのある簪をつけていた
彌生
(あの簪は、、、乱太郎達と別れる時に渡した簪!、、どうして!)
彌生はそれを見て驚いていると乱太郎達が簪をとり、前に差し出してからこう言う
乱太郎
「この簪、、貴女(八重姫様)から貰った物です」
乱太郎
「僕達がまだ子供(前世)だったころに、貴女が最後にくれた物です」
きり丸
「これを見つけた時は随分と汚れててさ、錆でたんだけどなんとか元通りに出来たぜ」
きり丸
「けど、、あの時みたいな輝きは取り戻せない」
しんべえ
「なんでか?、それはね、、、貴女(八重姫様)からの贈り物じゃあないからだよ、、」
乱太郎達はそう言うと全員でこう言った
乱太郎達
「貴女達(八重姫様達)に会いたい、また遊びたい」
と乱太郎達は自分達に向けて言っている
他の観客達ら自分達へとファンサと思っているが
彌生
「、、、、、」
伯達は彌生を見ると涙を流しており、何も言うわずそれを見る
そして、ライブは終わり観客席達は握手会へと向かい彌生達も握手会へと向かう
今回、彌生達が持っている握手会はヤエサクラ
そして、今回のヤエサクラは保険委員会
彌生
「会いに行こか、、乱太郎達に」
そう彌生は言うは姿を元に戻す、どうやら本当の姿で会いに行くようだ
白達はそれを見て驚くが止めない、だって自分達もそうだ
彌生達は保険委員会の楽屋へと到着し、ドアをノックした
その日、ある投稿がされた
それは人気アイドルの乱太郎でこう投稿と共に写真が貼られていた
また、遊びましょう!
今度は沢山!
とコメントと中心に黒い狐面を被った女の子とその後ろにフードを深く被った青年達がおり
その前、後ろ、両隣には乱太郎達が笑顔でピースしている写真があった
そして、それを見た環達は笑い彌生達が帰ってくるのを待ったのだった
終わり
続く