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どうも。
いつもはクールなレトさんがデレ期突入です
注意
ご本人様には何の関係もございません
kyrt
BL
付き合っていて同棲しています
『 』side
よければどうぞ
ky side
「キヨくーん」
『ん?どした?』
「やっぱなんもないっ」
『なんだよ笑』
今日はやけに突っかかってくるな
なんかデレデレしてくる
珍しい
まさか、デレ期?(何故)
え、!まじ!?!!
いやぁー、遂にレトさんにも来てしまったか!
いいな。
「キヨくんなにニヤニヤしてんのきも」
『え、きもいは余計だし』
『でもレトさんもなんか今日
デレデレしてるじゃん!』
あ、言っちゃった
勢いで言っちゃった
やっちゃった
「お、おれが?」
「そ、そんなことないし…」
プイッ
あ、やべ
怒らせたかな
ん?こっちきた
おぉどんどんくるな
止まった
あぐらをかいていた俺の足の上に
レトさんは、ちょこんと座った
そして
「頭撫でて俺の機嫌治せ」と
頬をぷくっと膨らませて俺に言った
くっそ、ずるい。ずるすぎる。
咄嗟に手が動く
『もう、かわいいな』
ヨシヨシ
「!!///っ」
レトさんは
めちゃめちゃ恥ずかしそうに
けど嬉しそうな顔をしていた
おい、保たんぞ
レトさん
これ以上は俺が保たんぞ
この気持ちはぐっっっと抑えて
俺はレトさんを優しく撫で続けた
どうでしたか
更新するの早いって?
そんなの気まぐれよ気まぐれ。
しゃーねーしゃーねー。
課題は終わってないよ^^