へいよぉ~⭐️
眠いっす。マジで。だけど寝たくはない
意味わからんくて草
じゃあやって行きますね
それでは,どうぞ
注意事項前回と同じ
(過呼吸無くします)
楽屋
目「ただいま,帰りました~」(静かにドアを開け
佐「あ,!!お帰り!!」
向「しー!!静かに!」
佐「あ,ごめん,ってどうしたの照」
向「俺にもわからんけど,吐いちゃったらしい」
佐「え,!?大丈夫なの?」
向「大丈夫やと思う!ぐっすり寝とるしな」
佐「そ,良かった,」
目「すいません,あのソファ使いたいので物とか退かしてくれませんか?」
深「あぁ,!!わかった!」(物を退かす
目「ありがとうございます,!」
目「岩本くん,下げますね,」(岩本をソファに寝かし
渡「なぁ,何で吐いたのか調べない?」
渡「普通に心配だしよ,」
宮「良い考えだね。」
村「へぇ,心配してたのですかぁ?」
渡「べ,別に良いだろ!」
村「ははっwwすいませんw」
阿「はい,で,何で吐いたのかを調べようの会!」
阿「じゃ,めめ!」
目「え,あ,んーそうですね,」
目「康二にも言った通り,辛かったとか疲れたの原因じゃないですかね」
阿「あり得るね,」
向「はい!お腹が痛かったとか!」
阿「うん,良い考え,」
佐「酔いとか?」
阿「うーん,それも有り」
渡「ストレス性の何かとか?」
深「俺も~」
阿「はいはい,だてさんは?」
宮「ん~,あ,!あれじゃないかな,?」
阿「何?教えて?」
宮「~~~~~~~~~~,?」
阿「それはめっちゃ有りえるかも,」
向「な,」
目「じゃあ,岩本くんが起きたら事情聴取してみましょ」
みんな「おっけ~/はいよ」
数分後
岩「ん,,?」(起きる
深「あ,おはよう照。」
岩「おはよ,ふっか,」
岩「ん,?あれ,何で俺楽屋に?」
岩「トイレに居たはずじゃ,」
深「目黒が運んできてくれたんだよ」
岩「え,,そっか,」
深「照の体調は向井に聞いた上で言うけど,」
深「大丈夫?体調の調子。」
岩「うん,大丈夫,」
岩「みんなは,?」
深「こーじと目黒は収録,佐久間と阿部ちゃんとラウは雑誌,」
深「翔太とだてさんはインタビュー,俺はオフだから。」
岩「ライブなのに,!?凄いな,,」
深「ね。凄いよね。」
岩「みんな,いつ帰ってくるんだろう,」
深「まぁ,深夜超えてるし,今日は泊まりだから,」
深「後,1時間とか?」
岩「ふーん,」
1時間後
楽屋
目「ただいま戻りました」(ドアを開け
向「疲れたぁぁ”」
目「あ,!!岩本くん起きてたの!!」
岩「あ,おかえり,」
岩「まぁ,1時間前に,」
目「よかった,,体調は?」
岩「うん,大丈夫。ちょっと喉が痛いけど」
目「大丈夫ですか,?水あげますよ」
岩「ん,じゃあ貰うわ」
目「はい,どうぞ!」(水を上げ
岩「てんきゅ,」(水を飲み
深「平和」
向「ね,平和過ぎて眩しいわ」
阿「戻りました~,って,!!」
阿「照おきてる!」
佐「んにゃ,!?!?」
佐「本当だぁ,!!ひかる~!!」(飛びつきハグをする
岩「うわ,,佐久間,苦しい,」
佐「よかったぁぁ,,」
村「僕も!!」(ハグをし
岩「んん,,苦しい,」
渡「お前ら,照が困ってんだろ?」
渡「離れろよ。」(佐久間とラウールを離し
佐「わっ,!!」
村「うぉ,!!」
佐「何すんのさぁぁ!」
渡「はいはい,うるさいうるさい。」
宮「翔太?言葉遣い。」
渡「ん,わーかったよ,気をつける」
宮「宜しい。」
目「あ,!あの話,岩本くんに聞きます??」
宮「そーだね。」
岩「ん?話?なんかあったの?」
宮「ねぇ,照。」
岩「ん?どうしたの?」
宮「吐いた理由って自分が歌詞間違えて,俺が言い返してくれたけど」
宮「それが迷惑掛けたと思って,それで吐いたであってる?」
岩「,,,!!!」
岩「う,うん,あってる,」
宮「あのね,照。俺は一度も迷惑と思ってないよ。」
宮「誰しも歌詞間違えとかあるから。」
岩「でも,ファンの皆んなとか,迷惑と思ってるよ,」
宮「思ってるわけないでしょ?俺らのファンだよ?」
宮「思ってたとしても,そんなのファンじゃないしね。」
岩「で,でもぉ,」(涙目
宮「はいはい,泣かない。」
宮「泣いたら,ファンも俺らも悲しんじゃうよ?」
岩「ん,」(涙目
宮「はい,だから泣かない。」
宮「泣いたら,くすぐりの刑だよ~?」
岩「んふ,wじゃ,泣かない!」
宮「宜しい。」
岩「ふへへ,w」
宮「で,照は,俺らよりも体が弱いから,もしそんな事があったら,」
宮「俺らに言って?すぐ慰めるからさ。」
岩「ん,分かった!!ありがとう,だてさん,」
宮「いいえ,」
この後,みんなで泊まり,もう一度のライブもやり遂げたのさ
これで,終わります!
次回もお楽しみに~
(後,まだまだリクエスト募集中なので!)
コメント
4件
前回とは別のリクエストです♪ あの、だてさんがストレス溜めて、我慢をいっぱいして自傷をしてしまいしょっぴーに救われる的な物語を見たいです! これは1年後の完成でも構いませんのでどうぞよろしくお願いします!