リオさん、リクエストありがとんね☆
⚠注意⚠
・いぶくが(伊武×久我)
・たまに誤字あるかもしれん
・Hシーンあり…だけど少ないのよ、ごめん
そんではGO
今日は偶然休日が一緒だった。なので、家でゆっくりとしている。
久我「伊武さん、離してくれません?」
伊武「嫌だ」
現在、伊武さんにバックハグをされている。別に嬉しいしいいんだが、俺的にはもっと上の事をやってほしい。
久我「手出さないんすか////」
伊武「…あ”?」
そういうと伊武さんは怒ったような声を出す。
久我「あっご、ごめんなs」
ドンッ
壁ドンをなんだろうが、壁に思いっきりヒビが入っている。そして伊武さんがこういう。
伊武「今までずっとお前に手を出すのを我慢してたのに…限界だ、もういいよな”?」
笑った表情で、でもどこか怖く思えた。こう言った俺が悪いのかもしれないがこれは知らなかった。
久我「ひゃ、ひゃい///」
思わず返事をしてしまう。その瞬間、急に持ち上げられた。
久我「えッ///」
伊武「ベットに行く、今更もう嫌だなんて言ったら羨ましくねぇからな」
そう言われてベットに運ばれた。
久我「ま、まだ心の準備がッ!」
伊武「待たせるなんて羨ましくねぇ、今すぐにやる」
そう言われて押し倒され、頬に手を置かれた。
伊武「チュッ♥」
久我「ん”ッ////」
息を吸ってなかったのですぐ酸欠になった。息ができないと思い少し口を開いた。
久我「ハァッ…///」
伊武「グチュッ❤」
久我「ああ”ッ!?/////」ビクビクッ
舌を入れてきた。舌をすごい絡めてきて、いい感じのものだった。
伊武「クチュッ…レロッピチャッグチュ♥」
久我「ん”ッあ”ゥ…///」
途中からー
久我「ダメッ////激しいッ//♥♥」
伊武「❤」
久我「ん”あ”ぁっ////」ビクビクッ
何回目だろう…頭が上手く回んないせいで数も数えらんない。もう気持ちよすぎて溶けちゃいそうだ。
久我「い”グゥッ///あ”ッ////❤」
伊武「可愛い声出すねぇ、羨ましいねぇッ❤」
久我「ハァッ///ん”いギッ///おあ”あッ////」
全身は快感で包まれて、脳なんてもうとっくに回ってない。
伊武「イグッ…///♥」
ビュルルルルルルル
久我「ん”ああ”ッ!/////」ビクビクビクッ
こうしてまた中に出された。中はもう伊武さんの精○でたくさん溢れている。
久我「もう無理ィ”…////♥(涙目)」
伊武「舌で感じたくないのか?♥」
久我「…感じたいィ”もっとちょうだァい♥」
コメント
6件
んぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!!!?????最高すぎてIQ低下したわ!?ほんまにありがとう!!!!! なんか桜ちゃんにリクエストしたのバレてるwwwどーして分かったんだw
\\\\ꐕ ꐕ ꐕ//// ここに神がおった……\\\\ꐕ ꐕ ꐕ////
通知来た瞬間にリオお姉ちゃんのリクエストと分かった私はすごいと思う(殴) いぶくが最高(՞ةڼ)グフフ