意識が暗転する
起きたら自分の家の天井が見えた
「ユウトー朝ごはんできたわよー」
お母さんの声だ、だがお母さんは死んだはずじゃ
だがさっきの声は母親の声だ、もしかして戻ってきたのか
まず状況整理をしようまず俺は剣士に殺された
そして起きたら過去に戻ってきていた
グウ~(腹の音がなる)
とりあえずご飯を食べよう
階段を降りるとお母さんがいた
「お母さん〜」
本当にお母さんだ、過去に戻ったんだ
「どうしたの、怖い夢でも見た?」
「見てないよとりあえずご飯食べたい」
「そういえば今日は学園に行く日よ」
見てくれてありがとうございます







