🔈 〜mが配信を始めました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 m「やっほぉ、」
 r「こんにちはぁ〜、笑」
 
 【!!!!!今日は違う人だ!】
 【てかメイドさん!!】
 
 r「そうなの、似合うでしょ?僕のメイドさん」
 
 【ひゃあ、僕のって言った】
 
 m「んっ、…ちょっと、早いんですけど」
 
 涼ちゃんが短いスカートを捲ってきて、そこから手を入れて体を触ってきた
 
 m「あっ、…♡♡、つまむなぁ゛っ~、」
 r「んふ、かぁいいメイドさん♡」
 
 【尊死】
 【鼻血案件】
 
 r「あ、そうだ。僕がご奉仕してあげる」
 r「メイドさんはいつも疲れてるしね〜笑笑  」
 
 そう言って涼ちゃんは僕の前に膝立ちして僕のを出てきた
 下着も紐でえっちなやつを着た
上の下着もね、♡
 
 r「うわ、網の靴下唆るわぁー、♡」
 r「太ももが靴下に乗っかってる感じ好き、ほんとに」
 
 r「んー、マシュマロみたぁい♡♡吸いたいなぁ」
 
 ……いやこいつしないんかい
 焦らしまくって
 
 【mくん焦らされまくってる】
 【太ももに跡つけて欲しー笑】
 
 m「っ…、ぉい、じらすなばかぁっ…」
 
 r「はいはい笑」
 
 涼ちゃんが僕のを一気に涼ちゃんの喉の奥にやってきた。
 、これ、やばいかもっ
涼ちゃんのお口の中、暖かすぎて溶けちゃいそぅ……
 
 ちゅぷ、♡ちゅ~、
 
 m「ん゛あぁ、っ、すっちゃぁ、♡♡」
 r「ふは、笑、かぁぃ、♡♡   」
m「ぃ゛っ、そこれ、しゃべんにゃいれ゛ぇ~、♡」
m「ん゛っ、ぁ゛う、もっ、くるぅ…~♡」
r「…笑いいよだして、」
m「っ゛あっ、ぁ゛、んっ、♡♡ぃ゛っく、♡♡~」びく、
r「…ん、」
【ふぁ、尊死】
【メイドさん早漏】
m「ん゛っ、んくっ…♡♡」びく、びく
r「ん、ごちそーさま♡」
【痙攣イキかわ】
r「いーこと思いついちゃった、♡」
【え、これ最高なんですけど】
【何これ。好き。。 】
m「ん゛っ、♡♡ちゅ、…っ、ぉ゛、」
r「ほら、口動かす…♡」
ぐぷっ、♡♡
m「っ…~♡♡、じゅぷ、ちゅ、~」
涼ちゃんにバックで挿れられながら、目の前にあるディルドを咥える
涼ちゃんが動く度に僕の咥えてるモノが喉奥にあたってまた声が出る
m「ぉ゛っ、んぁ、♡♡ちぅ゛、じゅぅ゛」
【これ録画したい】
【おかずこれでいいや】
【長くなりそうな予感ー♡♡】
    
🔈 配信は終わりました。
コメント
1件
この空間に居たいなぁ…