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法廷
亡者
「早くー、七不思議に合わせてろー」
閻魔大王
「だから!、諦めて焦熱地獄にいけー!」
と法廷では閻魔大王達と亡者が言い争っていた
鬼灯
「閻魔大王」
光
「え!?、この人が閻魔大王!?」
馨
「デカ!!!」
ハルヒ
「自分たちの知ってる閻魔大王に似てる、、」
と鬼灯と光達が言った
そして、閻魔大王がそれに気付いて言った
閻魔大王
「鬼灯くん!と、、誰?」
と環達を見て言った
鬼灯
「この人達が七不思議さん達です」
環
「初めて、閻魔大王」
閻魔大王
「え!?、鬼灯くん!七不思議を見つけたの!?」
鬼灯
「はい、そして来て貰いました」
環
「亡者が七不思議に会いたいそしてなりたいと言っていてそして、困っていると聞きまして」
と環が言った
閻魔大王
「そうなの!?、ありがとー」
鬼灯
「なので、環さんと鏡夜さんが亡者に何かやるそうです」
閻魔大王
「え?、そうなの?」
と聞くと環が言った
環
「はい、ですので亡者を、、、」
閻魔大王
「うん、いいよ」
環
「ありがとうございます、閻魔大王」
そして、環と鏡夜が亡者の前に出た
白と黒の狐そして、キセルを持って
亡者
「は?、誰だよお前達!」
と亡者が言うと環と鏡夜が言った
環
「七不思議ですけど、、何か?」
鏡夜
「亡者が七不思議に会いたい何てな笑える」
亡者
「お前達が七不思議!?、そうなのか!?」
環
「そうだよ、これなら信じる?」
と白杖代と黒杖代を出した
亡者
「本物だな!、なら俺をお前達の仲間、、」
環
「しないぞ?」
亡者
「はぁ!?、俺まだ何も言ってねぇー!!」
鏡夜
「どうせ、仲間にしろとても言いたかったんだろうが生憎七不思議の席は満席でね」
と環達が即答で言った
亡者はそれに言い返した
亡者
「ふざけるな!!!、七不思議の席何ざまだあんだろどうせ!!!」
環
「無いな、俺達ちょうど七人で七不思議だからな」
鏡夜
「諦めて、地獄に行けそして苦しめ」
と環達がキセルを吹いた
亡者はそれに激怒して環達に襲いかかった
亡者
「ふざけるな!!!、キセルなんで吹きやがって!!!、七不思議の座奪って、、」
環
「そうかい、ならやってみなよ」
鏡夜
「こいつに勝てたらな?」
とキセルの煙から大きな狼白と黒が出来た
亡者
「お、お、狼!!!!!」
そして、その狼達は亡者に襲った
亡者
「嫌だ!ー、来るな!!!!」
環
「早く倒しなよー」
鏡夜
「七不思議になりたいんだろ?」
と環達が言うと亡者が言った
亡者
「もう!、良いです!!!、七不思議なんてなりたくありません!!!!!」
そして、白と黒の狼が消えた
環
「そうか、なら」
鏡夜
「地獄にね」
と環達が鬼灯達の方を見て言った
鬼灯
「閻魔大王」
閻魔大王
「うむ、その者を焦熱地獄に!!」
部下
「は!」
とその亡者は部下達に連れて行かれた
続く