皆様ようこそお越しくださいました
私は今夜初投稿をさせていただきます莉心と申します
初めての超超駄作でも、どうかお許しください
最後に!運営様大好き、通報禁止!
BL、太中ちゅーい
それじゃあ、いってらっしゃーい
俺は中原中也、22歳
とあるマフィアで最高幹部をしている者だ
担当は首領の護衛や幹部としての仕事等なかなか多い
突然だが俺にも悩みの種がある
それが、、、
「ねーねー、ちゅーやー」
「あ?んだよ」
「ヤらせて」
「無理」
「お願い」
「無理」
「むぅー、ケチだねぇ、減るものではないのに」
「俺の人間としての尊厳が減るわっ!」
そう、此奴が俺の悩みの種の一つ、ポートマフィア首領太宰治
此奴は事あるごとに俺にヤらせろ等と要求してきて首領の座を笠にかけ無茶苦茶な命令をしてくる
それに加え外面はいいものだから女が絶えないらしくいい噂も聞かない
「それでちゅーやはいつになったら私と付き合ってくれるのだい?」
「嫌だっつってんだろ、せめて他の人にしろ」
「えぇー、嫌だよ、その辺の女何て」
「しらねぇわ、自分で如何にかしろ」
「えぇー、んー、じゃぁ」
ズリズリ(中也の方に寄ってくる)
「な、何だよ」
ガシッ(中也の腕掴む」
「既成事実作るしかないよねっ!ニコッ」
「は?え、ちょ、何言ってんだよ」
「まーまー、黙ってちゅーやは僕に犯されてれば良いんだよ」
「はっ?何言って、、、」
チュ
「んっ?!?!?」
グチュッレロォ
「んゃ♡ちょ、ら、ざい♡」
プハッ
「あははっ、ちゅーや顔真っ赤、かっわいい」
「か、かわっ、、、お前もうこれ以上はやめとけ、、、」
「ん?嫌だよ?既成事実作るまでは止まんないよ?」
スルスルスルッ
「お前!自然に服脱がすの止めろっ!」
ジーーー
「な、何だよ」
「いゃぁ、ちゅーやの肌綺麗だなぁと思って」
「カァァァい、やぁ♡はじゅかしいから見ちゃ駄目っ(照」
「んーまぁ、今日やりたいことと違うしいっか」
ガシャン
「んぇ?此れ何?」
「見て分かんない?手錠だよ、て、じょ、う♡」
「な、何でそんな物、、、」
「んー?こーしないとちゅーやが逃げちゃうでしょ?」
「ギクッ、そんなこと、ないし、、、」
「本当?まぁ、手錠がついてるちゅーやエロいしいっか」
「え、ろ、?カァァァ(照」
「っ、本当に中也可愛いよね 」
「かわいくなっ、んむっ♡」
チュグチュッグチャレロォ♡♡♡♡♡♡
「んっ♡はぁ、ら、めらから」
「プハッ、うふふ中也顔真っ赤だねぇ、ほら、こっち向いてみな?」
「んぐ、い、やっ!」
「は?何て言ったの?」
「嫌!そもそも何でお前なんかにっ、お、犯されないといけないんだよっ!」
「はぁ、、、中也?今謝ったら許してあげるから早く謝りな?」
「いやに決まってんだろ!お前首領だからって調子乗ってんじゃ、んむっ♡」
チュグチュクチャレロ♡グチョグチャ
「ん♡はぁ♡ん、ちょ♡、だ、だざ、」
「ぷはっ、あははっ!中也先刻から顔赤すぎ、可愛いなぁもう」
「先刻から、何、言って、」
「まぁ、可愛いけど中也は私に謝らないみたいだからねぇ」
「まっ、ほんとに、待っ、、、」
ガチャン(中也に首輪つける音)
「な、何でこんな物、、、」
「中也が私に反抗するからだよ?」
グイッ(首輪引っ張って中也を寄せる)
「いだ、痛、、、い」
「そう、可愛い」
「んなっ、お前先刻からずっと変、、、」
「中也一寸此方向いて」
「はっ、何だよ」
グググググググ(首絞め)
「あがっ、はひゅ、あ、あ、かひゅ、ひゅぁ」
「あぁ、可愛い、可愛いよ中也」
「あが、ほん、とに死ぬ、か、ら」
「死なない死なない、というか先刻の威勢は如何したんだい?」
「かひゅ、死、ぬ、から、もっ、やめ」
「嫌だよ?だってもっともっと中也の汚く藻搔いてる可愛い姿が見たいもの」
「うぐ、あ、お前ほん、と、悪、趣味、」
「何とでもいうと良いよ、ずっと私の下で藻搔いてる癖に」
バッッッ(手を離す)
「あが、ヒューー、ヒュ、ヒュー、かひゅっ、くぁ」
「あはは〜、御免御免、ついつい可愛くて」
「何言って、、、」
「でも勃ってるよ?」
「んな、そんな、こと、、、」
「又認めないの?意地っ張りだなぁ」
グリグリグリッ(中也の中原を膝で押す)
「んぁっ♡いだ、痛っ、いやぁ♡」
「んー?でも嬉しそうだねぇ、嬉しいのかい?」
「そんなこと、なっ」
ビュルルルルルルルル
「はっ、はっ、んえ♡?」
「あっはは!無理矢理ヤられてイっちゃったのかい?ド淫乱じゃないか」
「あっ♡違っ、う」
「ん?違わないだろう?言ってみなよ、『俺は無理矢理首領にヤられて仕事場で感じちゃうド淫乱です』って」
「い、いや、だ」
「はぁ、君がそんなに馬鹿だと思わなかったよ」
スッッ(どっかから鞭を出してくる)
バッチンンン(中也のことを鞭で叩く)
「あだっ、や、やめ、いだ、、、いだい」
「五月蝿い、あっ、そうだ、中也此れも着けてよ」
スッッ(またまたどっかから口枷を出してくる)
「な、い、嫌に決まって、、、」
「まぁ、中也に拒否権無いけど」
ガッチャン(口枷着ける)
「んっ♡んんっ!ん!」
「あははっ!何言ってるかわかんなぁーい」
バチンン(中也のことを鞭で叩く)
「ん“ん”!んっ、ぁっ♡」
「もしかして中也感じてるのかい?可愛いねぇ、叩かれて興奮するなんて、、、」
バッチンンンンンンン(中也のことを鞭で叩く)
「んんんんんんんんん!んぐ!んんっ!」
「なんか威嚇してる狗みたいだねぇ」
バッチンンンンンンンンンンン(中也のことを超強く鞭で叩く)
「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!んんっ!」
「あーこれとって欲しいのかな?仕方ない取ってあげるよ」
カシャン(口枷取る)
「んぐぁ、いだ、い、も、無理♡だ、め」
コテッ
「あっ、堕ちちゃった、ハジメテなのにトばしすぎちゃった」
「まぁ、良いや、ずっと汚く藻搔いててね」
うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、駄作がっ、駄作が出来上がってしまった、、、
死にたーい
良ければコメント、ハートくださいお願いします
そんじゃ、ばいばーい
コメント
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アッ口角が空の彼方へ…バイバイ口角 最高です!!!