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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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どもども~ねむこ💤です〜


今日は良い天気ですねぇ(2024/09/09)


ゾロ目の日ですね、81!()


早速行きましょーう


14話です!!!!

注意書きは1話に全部書いてあるので1話から見てください!


空白ワンクで〜す





















では本編

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【あるま視点】



目の前が真っ赤に染まった、
























殺人犯の血で。





ちゃげ「あるま、大丈夫?」

あるま「、ちゃ、げさん? 」

ちゃげ「良かったぁ~」



目の前で犯人を刺した、そう、ちゃげさんが。



K「え、嘘、死んでない?大丈夫?」

みや「生きてるよ。生きてる、ギリ。」


….なんでこんなに冷静なんだろう。


そっか。施設のみんなが、お母さんが思ってたのはこれだったんだ。化け物って。











でも、これも個性でしょ?否定するのは違うよね。




【影。視点】


また、またやった。千秋、またやった…!

これだよこれ!俺が求めてたのはこれ!


でもダメだ。死んじゃう。殺したら、千秋は犯罪者。


影。「死体処理、しよっか?」

K「え、?あー、まぁ。でも処理するのはこいつだけね。あとはこいつが殺したんだから。」


主様に冷静に言われた。とは言っても僕一人で死体処理なんてできるかな。


みや「手伝うよかげまる。」

影。「え?あ、ありがとう」


ふじみやとふたりで死体処理をする。その間に主様が警察に電話してた。多分犯人を逃げたことにしたいんだ。




程なくして警察が来た。色々と事情聴取をされたけど特に何事もなく解放、元々引き取るつもりだった3人を引き取って帰ることになった。




影。「千秋、すごいねほんとに。」

ちゃげ「人を傷つけようとするやつは生かしちゃおけないからね。」

バブケ「結果的にちゃげさんも人を傷つけてますけどね。」


それは本当にそう。でも今回も千秋のおかげであるまが助かった。前回はバブケが助かった。


別に悪いことだって僕は思ってないけどね。







家に帰ればものすごい歓迎をされた。


さこ「いらっしゃぁぁぁぁい!」

なつ「お菓子あるよー!」

いず「何が好き?なんか嫌いなんある?」


すっごいな。圧がすごい。瀬戸も心做しかしっぽが揺れている。ていうか猫の姿だ。


K「すごい嬉しそうだねぇ、せとちゃん」

せと「あ?」

K「しっぽ揺れてるよ」

影。「散歩帰り?」

せと「こっちのが楽なだけ。」

K「なるほどねw」


まぁたしかに猫が急に人間として生活出来るわけないか。




また1層と賑やかになった家を見て、うるさそうに、でも少し嬉しそうな満足気な顔で瀬戸が言った。







せと「お前らうるせぇ!」





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


え?ハッピーエンドやん(おい)


我ながら完璧な完結を遂げているような気がする….


まだ続きますけど


あと3人も控えてる人間がいるんでね。


ハチ「おいまだか!」

めーや「いつまで待たせる気だ!」

アベ「ひまー!!!」




ということで(無視)また次回お会いしましょー


おやしみ〜💤

人間って面白い【長編完結】【短編】

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