コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
環達が花街に入るとそこは鬼や妖怪などが沢山おり、そしてお店など沢山あった
環
「うゎーー!」
鏡夜
「地獄でらしくも無くもないな」
光
「スゲー!、饅頭とかあと喫茶店何かもある!」
馨
「本当だ!」
ハニー
「ケーキあるかな!」
モリ
「そうだな、光邦」
と話していると、小判が言った
小判
「案内してやるよ、そのわかりに、、」
と小判がメモ帳とカメラを出した
環
「わかってるよ、取材だろ」
小判
「さて、話を、、、」
と言っていると
???
「ありゃ、小判と誰だ亡者、、、じゃ
、か??」
と男が話しかけてきた
環
「え?、誰だ?」
と聞くと男が言った
ごん
「鷲はごん、じゃあよ」
小判
「そして、狐だぜー」
環
「え?!、狐!?」
ごん
「普段は人間に化けているからなぁー」
と説明をした
そして、ごんが改めて聞いた
ごん
「小判よ、コイツらなんじゃあ?」
ごん
「亡者では、無いよな?」
と小判に言った
小判
「あぁ、コイツらは七不思議で地縛霊何だ」
ごん
「え?!、七不思議ってもう居ないじゃあろ!?」
環
「此処に居ますよ?、現に」
ごん
「七不思議って!?、しかも人魂!?」
光
「スゲーや、小判と同じ反応してるわ」
馨
「そんなに珍しいのかよ?」
ごん
「珍しいって!、七不思議何かもう無いよな物じゃあよ!?」
環
「そういや、鬼灯さんもそう言ってたな」
と環が鬼灯の名前を出すと小判達が驚いたたように言った
小判
「おみゃーら!、鬼灯様と知り合いなのか!?」
ごん
「鬼灯様の事を知っているのか!?」
環
「え?、だって此処に連れて来てくれたの鬼灯さんですよ?」
馨
「そうそう、手のかかる亡者が七不思議に会いたいとか言ってさ」
ごん
「亡者がか!?」
光
「そうそう、殿達が亡者脅して何とかなったけど」
と環と鏡夜を見て光は言った
小判
「いやいや!、脅しって!」
環
「人聞きが悪いな光」
鏡夜
「単なるあれは、話し合いだ」
馨
「あれは、話し合いではないよ」
ハルヒ
「そうだね、、あれは単なる弱いもの、、」
環
「ハルヒ、、言うわないでお願い」
と環が言った
ごん
「七不思議も大変なんじゃあな、、、、」
鏡夜
「分かって貰えて良かったですよ」
と話していると小判が言った
小判
「なるほど、、七不思議は大変と、、」
小判
「次は、白と黒の狐の奴らちょと良いかい」
環
「何だ?」
鏡夜
「はぁー、どうせどっちがリーダーなのかだろ」
小判
「正解!、でどっちですかにゃ?」
環
「俺だ!、で鏡夜が副首魁なのだ!」
小判
「首魁が白の狐面て副首魁が黒の狐面、、」
と言うと小判が環と鏡夜を見て言った
小判
「どっちがって言うと黒の狐面の方が首魁だな」
環
「小判?ちょと、酷くない?」
と環が小判を抱き上げて言った
続く