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注意事項・オリキャラの反応・質問の答え集です。
・これまでの作品の恋愛等は一旦記憶から消しましょう。
・夢女子・夢男子向けです。
・それぞれのキャラクターの性格等の設定は変わっていません。
・NL、BL、GL、どの解釈でも良いのですが、これはあくまで、夢小説の部類です。
結婚を申し込んでみた
愛華 🇯🇵⚔️
「ん?今なんて言ったんだ?」
「〇〇、よ~く考え直せ」
「私は人間では無いんだぞ。ドールだぞ。多分このままずっと暫く死ないぞ」
初めの一言は驚きの余り聞き返すとは、まだ耳は遠くなってないはずですよ。彼女はどうやら貴方が自分を人間だと思っているのかと疑ったみたいですね。
「そ、そうか、理解してたのか」
「これから私が〇〇を一生幸せにする」
「世界で一番の幸せ者になる覚悟でもしとけ」
鈴華 🇯🇵🦊😻
「あ!ちょっとストップ!」
「そういうのはうちから言うって決めてるから!」
「あ~、でも、なにかが足りないなぁ」
結婚を申し込うとした瞬間彼女に止められた貴方。その日はそのままお別れですが、後日彼女から呼び出されますよ。何があるのかは御自身でお確かめ下さい。
「改めて、〇〇。うちと結婚してくれない?」
「ありがとう。この指輪、ぴったりで良かった」
独華 🇩🇪🔪
「え?は?ほ、本当?」
「お、俺で良いのかよ。大雑把だし、男っぽいし、」
彼女は少し自己肯定感が低めの時が多いですね。そんな彼女でも肯定してあげて下さいね。
「良いのか?」
「そっか、俺は幸せもんだな」
「よろしくな」
津炎 卍🧪
「え、っと、結婚ですか、?」
「成る程、確かにそろそろ丁度いい頃合いですもんね」
「よろしくおねがいします」
納得したように何度も頷いて貴方の申し込みを受け入れてくれた彼。彼との新婚生活は大変ですよ。なんたって彼は日常的に様々な薬品を作っていますから。
「あ!〇〇さん!それ、【自主規制】!」
「の、飲んじゃいましたか?鈴華さんから頼まれて作ったものですから!決して下心等ではありませんから!」
「と、取り敢えず!解毒薬作ってきます!」
主炎 ⚒️
「あ?結婚?そうか。よろしくな」
「あー、〇〇、今日から俺の嫁なんだろ?」
「寒いから膝の上来いよ……//」
寒い事を理由に貴方を膝の上に乗せた彼。彼は基本的にシベリアで過ごしていますから、覚悟しておいたほうが良いですよ。
「〇〇、俺、束縛とかはしたくないけどさ、」
「浮気だけは許さねぇからな」
王華 🇮🇹👑🍕
「……?なんね?」
「はぁ~、もう、ずいぶん待ったんね。遅すぎるんね」
「因みに、その言葉は、嘘じゃないよな?」
「そうか。〇〇、一生一緒だからな」
二言目は余裕ぶってますが、一言目では驚きの余り、語尾しか言えてませんね。ですが、彼女なりに覚悟が決まったのでしょうか?特徴的な語尾が消えていますね。それなりに彼女も本気なのでしょう。
「〇〇はもう一生ioのものなんね」
「一生離す気はないから覚悟しとくと良いんね」
王詞 🇮🇹🪖
「……そ」
「じゃあ、ほら、さっさとこの契約書にサインしろ」
「難しく考える必要は何もない。ほら」
あれ?思ったよりも嬉しくなさそう。というわけでは無いようですね。貴方からの告白を受けてすぐに婚姻届書を出すのですから、しかも自分の名前は既に記入済み。相当楽しみにしてたみたいですね。
「〇〇、何不自由無い幸せな生活をやる」
「だから、こんな不器用な私で悪いが、そばにいて欲しい」
炎帝 🇯🇵☀
「え?あ、ありがとうございます」
「私からも丁度言おうって考えてた所だったんです」
「先越されちゃいましたね。足踏み、しすぎでしたね」
どうやら彼も丁度貴方に告白しようと思っていたところのようです。ですが、断られたらと不安だった彼。ですがそんな不安はもう消え去ったようですね。彼も日本男児。やる時はやります。
「〇〇さん、これから一生幸せにします」
「まだ誰の物にもなっていない姫君」
「私の伴侶になって下さいませんか?」
炎土 🇹🇷🦊
「え?!お、おおきに」
「あーでも、ちょっと薬指が寂しいんとちゃう?」
「あと二日だけ待っといてや」
驚きつつも承諾してくれたかと思いきや二日待っとけとは、どういう事なのでしょうか。薬指が寂しい、とはねぇ。もしかしたら、貴方とお揃いのあれを付けたいのでは?
「待たせてごめんな」
「改めて、〇〇、僕と結婚してくれへん?」
「おおきに。この指輪、特注で作ったから時間かかってもうて。やけど、〇〇にむっちゃ似合っとるわ」
独華の分身一 🇩🇪🔴
「……それ、プロポーズって認識で合ってるか?」
「………そ。じゃあさ、お前の一生、俺が貰うからな」
不器用なのが滲み出ていますね。ただのお付き合いとは違うという事を彼女も理解しているからこそ、面白がる、なんて事をしないのでしょう。にしても、大胆な事を言いましたね。彼女との新婚生活が思いやられます。
「なぁ、〇〇、今日帰り遅くなかったか?」
「夜は暗いんだしよ、俺が迎えに行こうか?」