ありがとうございます…😭
jmside
jm「…」
jk「ジミンさん珈琲飲みます?」
___…
jk「ジミンさん欲しいものありますか?」
____…
jk「ジミンさん!ジミンさん!一緒に映画観ませんか!?」
____…
しばらく、ジョングク君がこんな感じだ。
仕事の時とは違って…飼い主に構ってもらいたい子犬みたいに、ㅎㅎ
とりあえず、お願いとして手錠とかは外してもらったけど…この部屋からは出してくれない。
jm「ねぇ…ジョングク君、」
ジョングク君と呼ぶと、素早く駆け寄ってくる
jk「どーしました??」
ここで、僕は色々と聞き出したい。
ここは何処なのか。何で出してくれないのか。
jm「ここって…何処なのッ?何で出してくれないの…?」
そう質問したのが間違いだった。
一気にジョングク君の顔が険しくなって、
ジリジリと近寄ってくる。
ドンッ
jm「ぃ゙ッッ…」
ドンッと手首を掴まれ、壁に背中を打ち付けた
そして、怖くなってジョングク君の顔を見ると
jm「ジョングクk…」
jk「俺がどんだけジミンさんを思ってるのか分からないんですか?」
いつもよりデカイ声量で、僕に問い掛ける。
jk「まだ、逃げる何て事考えてるんですか。」
jm「ちがッ…」
jk「違くないでしょ?だからそんな事聞くんでしょ?」
jm「待ってよ…!聞いてッ…?」
「僕は何処にも行かないよ。」
それは本当。まず…逃げ場がないもん、
jk「…」
jm「ジョングク君は、僕を監禁して何がしたいの…?」
jk「…」
ジョングク君は無言のまま、下を向きながら
本音を吐く。
jk「ジミンさんは、昔から僕の憧れだったんです…」
「だから、ジミンさんに少しでも近付いてみたくて…この事務所に入ったんですッ…
でも、ジミンさんは…僕より偉い人とか、スタッフさん…出演者の人達と話してて、俺全然話せなくてッ 泣」
「ジミンさんが取られるのが嫌だったんです…ッ」
ジョングク君は、僕の肩を掴みながら…
悲しさと嫉妬が混ざったような感情をぶつけてきた。そんなジョングク君を僕は優しく抱きしめた
jm「ありがとう。そして、ごめんね…ジョングク君は僕に憧れて入って来てくれたのに…
ず〜っと他の人達と話してたもんね。」
「でもね…?僕だってジョングク君の事気付いてたんだよ ㅎ
誰よりも仕事を上手くこなしていて…顔だってイケメン。そんなの、気付かないわけないでしょ?」
ジョングク君は、あの女性スタッフさんより…仕事のセンスがあった。
僕がファンに囲まれた時、ジョングク君は進んで誘導をしてくれた
jm「ジョングク君は、かっこいいよ。」
オホホ…切り方ヘッタクソ!w
書き方もヘッタクソ…!!書き方の勉強でもしようかな…🤔💭
あ、今日お葬式してきました!!
棺にお花を入れる時に、皆泣いてる中
唯一私だけ泣けませんでした…笑
もう枯れたッツの!
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩
コメント
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続きみたいです!!!!!!