「感じ方」
桃×橙
なんで俺泣いてんの、?
……………………………………………
橙視点。
ちょっとホンマに待って。今日おかしいわ
紫「橙くん、?!無理しないで。大丈夫、?」
違う。
紫「吐き出せって訳じゃないからね。、」
違う。
紫「橙くんの想い聞きたくて」
違う。
違う。
違う。
違うんや、
橙「ごめん、wなんか泣きたいワケやないのに、」
黄「…」
あー、wやっても〜たなこれ。
どうにかしてこの空気感壊さんと。
橙「感じてること、、か」
橙「なんやろな〜、w」
言いたい。言いたいのに、壊してはいけないものが壊れる気がする
あかん、押しつぶされそうや
黄視点。
様子がおかしい。
いつもの橙くんじゃない。創ってる。演じてる。
場を壊さないように、自分で自分を追い込んで苦を押し付けてる。
いつも笑顔で、暖かい君じゃない。
桃くん、、か
初めから様子を伺いながら真剣に聞こうとしていてくれてたけど、桃くんの名が出た瞬間顔色が変わった。
おかしい。何か心当たりがあったのだろうか。
心配で仕方がない。だけどここで詰めたとていい結果に終わる気もしない。
僕には感じてる。へるぷのサイン、
音を立てないように鼻をすする彼。
赤くなった目を強く擦る君。
無理に作ろうとするその顔、声、言葉。
全ての事に舞う違和感。
ダメだ見てられないや
黄「橙くん。どうなんですか。」
紫「ちょ、黄くん、」
黄「紫くんごめんなさい。でも限界です」
橙「あ、えぇっと、」
悪い気もするけど、このままほって置いてしまうと橙くんが壊れる。
そんなの1番だめ。感じたからには僕が行動しないと
橙「っ、…」
目が泳いでる。目線を合わせてこない。
今にも消えてしまいそうな君。
はぁ、桃くんダメだって。
黄「隠さなくても、創らなくてもいいんです。僕は橙くんのホントの想いがききたいです。」
静かなこの空間が余計に雰囲気をつくってる。
誰かクラッカーならしてくれないかな。
だめか、w
橙「ホンマの想い…」
橙視点。
黄「隠さなくても、創らなくてもいいんです。僕は橙くんのホントの想いがききたいです。」
あー、もうこれ以上自分を保てる気せぇへんわ
ええんかな、嫌、嫌や、何かが壊れんの、
もし仮に俺のせいで誰かが壊れたらどうすんの
どうもなにも俺の責任やな..w
そんなんいやや。これ以上背負いたない。
あかん。壊れてまいそうや
どないしよこの場から消えたいとしか考えられへん
この感じ桃となんかあったみたいな感じよな。
大きいことがあったんじゃない。喧嘩でもない。
でも、そこに不満を抱いてるのは俺。
そんなん桃悪ないやん。
自分の想いしかわからんからなんとも言えんな…w
あかんなんも考えられへん。
もう嫌や。
嫌
橙「…もう嫌や、」
黄「…」
俺はどこから来たのかわからない涙で服を濡らした。
また迷惑かける。
やらかしてもうたなぁ、
黄ちゃんと紫ーくん。
真剣な顔して俺を見つめてる。
なんでや、
フワフワした見た目を放つ君が小さな口を開けた。
そして
黄「橙くん」
黄「桃くんのこと。ホントに好きですか?」
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