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貴方に惹かれて

3 - 番外編(見なくてもストーリーに影響しません)

♥

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2025年12月06日

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こんにちは!

まず先に、…

テラノサボってすみません!!!

次からは週1ぐらいで投稿します!

多分土日に投稿すると思います それではどうぞ〜





番外編です

イギフラNL注意

途中からメタくなります










━━━━━━━━━━━━━━━━━━━





「……さ…」




「お…さま…」





「お嬢様朝ですよ」





🇫🇷「…ぅぅ」


言葉になっていない声が出る

朝にしては太陽の光が横から差し込んでこない

もう9時ぐらいだろうか…







🇫🇷(?起きないとやばくない!?)



🇫🇷「おっおはようっ!」



メイドが呆れたような顔で見てくる

寝坊したからだろうか

確かに昨日は0時を過ぎていた

目を閉じた時には日をまたいでいただろう


「おはようございます。お嬢様」

「早く起きてください…」



怒っているのだろうか

そりゃそうだ朝食が冷めて作り直したのはメイドとかだろう

そう考えると怒っていて当然だ



それならさっさと朝食を食べて着替えなければ

今日は特に予定が無くて良かった…











番外編なので色々省略します

すみません💦











〜数時間後〜


🇫🇷「朝食も食べた!着替えもした!」


色々終わったがどうしようか

何度も言うが今日は予定がない



広間にでも行ったらなにかあるかしら?



まぁとりあえず部屋出ますか!










〜廊下〜



部屋の前の廊下は静かでフランスの足音だけが響く



窓からはやわらかい光が入ってきていた


太陽の光はもうギラギラとした夏の光は送ってこなくなっていて

今はもう秋なのだと伝えてくるようだ




こんなことを考えているうちに広間に出てきた

ここは二又に別れている階段が1つに繋がり広めの部屋に出てくる



ざわざわと使用人の声が聞こえる



私が階段を降りると数人の使用人が気づきこちらを向く


いつものメイドは見当たらない…

広間に来たはいいもののやる事は何も決めていない

どうしようか…



「お嬢様どうかなさいましたか? 」

ある使用人が声をかけてきた

この子は確かいつものメイドの友達だっただろうか

この子と私も結構仲がいい

🇫🇷(この子とお話でもしようかしら♪)


🇫🇷「今日はやることが無いから散歩してただけよ」


🇫🇷「良ければ庭でお話しましょ? 」

「わかりました」

「紅茶を準備して来ますので少々お待ちを」

メイドは早歩きで階段をのぼって行った

さて、早く庭に行こうかしら







〜庭〜



庭には手入れがしっかりされている薔薇が咲いていたはずだった。

今はもう寒くなってきていて薔薇は無くなっていた


木の葉が揺れる音が聞こえる

音が小さくなっては大きくなってを繰り返していた


メイドは静かに立っている






🇫🇷「今は2人きりだからしっかりしなくても良いのよ?」


「お嬢様?親しき仲にも礼儀ありって言う言葉をご存知でないのでしょうか?」


🇫🇷「あら?喧嘩売ってるのかしら? 」

「そんなつもりはありませんよ?笑」




こんな感じがしっくりくる

このメイドは私が小さい時からいたような気がする…


いや?いなかったか?

まぁそんな事はどうでもいい

お話でもしてようじゃないか♪


🇫🇷「そこ座って」


「ありがとうございます」

「そういえば聞きたいことがあるのですが…」


🇫🇷「なぁに?なんでも答えるわよ…多分」


「なら聞きますね。昨日舞踏会に行ってましたけど何かありました? 」


🇫🇷「急にどうしたの?勝手に出かけるのはいつもの事じゃない? 」



勝手に出かけるなって言いたそうにメイドはこちらを見つめる


顔に出ているようだ





いや、出しているのか…


「いや、なんか今日はテンションが少し高いので」


🇫🇷「え?そう!」


🇫🇷「よくわかったわね!」



本当になんでこんなにわかるんだ?

まぁ物語の世界だからしかたないか?

(番外編なのでふざけてます♪ )





「お嬢様は顔に出やすいんでしょうね」

🇫🇷「まぁ、昨日いい人がいたのよ♪」


「どんな人でしょうか」


🇫🇷「かっこよくて、優しくて…」


「語彙力どこに行ったんですか」


🇫🇷「それはこの文章書いてる主に行ってちょうだい? 」


「確かに、国語40点(100点中)ぐらいですもんね」


🇫🇷「平均点以下らしいわよ 」

(ふざけすぎましたすみません!!!)


「まぁ、お嬢様が気に入る人ですか。ちょっと気になりますね」


🇫🇷「確かイギリスって言ってたわね」


「初めて聞きました」


🇫🇷「私もよ。でも気に入ったわ♪」


「あっお嬢様昼食の準備の時間なので失礼します」


🇫🇷「あら、もうこんな時間? 」


🇫🇷「いい暇つぶしになったわ!ありがと」

「それでは」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おかえりなさい!

どうでした?


番外編なのでふざけまくりました!

まぁたまには良いよね!


そういえばこの物語そろそろ?(後3話ぐらい)終わるんですよ。

まぁイギフラの馴れ初めかいてるだけなんでね


で、この話書き終わったら何かこう?

今思ったんだけど週1投稿きつくないか?

このクオリティ(低クオだけど)で、この長さが(2000字)…


んで初心者だから何回も書き直す。

まぁ約束は守ります!

でもこの物語が終わったら2週間に1話ぐらいになるかもしれません!そしたらすみませんね!


まぁ多分不定期更新になると思いますが…

てか文字数がどんどん増えてってる!

じゃあまたね〜


次回は通常の話の予定です!

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