テラーノベル
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私は義妹が好きだ
もちろん家族として。
父親と母親、そして 使用人にも嫌われ、死んだ方がマシだと思う日々を送ってきた。
そんな日々の唯一の癒し。
いつでもアヒルのように私の後ろを着いて歩く義妹。
私が持っているものはなんでも欲しいと強請る義妹。
少し虚言癖があるけれどそれすらも可愛く思えてしまうほど私は義妹が大好き…
あの日までは
エリアナ「…レリア…なの?」
レリア「はい!あなたの愛しの妹、レリアです!あ、違う、今は弟か」
作者より
皆さんこんにちは、この度は私の作品を読んでくださりありがとうござまいす。
今回の作品は1話1話が短いかもしれません。
なので最後になにかコメントをしたいと思っています。第2話以降もどうか読んでくださると嬉しいです。
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