わなかぶです。
R18、監禁、ヤンデレ?、共依存?、束縛表現あり
地雷の方はスキップしてください。
リクエストでーす。
それではどうぞ
監禁
俺の名前は小峠華太。
和中の兄貴に好意を寄せるアラサーの極道だ。
だがこの恋は叶わないと思っている。だって俺は男で兄貴も男なんだから軽蔑されるに決まっているだからこそ告白もしないしこの事は地獄まで持っていくつもりだから。
まぁそんな事考えながらも今日も徹夜で事務作業をやっているんだがなぁこれがなかなか終わらないんだよまぁ提出期限が明日までだからやるしかねぇんだけよぉ
華太『あともう少しだぁ……頑張ろ』
カタカタカタカタカタカタカタカタ💻
深夜2時くらいになった時にわ作業は終わり俺は休みに給湯室に行くことにした。
華太『はぁ疲れた。』
ん?誰かいるなぁこんな時間に誰だろう?少し覗いてみるとそこには和中の兄貴がいた。
華太『和中の兄貴?』
和中『華太かコーヒーでも飲むか?』
華太『はっはいありがとうございます。』
和中の兄貴が直々に作ってくれるコーヒーか…なんかいいな(//∇//)
この時俺はまだ知らなかった。このコーヒーにまさか睡眠薬とアレが入っていたなんて
和中『ほら華太。』
華太『あっありがとうございますゴクゴク』
華太『(あれ?なんだか眠くなってきっ………)スヤァー💤』
和中『華太ここで寝るんじゃない………これからは俺の家で寝ろよ華太ニヤァ』
和中の兄貴はおれを横抱きして兄貴の自宅のベットに寝かされ寝ている間に俺に手枷と足枷をつけ鎖でつなげていた。
〜数十分後〜
華太『はっ?!こっここはどこ?なっなにこれ?!』
和中『華太、目を覚ましたのか』
華太『あっ兄貴?!まさかこんなことしたのって兄貴なんですか?!』
和中『あぁそうだ華太。俺はお前の全てが欲しいお前を俺だけのものにしたい。そうだお前にプレゼントがあるんだ』
そう言って和中の兄貴が出したのは赤い首輪だった。
華太『いっ……いやだ……たっすけって(泣)』
和中『そんな顔も愛おしいなぁ。ニャァだがお前には拒否権はない大人しくつけろ』
和中の兄貴のニヤケ顔はどこか恐ろしくそして俺はそんな兄貴がどこか綺麗だと思ってしまった
和中『つけれないと言うんだったら俺がつけてやろう』
カチャカチャ(首輪をつける音)
俺は首輪をつけられ嬉しく思った。 だって俺は和中の兄貴のものになったんだから
華太『兄貴…おっ俺、嬉しいです❤︎貴方のものになれたことが』
和中『ゾクゾクゾク華太……やるぞ』
華太『はっはい喜んで❤︎❤︎』
ビリッ
和中の兄貴は俺の服を破った。 それだけでもゾクゾクしたんだ。
和中『いれるぞ』
グジュグジュグジュグジュ
華太『んん?!❤︎…ふッ……んうッ❤︎』
和中『指だけでこんな反応するなんて可愛いなぁ💕』
華太『ヒッグッそっそこ…いっ…いやらぁ/////』
和中『ほぉここがいいのにか?』
トントン
華太『あ"あ"ぁ”ぁ”ビュルルルルル』
和中『すぐにイッテしまうなんて可愛いなぁ華太。』
華太『わにゃっ……かのあにっき///』
華太『…………れてほしいです』
和中『ん?』
華太『俺の中に……わにゃかのあにきのいれてほしいれす///(上目遣い&泣き顔)』
和中『プツンもぅ手加減できないからなぁ覚悟しろよ』
華太『え?』
♥️が5000ほどいったら続きを書こうと思います。