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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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【まぜあと×罰ゲームで中華服×結腸攻め】


「まぜ、ゲームしよ」

「おっいいぜ何する?」


今日、俺とあっとは完全にオフの日にしようと 前から計画しており、作業は昨日のうちに全て終わらせのんびりとした午後を過ごしていた。


「マ〇カは?」

「いいぜ!ただまぁ普通にやるのはつまらないからー・・・」

「?」

「罰ゲームありでどう?」

「全然良いよーマ〇カなら俺まぜに負けないもん」

「ふ~ん??そんな事言っちゃうんだ~」


あっとは知らない。

俺が密かにマ〇カ練習をしていた事を・・・




「よっしゃ勝ったー!!」

「・・・」


画面には、俺があっとに僅差で勝った証が映し出されている。


「え?なんか強くなってない?俺の知らないショトカとか使ってたし・・・もしかしてコソ練 」

「よしあっと!罰ゲームな?!」

「・・・分かったよ、何すればいいの?」


危ない危ない、あやうく内緒で練習してた事がバレるとこだった・・・。


罰ゲームの内容 それはーー



「この衣装を着て欲しい!」

「・・・ナニコレ」


紙袋に入った、とある衣装をあっとに手渡す


「着てからのお楽しみだな!」

「用意周到すぎてめっっちゃ嫌な予感する、どうせろくなもんじゃないんだよきっと」

「まぁまぁまぁ・・・絶対負けないって言って結果負けたのは誰だったかなー?」

「ぐっ」

「ほら早くーなんならここで着替えても良いよ」

「絶対やだ!!!」


あっとは紙袋を持ってバタバタと部屋を出ていく。

いやー楽しみだなぁ・・・あの衣装、てるちゃんに譲ってもらったんだよなぁ・・・

なんかすんごいドン引きしたような顔だったけど

まぁそこは些細なことだ。







「・・・遅くね?」


あっとがなかなか戻ってこない

着慣れないであろう衣装だったし手こずってるのか?

ちょっと様子見に行くか


コンコン

「あっとー?大丈夫?着れた?」

「着れ・・・た、けど・・・見せたくない」

「え、無理だよ?」

ガチャ

「急に入ってくるな!」

「・・・・・・・・・おぉ」


一瞬言葉が何も出てこなかった

それぐらいとても衣装が似合っていた


「何でこんなの持ってるんだよ・・・」

「ちょっと・・・とあるツテで譲ってもらったんだよ」


あっとが今着ている衣装は

いわゆる中華服というもので胸元と、背中部分は更に開いており

上下別れてるタイプで、腹部分も露出され

スリットの入った丈の短いスカートと 網タイツと

いった仕様だった



「めっちゃエロいじゃん」

「・・・・・・もう脱いでいいだろ?」

「ダメだよ?」

「何でだよ!着たんだからもういいじゃん・・・」


あっとは見られてる事に耐えれなくなったのか

腹部分を腕で隠し、ベッド脇の床に座り込む


「さすがに写真撮ったりはしないからさ、もっとよく見せてよ」

「・・・っ」


俺はあっとの両手を

隠している部分から 退けさせる


「ほんとに・・・あんま見ないで」

「えー?可愛いよ?」

「男が着ても可愛くないだろ」

「あっとが着てるから可愛いんだって」


上から順に凝視していると

胸あたりを見てとある事に気付く


「そういやあの袋にピンクのブラも入ってたろ?付けてないの?」

「本気で言ってる・・・?付けるわけなくない?」

「だからか・・・中華服って結構ピッチリしてるから分かりやすいな」

「へ?」


服の下から羞恥からなのか少し主張している

あっとの乳首を服越しに指で撫でる


「ぁっ!」

「かわい、硬くなってきたな」

「んんっ、ゃめて・・・っぅあ♡」


衣装の胸元部分を少し下にさげ、 胸を露わにさせる


「乳首勃ってるけど触られて気持ちよかった?」

「・・・・・・ぅん」

「素直だな♡あっと、ちゅーしよ?」

「んぅっぁっ、んんっ♡」


何度も唇を軽く重ねたり

中まで舌を入れて口内を掻き回したり好き勝手に動く


「ゃあっはぁっはあ・・・♡息、できな・・・」

「はっ・・・もっと気持ちよくなろっか♡」

「ん・・・」


網タイツを脱がせるのは勿体ないから

前と後ろを直接触れるようにだけ破いていった







「あ”っん、ぅあっ!ぁあっ♡ 」


律動を繰り返す度に俺の下で、あっとがとても

可愛い声を出して 気持ちよさそうにしている。


「ゃっ、ィく、イっちゃっ・・・んんっ!!♡♡」

「またイっちゃったな?そんなに気持ちい?」


ナカをきつく締め付けてイってる間も

止まることはせずに身体を揺さぶる


「まっ、ぁん”っ止まっ・・・てよっ!ぁ♡」

「イってる時に動かれるの、好きでしょ?」

「好き・・・じゃなっやぁ!ぁっんん”っぁんっ♡」


そろそろ、いけそうか?


「あっとー今までやったことなかったけどさ」

「な、ゃっ♡あ”っなに・・・ぁっ♡」

「奥、いれてい?」


奥の入口あたりをコツコツと突く


「んっ♡♡奥って・・・?これ以上、ぁんっ!入んないよ・・・?」

「入るよ?」

「・・・や、怖い、やだぁっ」


あっとの目から零れる涙を手で拭い

なぐさめるように口付ける


「んぅっ♡ふっ・・・ぁう、んんぅ♡♡」

「大丈夫怖くないよ、もっと深く繋がるだけ」

「・・・ぐす、ほんと・・・?」

「ほんと、また怖くなったら言って?すぐ止まるから」

「わ、わかった・・・」


すぐ言いくるめられちゃって

本当に可愛い・・・♡♡


「ゆっくりやるからさ」


奥に入れるように、さっきよりも深く腰を動かす


「はっ、ぁあ”っぁんっ♡んんん”っぁあっ♡♡」

「あ、入りそ」

ごちゅんっ

「~~~っ!!!♡♡」


鳴ってはいけない音がしたと思ったら

ナカを思い切り締め付けられる


「大丈夫?」

「んん”っ♡これ、ダメっ!!強すぎっ!ああ”っんっ、ひ、~~っっ!!♡♡」


さっきからナカの痙攣が止まらないのを気にもとめずに

そのままもっと深く挿れるために

あっとの腰を少し上げさせて、上から思い切り突く


「ぁあ”あ”っっ!!♡、とまっ、ぁあ”、とまってえ!!やあ”ぁっっ♡♡」

「今入ってるとこが1番奥だよ、気持ちいいでしょ?」

「やだっ!!怖いっぐすっ、ぁぁあんん”っっ♡♡」


強すぎる快感が怖いんだろう

再び泣き出してしまった


「あ、イきそ、ナカに出すぞ」

「ひゃっ、ぁあ”っ!!♡♡」


イくために動きを早める


「あ”っ♡はっ、やあ”っ♡ぁっ♡」

「ーーっ、」

「ぁあ”あっっ!!♡♡」


ナカに出すと同時に

あっとのものからも既にほぼ透明になった精液が飛び散る


「はぁっ、は、ま、まぜ・・・っぐす、」

「ん?」

「と、とまって、くれるって・・・!ひっく、言ったのに・・・っ!!」

「あー・・・、あっとのナカが気持ちよすぎてさ夢中になっちゃってた、ごめんな?」


ほんとは最初から止まる気はなかったんだけどな

あっとは分かってない、泣きながら快感に振り回されて喘いでる姿がどれだけ可愛いのかー


「次は奥までは挿れないからさ、もっとシよ?」

「っ、も、無理・・・っ!これ以上、イケな」

ぱちゅんっ

「ーっ!!♡♡」


一気に根元まで挿れると奥までは挿れずに

あえて浅いとこだけを擦りつけるように動く


「ぁっ♡や、んっ、あ♡」

「気持ち?」

「ぁっ、♡気持ち、けど・・・」


さっきまで強い刺激だったのに

急に緩い刺激に変わって物足りなさを感じてるんだろう、自分から腰を揺らして必死に快感を得ようとしている


「奥は嫌なんだろ??」

「っ、ぁんっ♡そ、だけど・・・っんんっ♡♡」

「じゃあ、これは?」


俺は覆いかぶさってあっとの乳首に吸いつき

もう片方は指でいじってやる


「ぁあんん”っっ♡♡吸っちゃ、だめっ♡ぁあっ、~~っっ!!♡♡」

じゅっ


思い切り吸い付くとナカがめちゃくちゃ締まり

あっとは潮をふいてイってしまった


「すご、もう服も網タイツもびしゃびしゃじゃん」

「ーーっ!まぜが、ぁんっ♡激しくっ、するからっ!~~っっ♡ね、もう胸触らなっぁんんっ♡♡」

「ふふ、乳首ちょっと弄るだけで軽くイっちゃうぐらい敏感になってるね、可愛い♡」


これだけ濡れてると服が張り付いて気持ち悪いだろう

もう使い物にならない中華服を全て脱がせる


「あっと、俺の上に腰落として自分で挿れて?」

「え、まだ・・・するの・・・?」

「これが最後、さっき軽イキだっただろ?ちゃんともっかい気持ちよくなって終わろ?」

「ん・・・」


あっとは向かい合わせになって

座ってる俺の肩に手を置き、 ゆっくりと腰を下ろしていく

ぐぷっ、ぐぷぷ

「ん、♡んんんっ♡ぁっ」


目をぎゅっと瞑って頑張ってるの可愛すぎん?


「あっとーナカ絞めちゃうと挿れ辛いよ?」

「そっ、そんなことっんん”っ♡言ったって・・・んっ♡」

「・・・こっち向いて」

「・・・?んぅっ♡」


ずちゅんっ

キスをして力が抜けた一瞬に

腰を掴んで下に一気に落としてやる


「んっ、♡はっ、ぁあ”んんっ!!♡」

「ほら、腰動かして?」

「や、っぅ、ん、ん、♡」

「そうそう、いい子だねー」


あっとが必死に頑張って動いてる中、下からも一緒にタイミングを合わせて動く


「あぁ”っ!!んっイ、イっちゃっ♡」

「うん一緒にイこ?」

「~~ぁあ”んっっ!!♡♡」

「ーっく」



イった快感がまだ抜けないのか

身体を震えさせながらくたりと俺に寄りかかってきたあっとを抱きしめる


「いっぱいイけたなぁーよしよし」

「んっ、」

「めちゃくちゃ可愛かったよ」

「はっ・・・ぁんっっ」

「奥まで無理矢理しちゃって、怖がらせてごめんな?」

「ぅうん、気持ち、ぁっ、良かったよ・・・っ」


あれだけ泣かせたのに

気持ちよかったと微笑んでくれるあっとに少し良心が痛む

でもまた可愛くて泣かせちゃうんだろうなー


「ごめ、限界・・・」

「うん、おやすみ」


限界はとっくの前に超えていたであろう

俺の腕の中で、疲れきって可愛い寝顔で眠りについた様子を見つめる


「さて、起こさないように綺麗にしてやるか

次はどんな衣装着てもらおうかなーー♪」



ーー翌日、理性が戻ったあっとに

中華服を着せて散々好き勝手した罰として

1週間お触り禁止令を食らうことになるとは、この時の俺は思ってもみなかった。


ー終わりー




リクエストありがとうございました!

ご期待に添えたお話になったのか不安ですが

楽しんでもらえていたら幸いです。

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コメント

2

ユーザー

ありがとうございました! あっとくんが最初嫌がってたのに 欲しくなるの可愛いかった! ハアァァ꒰ঌ( ˘꒳​˘ )໒꒱‪‪(尊死)

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