コメント
1件
スゥーーーーー投稿頻度アホみたいに遅くてすみません!!!!!フォロワー様20人に浮かれてた&リアルの多忙&学校&ネタの無さにやられ小説書くこと忘れてました(ノ≧ڡ≦)(((
代わりにこれから小説書き進めるのでリクエストじゃんじゃんドカドカしちゃってくださいぃ😭!!!
長い“気”がする
zm視点
「shoちゃん達おかえり~、、ってええええええ?!?!?!」
「shoちゃん達隠し子?!?!」
「「ちゃうわ!!」」
「あ、あはは、」
俺とsyp君苦笑。ノリについていけない
「お前ら静かにせぇよー、、って子供?!?!?!?!」
「rbrもうるさい!!」
「お前もうるさいわい!」
「みんなうるさいわ!」
「一生続くでこれ?!?!」
「「「お前から始めた物語やろ!?!?あ?!?!」」」
「すみません!!!!!」
「えっと、皆さんどちら様ですかね、」
sypよう聞いた!!俺も分からんかった!!
「rbrですぅ」
「僕です」
「ちゃんとせい」
「ア、ハイ。utですー大先生とかutとかゆわれてますぅ。」
「俺らも自己紹介してなかったな」
「俺はsho!よろしく!!」
「tntn」
「えーっと、君達は?」
「俺zm!!んでこっちが、」
「エット、、……」
「syp!ちょっと人見知りやけどなかようしたって!」
「zmにsyp君ね!よろしく〜」
「…」
sypがrbrの裾を掴む
「どしたん?syp君」
「背、、同じぐらいだから、、」
「ブフォ?!wwww」
「誰がチビや!!!!!!!!!」
「ビクッ!?」
「ああ、すまんな、」
「大、丈夫、、です、」
「せや、外で立ち話もなんやから中入ろか」
「せやね総統室とかにも行かなあかんやろ」
「そやな」
「rbrsyp君に懐かれとんな〜w」
「せやねんええやろ」
「……」
「syp君黙ってるで」
「ええねん、」
「しょぼくれんなよw」
「しょぼくれてないわ!!」
「はいはいさっさと歩くー」
「「はーい」」
rbr視点
「ここやで、総統室」
コンコンコン
「誰なんだゾ」
いつも通りの重低音ボイスが部屋の中から廊下に響く。
「tntnや」
「……入るんだゾ」
「失礼するで」
ガチャ
「……その子達がさっき言ってた子達か?」
「そうや」
「その子達を軍に置きたいと言う話だったな?」
「嗚呼」
「俺は賛成だが軍の奴らが許してくれるかが問題だ」
「少なくとも俺は賛成やで」
utが言う
「まぁ、俺も賛成や」
次は俺
「もちろん俺も賛成や!!」
次はsho
「……ここにいる奴らは賛成なんだな?」
「おう」
「まぁ、残りはknとか今おらんヤツらか、」
「せやな、」
次回!知らん!!!((
リュエルスタンバイ!!((