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です!!!!

結構重め💦

注意だお!!!⚠️

・コレで書くの下手すぎワロタ

・政治的意図ナッシング!!!!!!

・キャラ崩壊あり!

✄——————-‐✄✄——————-‐✄


俺の方が好き

             なのに!!



ガシャン!


床にガラスが落ちる音がした。



でも、俺は気にしなかった。


仏「お前、アルの事が好きになったのか!?」


気ずけば俺はアーサーに詰め寄っていた。


英「あ、え、あ、うん…….」



俺は、その言葉を聞き絶望した。


好きな奴に、好きな人がいたのだ。


それも、相手は俺じゃない。



今の俺に、アーサーの一言で、どん底に落ちた。


ずっと、ずっと、ずっと、好きだった相手に好きな人がいたなんて….


英「大丈夫か?」


はっ、俺は我に帰った。


仏「あぁ、大丈夫だよ💦」

    「ちょっと取り乱しただけ💦」


今の俺は、とっても大丈夫な様ではなかったが、アーサーに気をつかわせたく無かったので嘘を着いた。


それに、1番の理由はアーサーにこの気持ちを知って欲しくなかったのだろう。



俺は、長くあいつと居た分、

関係が壊れるのを恐れた。



俺は、関係が壊れないのなら、


そのままでも良かったのだ。


英「あ、ガラス……」


俺が、アーサーを詰め寄った時にでも、落として割ったのだろう。


仏「あ、ごめん。」



英「いや、大丈夫だ。

      そろそろ新しいのに、買え変えよと      思っていたから」


仏「片付けるの手伝うよ。」


英「あぁ、ありがとう。」



仏「俺帰るね」


英「今日は、泊まって帰らないのか?」

    「いつもなら、泊まるのに….」


仏「うん。少し用事があってね。」

    「後、長居し過ぎたら、アーサーにも迷       惑だし。」


英「わかった。」

「じゃあ、次の世界会議でな。」


仏「・・・・」



仏「そうだね。」


     「多分もう、ほとんど会えないけど」


英「どうゆう事だ?」


つい、口に出てしまっていたようだ。


仏「なんでもないよ」


うん。アーサーには、知らない方が良いと思うしね。


英「?そうか。」

「またな」


俺は、それで、よかったんだ。

俺の方が、好きなのに!!

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