初日だ!さすがに初日で脱落はないだろうが、どうなるんだろうな?
ナチ視点
デスゲームとやらが始まった。とりあえず支給されている道具は、毒、銃、ナイフ…その他にも道具があった。ちなみに各自自分の部屋が用意されていて、それなりに居心地がいい。
そんなことを思っていると…
ゲームマスター(次からGMと表記)
「あーあー、聞こえてるよな?まぁいい、 全員に通告だ!毎日脱落者だったりを通告していくぞ!飯はちゃんと用意するから、安心しろ!あと、朝食とかは指定された場所に行ってくれよ!マップは配ってある! 」
その放送を聞いた後、すぐ別の放送がかかった
GM「早速朝食だ!食堂に行ってくれ!」
ナチ「…食堂に行くか。」
イタ王視点
デスゲームが始まってしまった。
イタ王「うぅ、始まっちゃったんね…ソ連は置いといて、2人は殺したくないんね…」
支給された道具は沢山あるみたいで、パッと見ただけでも毒や銃、ナイフがあった。
イタ王「ioは、どうしたら…」
そんなことを言いながら、道具を見ていたら、道具の中にロープがあることに気づいた。
イタ王「…きっと、まだ使うには早いんね。」
そんなことを言っていると…
(GMの放送は略します)
イタ王「…道具は使わないんね、絶対。」
(GMの放送)
イタ王「考えるのは後にして、食堂に行くんね。」
日帝視点
デスゲームが始まったようだ。とりあえず、道具を確認してみた。どうやら、毒や銃、ナイフなど、様々な道具があるようだ。
日帝「これらを使うのは後にするとして、黒幕…ゲームマスターと言ったか?そいつが誰なのか突き止めないとな…」
そうやって黒幕を突き止めようと思考を巡らそうとしたとき…
(GMの放送)
日帝「うーん、あいつか…?いや、それは無さそうだな…」
そうやってあれこれ考えていると…
(GMの放送)
日帝「とりあえず、食堂に行くか。」
ソ連視点
デスゲームが始まった。道具を確認する。毒、銃、ナイフ…様々な道具があった。
ソ連「さぁ、生き残れるか、これが大切だな。ゲームマスター…黒幕は、最後に殺せばいい。」
ソ連は淡々と、生き残れるための手段を考えていた。そうしていると…
(GMの放送)
ソ連「ふーん…」
(GMの放送)
ソ連「まぁ、食堂行くか。」
ソ連「…何としてでも生き残ってやる。」
初日はこれ以外は特に何もなかったな!明日が楽しみだ!
コメント
4件
"まだ"使うのは早い…? 使うのか…!?使うのかイタ王!!!! てか、ロープってなんかえrrr((((
やっぱ始まってからの思考に個性でてるなぁって呑気に考えているものです!イタ王さんロープを使うご予定が?