テラーノベル
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アラカユ「っ…はぁ…」
イリス「どこだここ…」
アラカユ「窓すらない… 」
イリス「壁壊せるか?」
イリス「俺のことは気にするな」
アラカユ「分かりました」
どがぁぁぁぁっっ
アラカユ「?!」
イリス「ーッ…うるっさ…」
イリス「って壊れてねぇ!?」
アラカユ「ヒビすら入らないんですけど!?」
イリス「嘘だろ?!」
アラカユ「これじゃ逃げられません…」
イリス「そんなぁぁ…」
アラカユ「外から助けてもらうのを待つしかありませんね…」
イリス「飢えと喉の乾きで苦しむことになるぞ…」
アラカユ「そうだ電話…は無理に決まってますね」
イリス「話して気を紛らわせよう」
アラカユ「そうですね」
イリス「最近調子はどうだ?」
アラカユ「そうですね」
アラカユ「そこそこ良いですよ」
イリス「それは良かった」
イリス「ただ…お前の所の部下はどうなんだ?相変わらず同じ態度か?」
アラカユ「え…あぁ…まあ…」
イリス「無理はするなよ」
アラカユ「お気遣いありがとうございます」
アラカユ「イリスさんは最近どうですか?」
イリス「俺か?俺は…最近部下によく奢られる 」
イリス「スラシドがなんか話したのかもな」
アラカユ「スラシドさんはイリスさんの事が大好きですもんね」
アラカユ「いい事を沢山話しているんでしょう」
イリス「それはどーだか」
アラカユ「?」
イリス「いやなんでもない」
数時間後
イリス「さすがに…トイレ行きたいな…」
アラカユ「喉も乾いてきました…」
がちゃっ
イリス「!?」
アラカユ「誰だ!」
男「騒ぐな」
男「騒いだらお前らの息子を殺すからな」
イリス「は…?」
アラカユ「…くそ…」
男「トイレには行かせてやるから着いてこい」
男「水が欲しいんだろ」
イリス「わっ」
男「じゃあな」
アラカユ「少しだけ飲みますか…」
イリス「…スラシドも捕まってるのか…」
アラカユ「助け出そうとしても…すぐ殺されて…」
アラカユ「そんなのは…」
イリス「どうすれば…ラルトイが助けに来てくれるか…?」
数日後
イリス「腹…減った…」
アラカユ「水しか与えてもらえない…」
イリス「スラシドは大丈夫なんだろうか…」
アラカユ「ユアリサぁ…」
がちゃっ
バァンッ
イリス「い”ッ…」
アラカユ「…イリス…大丈…夫か…?」
イリス「ぁ…血が…」
アラカユ「はぁッ…はぁッ…」
イリス「すぐ止血する!耐えてくれ…」
アラカユ「…」
イリス「ぁ…」
ユアリサ「父さん!!」
アラカユ「…あれ…ぁ…え…?」
アラカユ「え…嘘…俺…」
ユアリサ「…スラシドは…別のところにいる…」
ユアリサ「まだこの事知らない」
アラカユ「嫌…イリ…、ス…お”え”ッ」
二次創作物語 理性
終わり
おまけ Q.貴方の好きな食べ物は?
シルザリ「うちは辛いもんが好きやで」
シルザリ「辛いもん大好物や!」
スラシド「俺は甘いものが好き 」
スラシド「あとは父さんの料理かな」
スラシド「父さんの料理美味いんだよね」
ラルトイ「これといった好きなのは特にないかな」
ラルトイ「なんでも食えるし」
本当は?
ラルトイ「え 」
本当は?
ラルトイ「…ぁ…あ…っと…その…親父が…昔作ってくれてた…ほんのり甘いやつ…あれレシピ分かんなくて…もう食えなくて…」
イリス「野菜以外なら基本的になんでも良いな」
なぜ野菜が嫌いなの?
イリス「味が嫌だ」
イリス「あと食感が苦手なヤツもある」
アラカユ「特に好き嫌いはありませんね」
本当は?
アラカユ「言わなきゃダメなんですか」
言え
アラカユ「…人が1番好き」
アラカユ「特に脳みそが美味い」
アラカユ「骨は…スナック菓子的な感じだな」
幽霊国「クレアと食べれるのが1番良いかなぁ」
幽霊国「生きてた頃はクレアと一緒に食べると美味しく感じれて、楽しかったよ」
クレヨン国「辛いもの以外ならなんでも食べれるかな」
クレヨン国「あとはぁ…友達と一緒に食べるのが1番良いかな」
ライトル「好きな食べ物かぁ」
ライトル「私は大体なんでも食べられるから特にはないかな」
ライトル「…まあ…食えるものなんてほとんどゴミみたいな飯しかないからね…」
マラアリ「さっばり系の食べ物ね」
マラアリ「夢はイリスさんの手料理を食べてみたいわね」
サラアユリ「苦いもの以外なら大体は…」
サラアユリ「苦いのやだぁ」
ネタ国「やっぱり辛いもの!」
ネタ国「辛いものは最高!!」
ユアリサ「父さんが作る料理が1番好きですね」
ユアリサ「え?人肉は食べませんよ」
ユアリサ「好きでも嫌いでもありませんね」
ユアリサ「あ、1回だけ食べたことあるだけですよ」
ユアリサ「ただの好奇心です」
またねノシ
コメント
2件
カニバリズムすぎるアラカユ....
うわぁ… 後半の好きな食べ物のやつまぁまぁ平和でよかった