今日は何か体調良いわ、、。
注意 魔主役パロ キャラ崩壊
登場人物:らだお(ラッダァ先生) d!の人達(一部)
※d!さんのキャラが掴めて無いので、苦手な人はごめんなさい、
自己責任でお願いします、責任は負いかねません。
らだ「今日も疲れたぁ、、w」
らだ「頭フラフラするなぁ、、」
パチッ
らだ?「、、ん」
らだ?「なんだここ、、」
らだ?「学校、?」
??「ラッダァ先生やん!」
らだ?「え?」
??「ラッダァ先生久々やなー!」
らだ?「あ、俺ラッダァ先生じゃなくてらだおだよ?」
??「先生何言ってるん?」
らだ?「現状、俺は君達を知らないし、、 」
??「え?先生記憶なくなったん?」
??「どーするゾム?」
ゾム「俺らをアスレチック師団に誘k、、勧誘したことも?」
??「姿は変わらんけどなぁ?」
ラッダァ「え、?」
ゾム「あ、シャオロン」
シャオ「ん?」
ゾム「我々師団に連れてってみる?」
シャオ「それええな!いこ!」グイッ
ラッダァ「えっ、、ちょっ!」
移動ー
シャオ「やっほー!」バンッ
??「おー、やっと来たか!!」
ゾム「記憶無くした奴連れてきたで!」
??「えぇ、、それほんま大丈夫なん? 」
??「あれ、ラッダァ先生?」
ラッダァ(え、めっちゃいる、、)
??「ラッダァ先生記憶失くしたん?」
ラッダァ「君達は、?」
??「マジで忘れてるやん」
シャオ「自己紹介していくか!」
ゾム「そうやな!」
シャオ「俺はトイフェル・シャオロン!よろしくな!」
ゾム「俺はボンベ・ゾム!」
ロボロ「俺はクライン・ロボロ、よろしくたのむで」
ウツ「僕はレイラー・ウツ、皆んなから大先生と呼ばれてるで」
ラッダァ「よ、、よろしく、?」
ロボロ「ラッダァ先生は何処まで覚えてるん?」
ラッダァ「え、?何も、、」
ウツ「マジか!」
ロボロ「うーん、ラッダァ先生はアスレチック師団やったよな?」
ゾム「おん!」
ロボロ「行ってみたら何か分かるんじゃね?」
シャオ「いこーぜ!」
ウツ「僕は女t、、」
ロボロ「行くで(圧)」
ウツ「ハイ、」
ゾム「wwwww」
ラッダァ「、、?w」
アスレチック師団ー
ラッダァ「おわぁ、ひっろ、」
ゾム「ラッダァ先生はあんなアスレチック軽々としてたで!w」
ラッダァ「まじか、、」
シャオ「俺らでやってみる?」
ラッダァ「俺も、!?」
ロボロ「それええな、何か思いだすかも知らんやろ?」
ラッダァ「うーん、、」
ウツ「今度こそ女と、、 」
ロボロ「大先生もするよな?(圧)」
ウツ「喜んでやらせて頂きます。」
シャオ「wwwww 」
ロボロ「俺ここで見とくな」
ロボロ「行くでー?よーい」
ロボロ「スタート!」
ラッダァ(え、どうしよう、取り敢えずやってみよ、、)
ダッ
ラッダァ(体がスルスルと動く、、この人の記憶かな、?)
シャオ「なんや!出来てるやん!」
ウツ「シャオちゃん助けてー!!泣」
ゾム「羽あるんやから飛べよ!w」
ウツ「あ、そうか」
シャオ「www」
終わりー
ロボロ「先生何か思い出した?」
ラッダァ「思いだしては無いけど、本当に得意なんだなって言うのは分かった」
ゾム「んー、マジかこれで思い出さんのか、?」
シャオ「マジでどうする?」
ロボロ「学校回ってみたりとかするか?」
ウツ「それええやん!」
ラッダァ「、?」
シャオ「いこーぜ!」グイッ
ラッダァ「う、うん 」
ラッダァ「、、似てるな」
シャオ「先生何か言った?」
ラッダァ「何にも」
ラッダァ(思い出すなぁ、、マンゴー、成瀬、)
ラッダァ(今何してるかな、、w)
本当にすみません、マジでキャラ掴めて無いです。
コメント
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全国のd!ファンの方申し訳ございませんでした。