どもども~ねむこ💤です〜
今日は良い天気ですねぇ(2024/09/09)
ゾロ目の日ですね、81!()
早速行きましょーう
14話です!!!!
注意書きは1話に全部書いてあるので1話から見てください!
空白ワンクで〜す
では本編
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【あるま視点】
目の前が真っ赤に染まった、
殺人犯の血で。
ちゃげ「あるま、大丈夫?」
あるま「、ちゃ、げさん? 」
ちゃげ「良かったぁ~」
目の前で犯人を刺した、そう、ちゃげさんが。
K「え、嘘、死んでない?大丈夫?」
みや「生きてるよ。生きてる、ギリ。」
….なんでこんなに冷静なんだろう。
そっか。施設のみんなが、お母さんが思ってたのはこれだったんだ。化け物って。
でも、これも個性でしょ?否定するのは違うよね。
【影。視点】
また、またやった。千秋、またやった…!
これだよこれ!俺が求めてたのはこれ!
でもダメだ。死んじゃう。殺したら、千秋は犯罪者。
影。「死体処理、しよっか?」
K「え、?あー、まぁ。でも処理するのはこいつだけね。あとはこいつが殺したんだから。」
主様に冷静に言われた。とは言っても僕一人で死体処理なんてできるかな。
みや「手伝うよかげまる。」
影。「え?あ、ありがとう」
ふじみやとふたりで死体処理をする。その間に主様が警察に電話してた。多分犯人を逃げたことにしたいんだ。
程なくして警察が来た。色々と事情聴取をされたけど特に何事もなく解放、元々引き取るつもりだった3人を引き取って帰ることになった。
影。「千秋、すごいねほんとに。」
ちゃげ「人を傷つけようとするやつは生かしちゃおけないからね。」
バブケ「結果的にちゃげさんも人を傷つけてますけどね。」
それは本当にそう。でも今回も千秋のおかげであるまが助かった。前回はバブケが助かった。
別に悪いことだって僕は思ってないけどね。
家に帰ればものすごい歓迎をされた。
さこ「いらっしゃぁぁぁぁい!」
なつ「お菓子あるよー!」
いず「何が好き?なんか嫌いなんある?」
すっごいな。圧がすごい。瀬戸も心做しかしっぽが揺れている。ていうか猫の姿だ。
K「すごい嬉しそうだねぇ、せとちゃん」
せと「あ?」
K「しっぽ揺れてるよ」
影。「散歩帰り?」
せと「こっちのが楽なだけ。」
K「なるほどねw」
まぁたしかに猫が急に人間として生活出来るわけないか。
また1層と賑やかになった家を見て、うるさそうに、でも少し嬉しそうな満足気な顔で瀬戸が言った。
せと「お前らうるせぇ!」
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え?ハッピーエンドやん(おい)
我ながら完璧な完結を遂げているような気がする….
まだ続きますけど
あと3人も控えてる人間がいるんでね。
ハチ「おいまだか!」
めーや「いつまで待たせる気だ!」
アベ「ひまー!!!」
ということで(無視)また次回お会いしましょー
おやしみ〜💤