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二郎
「環の奴!」
銃兎
「はぁ、油断してましたね環さんがこうするなんてね」
幻太郎
「ですね、ですが乱数達が心配ですね」
一二三
「そうですね、先生達は大丈夫でしょうか?」
慮笙
「そうやな、環くんは強いからな心配や」
十四
「そ、そっすね」
と話していると
???
「あー!、僕達の相手君たち何だね!」
???
「そのようだな」
と上から声が聞こえた
二郎
「この声は!」
二郎が上を見るとそこにはハニー達が居た
ハニー
「二郎くん!、やっほー!」
二郎
「やっほー!じゃあねぇーよ!」
二郎
「お前達が俺達の相手なのか?」
と聞くとハニー達は言った
ハニー
「そうだよー」
モリ
「そうだ、、容赦はしない」
と言ってマイクを出した
銃兎
「やれやれ、ガキ相手に容赦しょうと思ったがしなくてもいいようだな」
慮笙
「堪忍してや!」
二郎
「行くぜ!」
と二郎達はラップをした
二郎
『最高履歴、俺達の方が長いんだよ!』
銃兎
『履歴が浅いと攻撃まと元にできない』
幻太郎
『小説とラップは神ひとえ』
一二三
『マイクと心は一つにし奏でる』
慮笙
『学生の奏でるラップはまだ未熟』
十四
『奏でし、メロディーを合わせよう!』
二郎、十四
『『行くぜ!』』
銃兎、一二三
『『俺達メロディーを!』』
幻太郎、慮笙
『『さぁ、奏でるメロディーを広めよう!!』』
ハニー
「っ、強いねー、流石ディビジョン代表だけはあるねー」
モリ
「本気をださねば、な」
ハニー
「そうだねー、、、覚悟して」
とラップをした
ハニー
『ラップの履歴?、そんなの必要なの?』
モリ
『浅いくも深くも攻撃はできる』
ハニー
『ラップと攻撃は神ひとえだよ』
モリ
『七不思議舐めるなよ』
ハニー、モリ
『『我らのメロディーで』』
ハニー、モリ
『『倒れろ、代表共が』』
と二人は攻撃をした
二郎
「っ!、、強すぎだろ!」
銃兎
「本当にそうですね、、!」
幻太郎
「流石、三年と言うだけはあります、、ね」
一二三
「ですね、、、」
慮笙
「そうやな、、、ラップも上手いわ」
十四
「そっすね、、、、これが本気なんですね、、、」
ハニー
「ふふ、あんまり舐めてると痛め合うよ!」
モリ
「、、、経験が浅いと勘違いをしない方が良い」
二郎
「そうだな、確かに舐めてたぜ、、」
と二郎が言った
二郎
「けどよ、、お前達を倒して環と兄ちゃん達の元に絶対戻ってやる!」
ハニー
「ふふ、楽しみ!」
モリ
「掛かってこい!」
とハニー達は二郎達と戦った
それぞれの戦いが火種を切った
最後に勝つのはどちらなのか、、、?
四章終わり
最終章開始