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短編ショウセツ!?タイトル


――青春!2人の友情!

汗と涙よ!永遠に――


作者:オノレコウメイ



〈カキーン〉…


その音と共に野球ボールが宙を舞う。



「うぉぉ、やりやがった!」

「キャッチしろー!」

「あぁーー!」

「ホームランだー!」

「全員走れー!逆転だ!」

様々な声が飛び交う中…


ホームランを打った1人の青年男子が、ベンチの方を見て手を振る…


「よくやった!!」

青年女子のマネジャーが大きな声で叫ぶ


〈ブゥォォォォォーー〉

終了のサイレンが鳴る。


「終了〜!」

「3.3-4で、逆転だ〜!」


∑(OωO; )「何で小数点あるの⁉︎」

( ͡° ͜ʖ ͡°)「何や関係無いやろ」



「よく打てたなコウジ」

親友のペニシ凛が俺の肩に腕を組んで楽しげにはしゃいで来る。

「あぁ……」

俺は素っ気ない返事をしてしまった…


「何だ気になるのか?マネジャーの事をずっと見てよ…好きか?」

「うん……い、いや!違う!」

不覚にもペニシ凛が放った発言に答えてしまい顔を赤らめてしまうコウジ。


「そうか、そうか…つまりお前はそう言う奴なんだな」

ペニシ凛はコウジを、からかう様に突っ込んで話しかけてる。


「まさか、塩対応の塩コウジが、前までパッとしなかったマネジャーちゃんと、そこまでの仲になってたとわな」

「パッとしないマネジャーじゃねえし!アオ香美ちゃんは!っ……」…

つい口を滑らしてしまう…

ああ、恥ずかしい…よりによって

塩対応だった時から何故か付きまとって来た奴に…今じゃ親友だなんて…

「アオ香美ちゃん来たぞ」

ペニシ凛がそう言うと、確かにベンチから駆け寄ってるアオ香美が見える。

「コウジ!よくやった!」

はしゃいだアオ香美はコウジの頭をツルツルと撫でまわす。


「コウジ!勘違いするなよ…今回は負けたが、次は負けないゼ⭐︎」

相手選手の星⭐︎ミ一が、コウジに向けて一言を放ち立ち去る…



なんて事だ!!


コウジはハゲていたのだった!


ツルツルなんなだゼ⭐︎

「オヤジ……」(最強の部ロリ)


「お、ロリー!オラ腹減っちまった」

「食事会でもいかがかな?」

「もたもたしている暇は無いぞ!食事会の予約を取りに行く!後っに続け!」


∑(OωO; )「さっきまでの雰囲気が台無しだよもぉ!ロリはロリでも最恐の悪魔出てきちゃってるよ…」

( ͡° ͜ʖ ͡°)「ほお…相手選手も中々の決闘者[デゥエリスト]ですな…」


……勝利を手にした俺らだったが、次の目標である2月にある全校強豪甲子園との対決が待ち構えている…


そんな高い目標がある中…

俺に苦情の決断が襲いかかる事も

そんな事も知らずに今を……



「コウジ…最近機嫌が良いのは良いンゴが、たるんできてるじゃないんか?」

監督が、最近のコウジの様子を見て心配した声で話しかける。


俺は確かに…

たるんでしまったのかもしれない。

練習中でもアオ香美に、


「はい、疲れたでしょ?アオ香美特性のハヤシライスだよ飲んで」

※カレーは飲み物ではありません?。

「ありがとう、スパイスが効いてるね」

ハヤシライスを飲むほすコウジ。

「何のスパイスでしょう」

ふふっと笑顔でアオ香美は言う。


「ん〜この感じは、」…!


「スパイダーマッ」…

〈スパイダーマン(イケボ)〉


〈デッテレ〜テテン!…プルルンポロロロン〜デッレ〜テテ〜テン↑…〉

「ウワァァァァァ!」

〈 駆けろ!スパイダーマン ♪ 〉


……ここからは、駆けろ!スパイダーマンをお聞きながらクソみたいな思い出回想を御覧ください。☺︎…



「コレ作ったんだ…よね……」

「34段ウェディングケーキ…」

家を破壊する程の約3メートル級のケーキが降臨していた。


「デカ過ぎんだろ……」

※結局コウジはケーキ食べる…


「旨っ甘い美味…うっ…」…

コウジは生クリームの海にのまれる…

(後に糖尿病になりかける。)




「見て見てメイド服〜」

アオ香美はメイド服着ている

「可愛いね、似合ってるよ」

コウジくんは笑顔だ。


「魔法をかけるよ〜、もえもえ〜」


「ギュュュウン!」


…………

〈キァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ(エヴァ第五使徒)〉

…………


放たれる愛情は重く…強く…

未知なる存在が新世紀の力を呼び覚ました……彼女の思いは兵器になりうる。



🏠=͟͟͞͞ =͟͟͞͞ =͟͟͞͞ =͟͟͞͞🛡👴🏠


「A.T.フィールド 全開じゃ!」

近所のお爺ちゃんがバリアを展開し、アオ香美か放たれるキュンを防ぐが……


〈バキバキ…ドッ !〉…


「グワァァぁあふわ……」

バリアは壊れて入れ歯が宙に舞う。


〈パカッ〉

入れ歯だけが残る…



婆「所詮はオス、男のサガよ」

孫「お婆ちゃん…」



…………



「ごめんなさい……楽しみにしてくれてたのに…ダメにしちゃった…」

アオ香美は申し訳なさそうに…

「何、安いもんさ……」

「でも…コウジくん……」


〈ドォン!〉


コウジの右腕とスプーンは消え、

オムライスは無傷だった。



オムライス「何も無かった…」


オムライス「何も!無かった!」☺︎

……コウジの腕が再生する……

( 作者が対応に困る為 復元 )

(作者)「大変なんやで」


∑(OωO; )「ふぁ!」


オムライスはコウジに蓄積されたアオ香美の愛に耐えきれず爆破する⭐︎。


( ͡° ͜ʖ ͡°)「あぁ勿体無い…レロレロス」…

「僕のだぞ!…ペロペロペロ」

急展開!ライバル登場!


……この哀れな者2人は、数分後にはここで無い何処かに居るだろう。…


「カリッ?…これは青酸ペロ!」…

ライバルは一瞬にしてアオ香美にバタンっと瞬殺され倒される…

即退場!ライバル消える!


「きゃ〜!虫〜!」

アオ香美は突然現れた お邪魔虫(我々だね⭐︎)を見て悲鳴を上げる。

「落ち着いてアオ香美ちゃん」

落ち着かせようとするが、

意図も容易く行われる拳により

「うぉわぁぁ…ウォワァァ…」

〈 K.O. 〉

コウジはやられた。



〈一筋に〜…一筋に〜…〉…





∑(OωO; )「回想主がやられて静かになっちゃたよ…もうお終いだよコレ!」


「まだだ、まだ終わらんよ」

(cv.シャアー)


……眩い光が……



「大丈夫ンゴか?…本当に……今日はゆっくり休んで大会に向けて整えるンゴ……ポ前らも気おつけるんだぞ」

謎に瞳孔を確認していた監督は、カチッと手持ちライトを消し、めっちゃ心配するも保健室から出て行く。


「監督……ついて行きます!」

ハゲしいモブ達


保健室のベッドで横になってるコウジは、アレから何年経ったのか錯覚していた。


「落ち着いて聞いてください……アレから1ヶ月たち明後日から甲子園です。後、ペニシ凛とアオ香美が一緒に居ます。……きゃ♡言っちゃった⭐︎」

保険係の茄子が話し始める……


マジ急展開!運命をかけた!

2人のベーブルース!



次回へ…続く…





∑(OωO; )「いや、終わらんだろ」

「まだだ、まだ終わらんのか…」

(cv.シャアーンクス)




……甲子園前日、ペニシ凛に呼び出されたコウジは1人空き地に来る…


「コウジ、お前は本当に甲子園で勝ちたいと思ってるのか…本当はアオ香美と一緒に居たいからじゃないのか」

ペニシ凛は、コウジに言い渡す。

その重々しい表情に真っ直ぐな目がコウジに突き刺さる…

「勿論、勝ちたいさ!勝ったら……」

急に黙り込むコウジ…

「勝ったらなんだ!俺との全国に行く夢はどうした!あの時に誓った、このボールに、今のお前は打てるか!」

ペニシ凛は、ボールを見せる…


それは小学生時代に、かつて父に買ってもらったボールだ…端っこに書かれた自身の名前と、勝利に向けての願いが書かれていた……これを持っている人はただ1人。


「ペニシ凛…お前だったのか」

蘇る記憶、少年野球時代に出会った小さな子どもに渡したボールそれを持つ者、

「そうだ…思い出したか!お前の父。釜オから生まれた未知の菌、ブドウ球菌とヘキサンの間に産まれた子孫、そして…イボ兄妹でありお前の子、ペニシウム・クリソゲヌム、ペニシ凛だ!」…

衝撃の展開を聞かされる…

画像


∑(OωO; )「もう〜あの事には何も言わない!面倒くさい!」



……ペニシ凛はボール持ち投球の構えをする、打ってこいと目で合図する…

……コウジはペニシ凛の意図を取り、バットを拾い打つ構えをする…


「3回勝負だ…行くぞ」

ペニシ凛は一球目を投げる。

「くっ……」

まだ迷いのあるコウジは集中しきれず空振りをしてしまう…



「2回目!!」

ペニシ凛は二球目を投げる

〈カン〉

バットがカス当たりしボールは少し跳ねるが上手くいかない…



空間は重々しく緊張が走る…

〈 UNICORN (ガンダム)♪ 〉



「これで終わりだ…ラスト1球!」

投球の構えをし、力一杯に投げる…


音速!それはソニックブーム!

放たれる剛球は直線上に飛ぶ…


飛んだ先には!


アオ香美が通りかかっていた。


「!!…危ない!」

……瞬間、コウジの脳内と全神経にメスシリンダーが過ぎる…?……


「ざーこ♡ざーこ♡…このままじゃ興奮しなくなっちゃうじゃないか♤」

悲惨な未来しか見えねぇゼ〜。



「この一振りに、全てを!有りったけを!全集中させる!」

コウジはバットを強く握りしめて、確実にペニシ凛の剛球にバットを当てる。

「行けぇ!ユニコォォン!!」

まるでバットが、一角の煌めきを放つ白馬の様に…その剛球を打ち上げる…


〈カキーン!〉


野球ポールは空高く…




野球ボール「うわあああぁぁぁぁぁぉぁぁぁぁ!… 俺が!俺が何したって言うんだああぁぁぁぁ馬鹿野郎!」

剛球号泣し叫び散らかし、

チャポンっと川に落ちる…

野球ボール「助けて〜!やめろ!死にたくない!死にたくないぃぃぃ!」

そのままボールは流されて消える…



「もう…このバットは使えない」

ヒビ割れて折れそうになったバットは力尽きて折れてしまった。


「ねぇ…打てたよね……コウジがまた打てる様になってる!」

アオ香美が目を光らせる…

「あぁ…打った打ちやがった……コレで一緒に行けるな…コウジ」

ペニシ凛は一枚の紙を渡す…

「これは…甲子園への」

コウジはそれを受け取る。

「今日は遅い……次は甲子園で見せてくれよ……その腕を…」

ペニシ凛はそう言う帰る…


「この腕に伝わる感覚…いつの間に…それに俺の腕が今まで以上に筋肉が…」

コウジは驚いていた…


今までアオ香美に付き合わされていた行動が強固な肉体の形成となり、オムライス(作者です⭐︎)から与えたれた右腕は筋肉が莫大に凝縮されていたのだった。


「アオ香美ちゃん!」

コウジはアオ香美の手をとり…

「何?コウジくん」

何かを期待した表情で応える…

「俺が、俺達が勝ったら!一緒に世界に行こう!俺…世界に名が残る凄い人になるから、一緒に居てくれッさいぃ!」

少し緊張混じりの遠回しの告白は、

「いいよ、ちゃんと勝ってよね」

アオ香美は嬉しそうに……



( ͡° ͜ʖ ͡°)「えぇな〜青春」

∑(OωO; )「ちょといい感じになってるのムカつくんだけど!」



…甲子園 当日☺︎…


「コウジが打った〜!」


……コウジは活躍していた…たが、

相手チームは強くお互いに一歩も引けないギリギリの攻め合いだった。…


「コイツ、ヤリマスネ…」

相手ピッチャー(投手)が投球の構えをし見た事のない動きで投げてくる…


「何だ…この違和感……」

コウジはその違和感を感知するも、気づくのに遅過ぎた…



〈ビリッ〉

コウジの服が破けた…



「こ…コレは……」

コウジは戸惑う…

「フフ、奥義!野球拳ネ……オマエはグー、ワレはパー…コレで勝利はモラタで」

相手選手の高度な投球により、

残り1点差だけ取り損ねていた…


「まさか、奴は伝説の奥義…野球拳を扱える者だったンゴか…」

「監督!…野球拳ってなんですか!」

「野球拳は、投手・打者・走者を全て制覇した者がのみ使える究極の奥義ンゴ、その力はジャンケンで相手に勝つ事で…服を破れるウェアブレイクが使えるンゴ……」

監督は震えている…

「監督!……」

「何て…何て…恐ろしい奥義だ…」



∑(OωO; )「ただの卑怯じゃん!」

( ͡° ͜ʖ ͡°)「超次元野球」



「お〜っとコレは!…」

「ルール第174条、チームとして分かるユニフォームまたはフンドシの着用は絶対です。全裸ダメ絶対…コレ基本です。」

「何て事だ!エースバッターを失った〜!コレはピンチだ〜!」

観客席がザワザワとする…



「もう……ここまでか」

コウジの服は散り、謎ルール第174条により…戦えない状態であった。



…そんな時だった!!



「まだだ、まだ終わらせんよ!」

(cv.医師の佐藤先生)

※手洗いうがい、こまめな健康管理を怠らずに良い1日をお過ごしください。

↑そう言ってた…多分。



突然現れた人物!

そこに現れた人物は…



「あ…貴方は、フ●ミングさん!」

モブ達が歓声を上げる、周囲は熱狂に包まれ大騒ぎになった。



∑(OωO; )「いや誰!誰なの?雰囲気がエジソン見たいな人は!」

( ͡° ͜ʖ ͡°)「おっと聞くな…偉人だよ」



「ン…ンゴ…この…この方は、本当に大丈夫なんですか?」

監督はめっちゃ焦るが…


「I did a little bit when I was a kid. I can at least hit the ball. 」

フ●ミングのネイテブ過ぎる発音は、監督には伝わらない…


「何言ってるかわからねぇ!」

監督は白目をむいてしまう…

「Cheers! Hahaha 」

お互いに言葉がわからない。


コウジと変わりバッターは、フ●ミングになり、フ●ミングはバットを持ち構える。その姿は普通に違和感なかった⭐︎。



「相手ガ誰ダロウと、コノ野球拳デ、オワラセテヤル」

相手が誰でも構わず相手選手の高度な投球がまたもや繰り出される!


「Infection prevention is important!」

何を言ってるのか全員わからないが……ただわかることは…


〈コン…〉

見事なスクイズバントだった☺︎


「Go, you run!」

3塁に居るペニシ凛を指差す。



ペニシ凛は理解し走り出した…


相手選手は急いでボールを取りに行く、その隙にペニシ凛は走るも…相手は素早い連携でボールをパスする。


「させるかぁぁ!」

相手選手はボールを勢いよく投げパスを繋げて行く…



(作者)「迫る迫る!ボールはペニシ凛の近くまで飛んで迫り来る!逃げ切れるか?逃げ切ってみせるか!結果は〜!」

∑(OωO; )「お前…何で実況楽しんでんだよ!やる事あるだろ!」

( ͡° ͜ʖ ͡°)「野球知識ゼロだぜ⭐︎」



「行け!」「走れー!」


「この僕こそが!ニュータイプだ!」

ペニシ凛は猛スピードで駆け抜ける!

まるで全身に駆け巡る勢いは、その姿は…抗生剤の様にあらがう。


辺り一面にザーーっと音に砂煙が大量に舞い上がり視界が悪くなる…



「……おぉっと!コレは!」

全員が注目する…

「セーフ!…お疲れサンバ」

〈ブゥォォォォォーー〉

終了のサイレンが鳴る。

「終了〜!」




「コウジ…勝ったぞ!」

「ペニシ凛!」

2人は熱い握手を交わす…

「2人とも〜よくやった〜!」

叫び喜ぶ姿のアオ香美が観客席から降りてやって来る。

3人は仲良くハイタッチをする…



∑(OωO; )「何でいい感じなんだよ!…普通にコレで良いんだけどさ!」

( ͡° ͜ʖ ͡°)「それ言っちゃ終り⭐︎」



……こうして、

試合は終わり…時が流れ…




「また、何処かで会おう!」

ペニシ凛は世界に旅立った…



ポチ🎧🎶…

〈 JIN-仁- Main Title ♪ 〉☺︎




……時代の流れは気づくと、

ふと早く感じてしまう…


楽しかった事は、

いつも時間が経って短く感じる…

辛かった事は長く感じても時間は短くて、いつ終わるのか思う程に……

でも……それは……

今振り返れば、

きっと、とんだ笑い話や良い思い出になれるだろうか?

そう考えてみた。

くだらない事でも、何故か鮮明に覚えている俺が居るんだ…

なぁ…聞こえているだろうか?

遠くに行ってしまったお前は、

手に届く距離には居ない…

もう隣には居ないけど…

ずっと感じるんだ、

あの頃の青春は今も心の中にある。

成し遂げられ無かった事はあったけど、今は沢山の出来事に感謝をしている。

本当に…そう思っているんだ……

今横にいる彼女、

アオ香美と…

この小さな命が…

健康で何の病気も無く、

俺達のそばに居るから。



〈テレレ〜レ〜レ〜デレ〜ン!↑〉

JIN 2:36 ら辺 ☺︎< ココスキ 〕





エンドロール感覚に、

最後までお聞きなさい☺︎



――エンドロール――

ペニシ凛ごと…

ペニシリンは、

発見後には医療用として実用化されるまで10年以上の年月を要されて、

1942年にベンジルペニシリン(ペニシリンG、PCG)が単離されて実用化され、第二次世界大戦中から多くの負傷者や患者を感染症から救っています。以降、種々の誘導体(ペニシリン系抗生物質)が開発され、医療現場に提供されてました…


ちなみに、サルファ剤の方が知名度高い様な気がします…科学は偉大ですね。



――エンドロール完――






―― 完 ――


〈パチパチパチパチ〉

会場に拍手が鳴り響く。

テ〜レ〜ン♪。

「何だろう…この気持ち…」

「何か…困る……」

観客達が次々と困惑する…



( ͡° ͜ʖ ͡°)「俺…感動したよ…」

∑(OωO; )「BGMは偉大!……ってか!何?さっきのエンドロール⁈」



汗と涙よ!永遠仁  完結!




99%の凡人が理解できないと回答……

何だ貴様!PTAか!?

前作をボ×7の作品みたいに

扱いやがって…許す☺︎マジ


  終

制作・著作

━━━━━

 ㋔㋻㋷





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