桜💙🫧🐠❄さん、リクエストありがとう!
⚠注意⚠
・たかうみ(高城×海瀬)
・京羅戦争の前
・たまに誤字アリ?
それでは٩(.^∀^.)งLet’s go
金砕棒の海瀬。俺は海瀬翔吾という男に恋をした。このビジュに身体、ちょうど俺好みのタイプなんだ。
海瀬「急にこんなとこに連れこんで…殺られてぇのかこの野郎」
高城「あげたいものがあるんだよ♪」
ちょっと不機嫌みたいだが、まぁ気にしない。付き合わなくてもいつでも見守れるほうほうがあるからな。
高城「ぬいぐるみ、お前にやる」
海瀬「白猫のぬいぐるみ…まぁなんか運勢上がりそうだから部屋にでも置くわ」
白猫のことなんだと思ってんだ。とりあえず、これで海瀬が部屋の中に置いてくれたら…楽しみが止まらねぇなぁ❤
高城とかいう野郎に白猫のぬいぐるみをもらった。とりあえずなんか幸運になりそうだから持っておく。
海瀬「ただいまー」
今は家に帰ってきたとこ。あとは部屋ん中にこいつを置いて手洗ってうがいして…めんどくせぇ。
早めにカメラに接続しといて良かった。帰宅中の景色が見れたからな。今度家に凸ってやるか。
高城「さてと…始めますか❤」
ぬいぐるみの目の中にカメラを入れた。こうすればいつでも見守れるから安心だ。変な虫が着いてきたら嫌だからな…。
海瀬「んー風呂入ろ」
高城「おっ早速声が聞こえた」
海瀬「まぁここで少し脱ぐか」
そう言って脱ぎ始めた。こっちが見ているとも知らずに脱ぐなんて危機感が足りねぇな。
海瀬「なんか最近傷だらけだな、」
高城「あ”あっ、本当に最っ高❤」
好きな奴の下着姿を見られるなんて…さらに好きになっちまうじゃん。
数十分後ぐらいにまた部屋に戻ってきた。今度は下半身にタオルを巻いた状態。
海瀬「ふぅ、もう髪乾かすのめんどいし…服きたら寝よ」
高城「そんなことしたら風邪ひくぞw」
海瀬「服…あった、とりあえず履いて……」
着替えるシーンはカットな。普通に最高だったぜ。あとこいつ下着着て、上にシャツきただけって言う風邪確定みたいな感じなんだよなぁ。
海瀬「ほとんど髪かわいてんじゃん…おやすみィ………」
そう言って海瀬は寝た。寝顔可愛すぎんだろッ!しかも腹少し見えてるし…エロッ♥
海瀬「zzz…」
高城「おやすみ、海瀬❤」
それから俺は毎日見守った。帰宅路も割り出して、家も特定。本当に無防備な状態だから今すぐにでも襲いたい❤だから…
ピンポーン
海瀬「…」
ガチャッ
海瀬「え、なんでいるんだよ」
高城「上がらせて」
何も言わす前に強制的に海瀬を押しのけて家に上がった。
高城「へぇ、変わってねぇな」
海瀬「何がだよ」
高城「俺お前のことずっと見てたんだぞ?」
海瀬「…は?」
そう言って俺は海瀬をベットに押し倒す。
海瀬「てめェッ何する気だ!」
高城「とっても楽しいことだよ❤」
唇と唇を重ね、体に触れた。すごく敏感で、普段聞けない声…喘ぎ声がたくさん聞けた。甘い声で…中に出した後の顔はトロンとしていてとっても可愛かった。
海瀬「はぁ”…はぁッ……///」
高城「楽しかったぜ?海瀬❤」
後日
俺は高城とかいう大っ嫌いなやつからもらったぬいぐるみを調べた。そしたら目の部分からカメラが出てきて、GPSも入っていた。それに気づかずに俺は数週間も過ごしていたってことだ。
コメント
9件
サイッコウッスギッル((チーン😇
( ᐛ )アアアアキュイイイインッキェェェッヒャッオオオイ ('д')キエエエエエエエエイ (°Д°)キュゥェェェェェェェェェィァ! ( 'ω')フオオオオオオウアアアアアア!!!!!!!! ((^ω^≡^ω<ピギャアアアアアアアア!!! キュイイイイッキェェェエッ(発狂) ( 'ω')ギエェェェェェェ ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア" (ᐠ ᐛ )ᐟアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ