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コメント
17件
リクエストで
ありがとうございます。
ども!
ゆなです!
投稿速度遅くてすみません⋯💦
部活・勉強・習い事が忙しすぎて
私自身も「本当に夏休み?」ってなってます
部活卒部したら頑張って投稿します
(勉強もしてください。)
今回もリクエストです!!
毎度リクエストしてくださってる方で⋯
もう本当に大好きです。(? )
リクエスト内容↓↓↓
1つだけでもありがたいのに2つも⋯⋯
まじでありがとうございます😭
今回は1つ目のリクエスト、
『1人は怖い。(反対ver.)』を書きます!
いやー、何回書いてもノベル難しくて⋯
ガチのガチで自信ないです。
(↑毎回同じこと言ってる)
ちなみに、前に書いた『1人は怖い。』は、
前のアカウントです!
読みたい方は【𝒚𝒖𝒏𝒂_.🎶🕊】で
調べてみてください!
(【】は打たなくていいです)
そんなこと言ってないでさっさと本編見せろって感じですね。 すみません。(急にどうした)
本編の前に⋯
⚠️注意⚠️
・rdpn BL
・本人様には関係ありません!!
・なんでも大丈夫な方はどうぞ
それじゃあ本編、どぞ!!
rd side
pn「⋯。」(靴を履き、立ち上がる)
rd「ぺいんとッ、?」
rd「どこ行くの⋯?」
rd「俺が1人になるの苦手って分かってるよね、?」
pn「⋯⋯、」
rd「ねぇ、ぺいんとってば⋯」
(pnの手を掴む)
pn「ッ⋯うるさいっ、!」(手を振り払う)
rd「⋯⋯えッ、?」
pn「俺にも1人の時間が必要なんだよ⋯」
pn「結局帰ってくるんだから、 」
pn「別に1人で出掛けたっていいだろ。」
ガチャ、パタンッ⋯
rd「ぺいんとっ、なんで⋯、」
rd「あ、ぁ⋯」(身体が震え出す )
rd「やだ、やだよ⋯ぺいんと、ッ」
rd「1人にしないで⋯ッッ、」
なぜ、こうなってしまったのだろうか。
昨日の夜、
ぺいんとの元気がないような気がした。
rd「ぺいんと、?」
pn「⋯⋯。」(俯いている)
rd「ぺいんとッ!!」
pn「うぁッ⋯ごめん、何、?」
rd「何かあった?」
pn「⋯⋯う、ううん!」
pn「大丈夫⋯!」
rd「本当に? 」
pn「本当だよ、心配すんなって、!」
どこかおかしいような、
いつものぺいんとじゃない⋯
rd (⋯どうしたんだろ、)
pn side
pn「⋯⋯、」
今、俺はどこに向かっているのだろうか。
らっだぁを置いて家を出てから、
30分くらい経った。
pn (らっだぁ大丈夫かな⋯)
こうやって歩いている間にも
俺の頭はらっだぁのことでいっぱいで、
他のことなんて考えられない。
pn「俺何してるんだろ⋯」((ボソッ
pn「らっだぁは1人になるのが嫌いって分かってるのに⋯、」
pn「⋯⋯、!! 」
pn「戻らなきゃ⋯!」(走って引き返す)
rd side
rd「⋯⋯ッ、」(震えている)
rd「俺、このままずっと1人なのかなッ⋯」
ガチャッ⋯
rd「ッッ、!!」(急いで玄関に向かう)
pn「あ、らっd⋯」
rd「ぺいんと、!!」((ギュッ!
pn「わッ、!?」
rd「ぺいんと、ぺいんと⋯!」
pn「らっだぁ、ごめんなさい⋯」
rd「えっ⋯?」(pnを離す)
ごめんなさい、?
俺、振られるの⋯?
pn「俺っ、らっだぁのこと考えずに自分のことだけ考えて⋯、」
pn「らっだぁを1人にしてッ⋯!」
pn「本当にごめんなさい、!!」
(頭を下げる)
rd「いや、ちょ⋯顔上げてよ、」
pn「⋯⋯、」(潤んだ目でrdの目を見る)
rd「えッ⋯ぺいんと、!?」
pn「らっだぁ、俺の事嫌いになったよね⋯」
pn「1人になるの苦手って聞いてたのに、」
pn「こんな俺、嫌われて当たりm⋯」
rd「嫌いじゃない、!!」
pn「へ、?」
rd「ぺいんとのこと、好きだよ。」
rd「嫌いだったら帰ってきた時に抱きしめたりしないし、話も聞いてない」
pn「らっだぁ⋯」
rd「ぺいんと、大好き。愛してるよ。」
pn「⋯⋯うぅ”、」(涙が溢れる)
rd「あぇッ、なんで⋯!?」
rd「泣かないでよ、💦」
pn「俺もッ、」
rd「⋯?」
pn「俺もらっだぁのこと好きぃ”⋯」(泣)
rd「⋯⋯!」
rd「⋯ふふ、ありがとう。」
(pnを優しく抱きしめる)
わぁ〜!!(?)
書くの久しぶりでやばいです!
頑張りました!
次回はリクエスト2つ目の、
『元職』を投稿しますので、お楽しみに!
それでは、さいなら〜!!