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潮吹きと共に盛大に昇天するも、なおも止らない容赦のない抽挿によって


息をつく暇もなく連続して絶頂を迎える羽目になった。


「……締めつけ過ぎだっ……お前……っ」


「ごめん……なさ……ぁ♡ でも……気持ち良くて……っ、と、止まらなく、て……♡♡」


謝罪の言葉とは裏腹に、尊さんの腰のリズムに合わせて自分から腰を揺らし


さらなる快感を求める俺の姿は、浅ましくも欲深い獣そのものだった。


「はぁ゛ぁ゛……っ♡♡ たけ……うさん……っ!♡ すきぃ……っ、だいすき……っ!」


「俺も好きだ……恋」


そう言って尊さんは俺の腰を両手でガッチリと掴み直すと、一際深く、魂まで届くように突き上げてきた。


それに合わせて、俺の中が、恋い焦がれるようにキューっと切なく収縮するのが分かる。


「ひゃあ゛ぁ゛っ!!♡♡ いき……なりそんな……ぁ゛♡」


「……可愛すぎるお前が悪い」


そのまま激しいピストンが始まり、結合部からは卑猥な、けれど愛おしい水音が絶え間なく響いている。


ベッドがギシ、ギシ、と音を立てて響き


ドチュンッ、ドチュンッという肉体と肉体がぶつかり合う重い打擲音が室内に響き渡り、聴覚さえも快楽で犯されているようだった。


「ひぐ……ぅ゛……!!♡♡♡ す、すきぃ……それ…ぇ、もっとしてぇ……♡♡ 」


俺はもう、抗うことも考えることも忘れ、尊さんにされるがままになっていた。


「こんなにエロい声出して、全身で俺を求めて…どこまでも素直だな」


「違っ、これは……ひゃあっ……!?」


急に、一番感じるポイントを集中的に突かれ、責め立てられて、思わず背中を仰け反らせてしまう。


そこは俺が一番弱く、抗えない箇所だと知っていて、彼は敢えてそこだけを執拗に狙っているのだ。


「ひ……ぃ……っ、あ゛……ぁ……っ♡♡」


「ふっ……ほんと、可愛いな……」


あまりの衝撃に、意識が白く飛びかける。


それでも尚、何か愛を伝えたいと思っているのに


喉からは意味のある言葉が出ず、ただ甘い喘ぎだけが漏れ続けていた。


「気持ちいいか? 恋」


「ふぁい……♡ きもち……いっ、♡♡♡」


素直な答えに、尊さんは心底満足した様子で、再度俺の唇を塞いだ。


俺の両手は、尊さんの大きな手によって、頭の上で固定されるように押さえつけられる。


酸素を求めて僅かに空いた隙間から、熱い舌を入れられ、口腔内を隅々まで蹂躙される感覚に俺はもう完全に酔い痴れていった。


「っは……ぁ、お前……また締め付けたな」


「だって……たけうさんの、気持ち…よすぎて……ぁ゛あっ♡♡」


「……なら、もっと良くしてやらないとな」


ニヤリと妖艶で、底知れない笑みを浮かべた尊さんの瞳には、獲物を愛でる捕食者の光が宿っていた。


「あ゛……ああ゛ぁ゛っ!!♡♡」

この先、こんなに尊い恋はない。2

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