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楽しみ
( ゚A ゚)ホウホウ
久しぶりの操り人形です
澪から楽しみだと言われたので、頑張ります
早速行きましょう
『御伽の世界へ』
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第3話『ルドベキアは何処へ?』
side 穴子
プルルルルルル プルルルルルル
穴「はい」
警察(以下警)「すみません」
警「”穴子探偵事務所”で合っていますか?」
穴「…はい」
警「では、早速本題に入らせて貰うのですが、ニュースはご覧になられますか?」
穴「世界の情勢を知るのも仕事なので」
警「では、あの”殺人事件”は?」
穴「…それの調査をすればいいのですね?」
警「…流石ですね。では、宜しくお願い致します」ガチャッ
ツーー ツーー ツーー
穴「さてと」
穴「仕事だ。」
俺には、仕事仲間と言っても過言ではない位に、愛用している道具がある。
それは「虫眼鏡」だ
なんかテレビのドラマとかでも使っているが、小さい痕跡等も確認出来るためとても使い易い。
いやぁ〜。本当に買ってよかった…オットシジョウガ
穴「じゃあもち。行ってくるね」
俺はもちという兎を飼っている
とても癒される。凄く可愛い
これがアニマルセラピーか…
よし。行ってこよう
穴「今度はどんな結末が待っているのかな♬︎」
瑞「…」
ん?あの人挙動不審だな…まぁこの事件に関係無いかもしれないし
まぁいいや
えーと
○○市の◇☆公園は〜っと
あっ…ここだ
警「此処からは関係者以外立ち入り禁止です」
穴「○○警部から依頼されてきました」
警「という事は穴子探偵ですか?」
穴「はい。そうです」
警「すみませんでした。どうぞ」
穴「ありがとうございます」
ん〜もっともちと、遊んでたかったな
まぁ…後ででいっか
えーと被害者の遺体があった所が此処か
穴「ん〜。」
警「どうされましたか」
穴「いや。あまり痕跡が無いな。と」
警「そうですね。そのせいで司法解剖でも”鋭利な刃物”で刺された。としか」
穴「成程。教えて頂きありがとうございます。」
警「いえいえ」
穴「そろそろ事務所に帰りますね」
警「お気を付け下さい」
穴「お心遣いありがとうございます」
穴「では」
穴「疲れた〜。」
もちと遊ぼっと
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終わりです
やりたかったやつやります
次回♡100
次のお話でお会いしましょう