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いよいよ…夏祭りだ。
本当に恥ずかしい。
今でも後悔している。
…後ろの笑い声…私の服似合ってないってことじゃないかな。
…大人数で私のこと指さしてる気がする…
あぁ、なんであのとき分かったって言っちゃったんだろう、、
「、ごめん、待ったよね!!?」
そんなことを思っていたら、ひまりが急いで待ち合わせの場所に来た。
「どうかな?」
ひまりは…
普通になんか
「…いいんじゃ、?」
髪の毛は上でお団子されていて、
服はざ・夏。 って感じの黄色の薄いワンピースだった。
「なんか彼氏みたーい笑」
「行こ。」
最近学んだ。
こう言うのは無視が一番効くと。
ひまりは『ちぇー』と言いながら2人並んで歩いた。
…ひまりと外に出るのはひまわりを見に行った以来かもしれない。
あれからざっと2週間…
時間って待ってくれないな。
「あ、私あれ食べたーい」
指を指しながら言った。
その先には『かき氷』と書いてあった。
「…か、買ったら?」
「お金持ってなーい」
ひまりは、夏祭り何しに来たのだろう。
花火だけのつもりにしては食べる気しかなさそうだけど。
…仕方なく…奢ってあげた。
ひまりは今までに見たことないような笑顔で『ありがとう!!』といい、食べ始めた。
だけど…半分ぐらい食べたところで『ごめん、、お腹いっぱいかも、、』といい、私にくれた。
あんなに食べる気満々だったのに
まぁ、気分屋だからな、
私は食べ終わりあと10分ほどで花火が始まるから行こうと言った。
ひまりは嬉しそうな笑顔で『うん!!』
と言っていた。