テラーノベル
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中学一年生、成田だ。
何故中学一年生かというと知らん。
12歳で中学一年生っていう日本とかいう国の法律らしい。
俺は良くも悪くも人を信用しない。
悪い意味に見えてしまうであろうがこれにはいいこともあるのだ。
以前詐欺の電話がかかってきたがすぐに切った。
このようにいいこともあるのである。
さて、今日は10月の初めてであるが、テストがあるのだ。
社会は得意分野で一度も消しゴムで消したことはない。
間違えない。
だが数学はめっぽう弱い。
一問解いている間に皆は最後の問題を解いているといったところだ。
それだったら問題を飛ばせばいい話であるが、俺はそんなダサい男ではない。
男たるもの一つ一つの問題を越え、敵(数学の先コオ)を倒すのだ。
そう思っていても一切のテスト勉強をしない。
これは俺の人生における志である。
それでもやはり勉強をしなくてはならないために放課後わざわざ学校に来た。
「社会するか…」
つい心の声が漏れ出た。
ふと周りを見ると静かである。
俺も静かなタイプだがこのとうり心の中では叫んでいる。
この性格はアニメの影響を受けているのである。
「ちびまる子ちゃん」のキートン山田である。
この“である“が好きなのだが、実際に喋るとバカにされた過去があるため
絶対にしない。
これも俺の人生における志である。
「そこ出るん!?」
ふと気づくと1人俺の真後ろに嫌がる…??
怖!!
「出るが…?」
すぐに俺はしまったと叫んだ。
心の声の癖が出てしまった。
こんなことする人いるのだろうか…
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