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環達が花街に入るとそこは鬼や妖怪などが沢山おり、そしてお店など沢山あった

「うゎーー!」

鏡夜

「地獄でらしくも無くもないな」

「スゲー!、饅頭とかあと喫茶店何かもある!」

「本当だ!」

ハニー

「ケーキあるかな!」

モリ

「そうだな、光邦」

と話していると、小判が言った

小判

「案内してやるよ、そのわかりに、、」

と小判がメモ帳とカメラを出した

「わかってるよ、取材だろ」

小判

「さて、話を、、、」

と言っていると

???

「ありゃ、小判と誰だ亡者、、、じゃ

、か??」

と男が話しかけてきた

「え?、誰だ?」

と聞くと男が言った

ごん

「鷲はごん、じゃあよ」

小判

「そして、狐だぜー」

「え?!、狐!?」

ごん

「普段は人間に化けているからなぁー」

と説明をした

そして、ごんが改めて聞いた

ごん

「小判よ、コイツらなんじゃあ?」

ごん

「亡者では、無いよな?」

と小判に言った

小判

「あぁ、コイツらは七不思議で地縛霊何だ」

ごん

「え?!、七不思議ってもう居ないじゃあろ!?」

「此処に居ますよ?、現に」

ごん

「七不思議って!?、しかも人魂!?」

「スゲーや、小判と同じ反応してるわ」

「そんなに珍しいのかよ?」

ごん

「珍しいって!、七不思議何かもう無いよな物じゃあよ!?」

「そういや、鬼灯さんもそう言ってたな」

と環が鬼灯の名前を出すと小判達が驚いたたように言った

小判

「おみゃーら!、鬼灯様と知り合いなのか!?」

ごん

「鬼灯様の事を知っているのか!?」

「え?、だって此処に連れて来てくれたの鬼灯さんですよ?」

「そうそう、手のかかる亡者が七不思議に会いたいとか言ってさ」

ごん

「亡者がか!?」

「そうそう、殿達が亡者脅して何とかなったけど」

と環と鏡夜を見て光は言った

小判

「いやいや!、脅しって!」

「人聞きが悪いな光」

鏡夜

「単なるあれは、話し合いだ」

「あれは、話し合いではないよ」

ハルヒ

「そうだね、、あれは単なる弱いもの、、」

「ハルヒ、、言うわないでお願い」

と環が言った

ごん

「七不思議も大変なんじゃあな、、、、」

鏡夜

「分かって貰えて良かったですよ」

と話していると小判が言った

小判

「なるほど、、七不思議は大変と、、」

小判

「次は、白と黒の狐の奴らちょと良いかい」

「何だ?」

鏡夜

「はぁー、どうせどっちがリーダーなのかだろ」

小判

「正解!、でどっちですかにゃ?」

「俺だ!、で鏡夜が副首魁なのだ!」

小判

「首魁が白の狐面て副首魁が黒の狐面、、」

と言うと小判が環と鏡夜を見て言った

小判

「どっちがって言うと黒の狐面の方が首魁だな」

「小判?ちょと、酷くない?」

と環が小判を抱き上げて言った

続く

少年少女の怪異の七不思議

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