コメント
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うぉおおおお、悲しいぞこれは!!!泣く……………凄いよな、こうゆう物語作れるの…辛い時は言ってな…
あはっ☆
あはっ☆
あはっ!?!?( ・∇・)
物語作った(実話)
「 いつか また明日_ロブロックスで。」
いつものように、平凡な一日の中でロブロックスを開いたんだ。
そうしたらいつものように、ワールドに入る。
でも、今日は違ったんだ。
あの日会った██ちゃん。
俺は女だけど、自分の事を俺と呼んでいる。
██ちゃんは、俺の事を「好き」と言ってくれた。
██ちゃんと遊んだ時間はとても楽しかった。ほぼ、遊ぶ時は「大好き」と言ってくれた。
でも……██は俺のフレンド欄から姿を消した。
その衝撃が受け止められなかった。ロブロックスでは恋愛禁止だが初めて、「あっ、俺も……好きだな。」と思った人だった。
その時は、受け入れられなかった。フレンド欄をたくさん見直した。フレンドにも確認した!!!なのに……その子はいなかったんだ。
そして月日が経った。
ある日、ワールドに入る。そこは深夜で人も居なかった。
唯一いた日本人の人と話したんだ。そしたら、すっごく気があったんだ。フレンドになるほど、楽しかった。あだ名もつけた。「前世双子」
前世双子は……とても辛かったらしい。死ぬならドナーがいいと言っていた。
今頃前世双子は、INをしていない。
ドナーになっちゃったのかな、?死なないって約束してくれたのに……
しかも__最後に前世双子が残した言葉は「また明日絶対遊ぼうね!」だった。
そして、次……好きになった人は……親から虐待をされ片目を失い、大人になるまでには自ら命を絶つ事にしていた。俺に救いなんかないのか?
あの子も……あの子も……みんな消えていった。
救いはいつ来るのだろうか。
でも___
俺はその次の日も、毎日ロブロックスを開く。
次こそ……本当に、「また明日」を叶えるために!!!