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年上男子と腹ペコ女子

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年上男子と腹ペコ女子

85 - 85話 何をしてしまったんだ俺は

♥

122

2023年08月20日

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(もしかして、プロポーズ?!)

確かに大和さんは30歳で私は23歳、年齢的にされてもおかしくはない。大和さんの口からは今にも次の言葉が発せられようとしている。

でも、待って……待って……!!私の上にのし掛かる大和さんの肩に手を伸ばす。

「それはちょっとまだ、心の準備がっ!!」

ドンッ!!

「うっ!」

思いっきり肩を押すと、酔っていたせいか大和さんは思いがけなくよろめいた。その隙に私は起き上がり、大和さんの下から脱出する。

そしてベッドに深く沈んだ大和さんの横に座り直し、気持ちを落ち着かせる。っていうか、結構勢いよく大和さん沈んだけど、大丈夫かな……?

……違う違う、それより!

「ちゃ、ちゃんと大和さんが酔ってないときに……心の準備もしておくから……だから」

「……ん」

「……あれ?大和さん?」

恐る恐る大和さんの背中を叩くと、規則正しい寝息が……。大和さんはベッドに**********************

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