コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
🇺🇸⇔♥️?🇬🇧♡←🇫🇷
です!!!!
結構重め💦
注意だお!!!⚠️
・コレで書くの下手すぎワロタ
・政治的意図ナッシング!!!!!!
・キャラ崩壊あり!
✄——————-‐✄✄——————-‐✄
ガシャン!
床にガラスが落ちる音がした。
でも、俺は気にしなかった。
仏「お前、アルの事が好きになったのか!?」
気ずけば俺はアーサーに詰め寄っていた。
英「あ、え、あ、うん…….」
俺は、その言葉を聞き絶望した。
好きな奴に、好きな人がいたのだ。
それも、相手は俺じゃない。
今の俺に、アーサーの一言で、どん底に落ちた。
ずっと、ずっと、ずっと、好きだった相手に好きな人がいたなんて….
英「大丈夫か?」
はっ、俺は我に帰った。
仏「あぁ、大丈夫だよ💦」
「ちょっと取り乱しただけ💦」
今の俺は、とっても大丈夫な様ではなかったが、アーサーに気をつかわせたく無かったので嘘を着いた。
それに、1番の理由はアーサーにこの気持ちを知って欲しくなかったのだろう。
俺は、長くあいつと居た分、
関係が壊れるのを恐れた。
俺は、関係が壊れないのなら、
そのままでも良かったのだ。
英「あ、ガラス……」
俺が、アーサーを詰め寄った時にでも、落として割ったのだろう。
仏「あ、ごめん。」
英「いや、大丈夫だ。
そろそろ新しいのに、買え変えよと 思っていたから」
仏「片付けるの手伝うよ。」
英「あぁ、ありがとう。」
仏「俺帰るね」
英「今日は、泊まって帰らないのか?」
「いつもなら、泊まるのに….」
仏「うん。少し用事があってね。」
「後、長居し過ぎたら、アーサーにも迷 惑だし。」
英「わかった。」
「じゃあ、次の世界会議でな。」
仏「・・・・」
仏「そうだね。」
「多分もう、ほとんど会えないけど」
英「どうゆう事だ?」
つい、口に出てしまっていたようだ。
仏「なんでもないよ」
うん。アーサーには、知らない方が良いと思うしね。
英「?そうか。」
「またな」
俺は、それで、よかったんだ。