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時雨「聞いてないって」
ひかり「だろうと思った」
時雨「終わった…」
時雨「もうほんと最悪」
ひかり「ドンマイヽ(´・∀・`)ノ」
時雨「気分も最悪…」
ひかり「そうだ!久々に寄り道しようよ!」
時雨「おぉー!ナイスアイデア」
ひかり「そうと決まればあそこしかないでしょう」
時雨「やっぱね」
時雨「この町に住んでてよかった」
ひかり「ここは海が近いからね」
時雨「泳ぎまくろぜー」
ひかり「うぇーい」
時雨・ひかり「つかれたぁー」
時雨「海は最高だね~」
ひかり「だね~」
ひかり「あれなんだろう?」
時雨「どれ」
ひかり「あの小さい穴」
時雨「なんだろう…」
ひかり「急に気味悪くない?」
時雨「確かに…待って周り誰もいないじゃん」
ひかり「確かに さっきまであんなにいたのに どうして…」
時雨「ひかり!」
ひかり「時雨!助けて」
ひかりが穴に吸い込まれていった…眩しい光があった後穴は消えてひかりはいなくなっていた
時雨「そんな…ひかり!ーひかり!ーどうして…」
??「あの子を助けたい?」
時雨「誰だ!」
??「大丈夫 落ち着いて 私はあなたの敵ではないわ」
時雨「信用できない」
??「あの子を助けたくないの?」
時雨「助けたいに決まってるだろ!」
??「じゃあ協力する。」
時雨「なんのために お前になんのメリットがある」
??「ごめんなさい、あまり時間がないからあの世界に送る」
時雨「ちょっ待て!ってわぁぁー」
??「お願い…あの世界を救って。あなたなら出きると信じてる。」
時雨「わぁーーー」
ドン
時雨「痛っいな さっきのはなんだったんだ」
時雨「てかここどこ!」