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今回はRなーし。
勉強の合間に書いてるので文面がぐっちゃぐちゃですすいません
疲れました。
↓
rt視点
?「おはよレトさん」
?「あれ?、、、おーい、起きて〜」
もう、、、!朝から何??
てか誰!?
「んん、、、?」
「!?キヨくん??」
キ「そ、おはようレトさん」
「お、おはよ、、、」
「え、なんでここにいるの、、、、?」
キ「いやさー、、、昨日やったし、、、、」
キ「、、、、結構激しくしたし、なかに出したし、、、、」
キ「だから腰とか大丈夫かなーと思ってさ」
「、、、、ん、、ちょっと腰痛いけどあとは大丈夫」
キ「よかったー」
なんだこいつ、すごい優しい。
ちょっと惚れた。
腰の痛みで昨日やったことを物語っている。
気づいたらキヨくんはお茶を入れてくれていた。
キ「昨日のレトさんめっちゃエロかったなぁー」
「、、、ん?」
キ「部屋に運ぶ時に歩く振動で喘ぐんだもんw」
キ「その後一応後処理したんだけどさ、寝ながら喘いでんのw」
キ「まじ可愛かった〜w」
前言撤回。
やっぱこいつ嫌いやわ。
「うっさいうっさい!」
「恥ずかしい、、、」
プシューとみるみるうちに顔が赤くなっていく気がした。
、、、うぁぁ、、、恥ずかしい、、、、
キ「顔真っ赤ーw」
キ「もっと話してあげよっか?昨日のことw」
「、、も、もういいわ、、」
キ「www」
キ「あ、そうだ、ご飯8時半からだって」
「ん、、、、今何時ぃ?」
時刻を見ると午前5時半。
なんつー時間に起こしてんだこいつ。
「5時半、、、、、?!」
「おま、、、早すぎるやろ、、、、」
キ「え、、、、?」
キ「俺の部屋の時計7時だったんだけどw」
「えw」
「スマホ見なかったん?w」
キ「いや、充電切れててww」
「まじ?w」
5時半やったらまだ全然寝れるやん、、、、
「ごめんもうちょっと寝かせて、w」
キ「え〜、、、、はいはい、」
キ「おやすみ、レトさん」
トントン
キヨくんが俺の背中をトントンしてくれる。
そんな歳じゃないから恥ずかしいけど何故かそれが魔法みたいに効いて、キヨくんの温もりを感じながら俺はすぐに眠りについた。
ーーーー
パッと目が覚めると、隣にはすやすやと寝息をたてたキヨくんがいた。
俺を抱き締めながら。
なんや、ちょっと可愛いとこあんねんなこいつ。
興味本位でほっぺをつんつんしてみる。
キ「んんー、、、、」
と唸って俺の手を握り、もう一度眠りについた。
スマホを見ると時刻は7時半。
あれ、ご飯って確か8時半じゃなかった、、、、?
準備しなきゃ。
「キヨくん、起きて」
キ「zzzzz、、、」
ダメだ、全然起きない。
「ねぇ〜起きてよ〜、、、、」
ユサユサ
キ「ん〜、、、、」
「おはよう」
キ「んー、、、、おはよ」
「7時半なんですけど」
キ「え」
キ「準備しないとじゃん」
顔洗ったり髪をセットしたりで時刻はあっという間に8時15分。
そろそろ行かないと2人に怒られる。
キヨくんとダッシュで朝ご飯を食べる部屋に行った。
案の定2人に怒られたけど、この旅館の朝ご飯めっちゃ美味しかった。
ーーーー
今日は旅館周辺をブラブラ。
そこでお土産を買おうと思う。
誰に買おうかな〜、、、
両親、フジくん、ヒラくん、P-P、、、、こんくらい?
まあ思いついたら買えばいっか。
と考えながら歩いていたら3人とはぐれちゃったみたいだ。
やばいやばい、、、、みんなどこにいるの、、、、?
周囲を見渡しても全然いない。
どうしよう、、、、とりあえず電話、、、、?
電話しよu、、、、
トントン
「はい?」
『Excuse me、Are you free ?』
「え、英語、、、、?!」
「ふりー、、、、」
「の、ノー、」
『Would you like to go out with me?』
「ごーあうと、遊びに行く?!」
『yeah! with me! 』
「No Thank you、」
『NoNo!』
『It can’t be helped、、、』
『Come on、』
グイ
「え、ちょちょ、、、、!」
連れてかれるんだけど?!
どこに行くの?!
もっとはぐれちゃうしやばい!!
「だっ、、、誰か、、、っ」
キ「ヘイヘイヘイ!!」
キ「ワットアーユードゥーイング?!」
『what!?』
「キヨくん!?」
キ「レトさんちょーっと待っててね?」
キ「オー、、、ヒーイズマイフレンド!」
キ「ゴーホーム!!」
『oh、、、! I’m sorry、、、、!!』
キヨくんに助けてもらうとは、、、、
意外と英語喋れるんやな、、、、
キ「ふー、、、レトさん大丈夫?」
「え、あ、うん、大丈夫」
キ「よかったぁ、、、、」
キ「勝手にどっか行くんだもん、、、、めっちゃ心配した、、、、」
「いや、お前らが歩くの早かっただけや」
キ「え、!?俺らのせいなの?w」
「うんw」
キ「なんだよ〜w」
キ「まあいいや、無事見つかったんだし。」
キ「あ、もしもしガッチさん?」
キ「レトさんいたよー」
このまま連れていかれてたらどうなってたんだろう俺。
ほんとに助けてもらえてよかった、、、、
後でもう1回お礼言っとかなあかんな。
ガ「レトさん!!」
う「レトルト!!」
「あ、2人とも、、ごめんねはぐれちゃって」
ガ「うん、大丈夫だった??」
「うん、ありがと」
う「はぁぁ、、、、心臓止まるかと思った、、、、」
「ごめんごめん、探してくれてありがとう」
「キヨくんも、助けてくれてありがとう」
キ「当たり前〜!」
ハプニングもあったが、街中を探索してお土産も買えたし、楽しかった。
観光の最終日、満喫できたと思う。
今日も同じ旅館に泊まり、名残惜しいが明日は家に帰る。
部屋にあるお菓子をひとつつまむ。
それは故郷を思い出させるような味だった。
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英語の意味は自分で解読するか翻訳アプリかなんかで日本語に変えて読んでください。
これが俺の英語力です。
翻訳かけずに考えました。