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環達が着くとそこは地獄だった

「え?、此処が地獄ですか?」

と聞くと鬼灯が答えた

鬼灯

「そうです、地獄の入り口はほとんどがこうして繋がってます」

「そうですか」

「しかし、凄い悲鳴だな」

「地獄ってこわ」

鏡夜

「罪を起こした奴が堕ちるんだ当たり前だろ」

モリ

「そうだな、、」

と話して歩いていると、鬼灯止まった

「わぁ!、鬼灯さん」

鬼灯

「着きましたよ、ここが閻魔庁です」

と鬼灯が言った

そこには、とてもデカイ建物があった

ハルヒ

「デカイ、、、」

「そうだね、ここが閻魔庁ね、、」

鏡夜

「さて、入るか」

と環達が閻魔庁に入って行った


閻魔庁

閻魔庁に入るとそこには、沢山の鬼が仕事をしていた

「凄いな、鬼が沢山居るぞ!」

ハルヒ

「鬼が、仕事してるなんて、、、」

鬼灯

「えぇ、地獄では鬼が働いています」

鬼灯

「そして、、」

「なんだ?」

と聞くと鬼灯が言った

鬼灯

「人手不足何です!!!!!」

鏡夜

「鬼でも人手不足になるもの何ですか、、?」

鬼灯

「なりますよ!、毎日毎日亡者が来るので獄卒は人手不足です!」

と大声で言った

「そうなんだ、、大変だね、、その獄卒も、、鬼も、、、ね、」

鏡夜

「そうですか、、、、」

と話していると、男の鬼が来て言った

男の鬼

「鬼灯様!!!、七不思議は見つかりましたが!!」

鬼灯

「はい、七不思議達なら此処にいますよ」

と環達を見て言った

男の鬼

「君達が!!!」

「はい、七不思議の首魁です」

鏡夜

「副首魁」

と環と鏡が代わりに名乗った

男の鬼

「鬼灯様!!、亡者が早くしろと!」

鬼灯

「そうですか、環さん達お願い出来ますか?」

と言うと環が聞いた

「鬼灯さん、亡者って切っても大丈夫ですか?」

鬼灯

「はい、もう死んで居るので切ってもな治りますよ」

と言うと環が言った

「ならよかった、、さて行こうか鏡夜」

鏡夜

「そうだな、環」

とリーダー達がキセルを咥えながら言った

鬼灯

「ここは、禁煙ですよ環さん、鏡夜さん」

「あ!、すいません!」

鏡夜

「鬼灯さん、すいませんですが亡者に怖い思いをさせるので閻魔大王の所では吸って、、、」

鬼灯

「良いですよ、亡者を怖がるのでしたら」

「ありがとうございます」

鏡夜

「さて、仕切り直して行くか閻魔大王の所にな、、、」

と環と鏡夜は今度こそ亡者と閻魔大王の所に向かった

鬼灯

「あ、閻魔大王にこと事を伝えないと」

と鬼灯が言うと光が言った

「その方がいいかもね、殿達マジだったよ」

鬼灯

「そうですか、、、楽しみですね、、、」

と鬼灯達も閻魔大王の元に向かった

続く

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