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黄くんイきそうなのを止めてる青くん可愛すぎます…っ!✨
出られない部屋/黄青
お前出られない部屋好きすぎやろとか言わないでくださいまじで好きです(?)
どちゃくそR
どっちも受けっぽい
挿れるのが黄くんってだけでどっちも可愛いです
─────────────────────
青side
「ん、んん…」
あれ…家じゃない…
黄「ふぁあ…」
青「黄くん?」
黄「…え、青ちゃん?」
青「どこ?ここ」
黄「青ちゃん知ってるんじゃないんですか?」
青「僕も今起きたもん」
黄「んー…ちょっと、み無かったことにしたいものなら見たんですけど」
青「なに?」
黄「(指指す)」
黄くんの指さした方を見ると、まぁ、いわゆるジョークグッズ。
ラブホにでもありそうな装備が揃ってる。
ついでに、その下にはまぁまぁ文字があるように見える紙が。
青「…読んだ?」
黄「まだベットから出てません」
「ちょっと、読みますよ?」
黄くんが取ってきてくれて、読み上げる。
黄「…**&#しないと出られない部屋」
青「なんだって?」
黄「ちょ、青ちゃん呼んでください僕読めない」
青「セックスしないと出られない部屋。」
「せっくすぅ?」
「なんかの隠語かな??」
黄「絶対違うでしょ、聞いたことないしこの道具たちはなんなんですか」
青「ちょ、聞いて」
「なんか、タチがイくまえにネコが5回イかないと合格判定になりませんって」
黄「はぁ?」
青「まぁ、出れないんだもんね、そもそも扉がないもん。」
黄「…ここはジャンケンで。」
「あ、青ちゃんが後ろイける人なら僕タチ頑張りますよ」
青「ぜんっぜんイけないけど」
黄「奇遇ですね、僕も」
青「…ね、僕嫌なもん見たんだけど」
そこにあったのは、『後ろが使えるようになる代わりにちょっと感度が悪くなる薬』なるものが。
地獄かよ。
黄「じゃん勝ちでどっちか選びましょ」
青「ん、最初はグー」
黄「ジャンケン」
黄青「ぽん!!」
青→ぐー
黄→ちょき
黄「うっっっわ、…」
「まぁどっちもハズレか…」
青「いやぁぁぁどっちも嫌だ…」
「なら僕ネコにする」
「イくの我慢なんてできる気がしない」
黄「そう来ましたか…」
「中出しちゃったらごめんね?」
青「ゴムしとけ」
黄「するけどさ」
「1回入れたら終わるまで抜けないんで」
「てか、即効性じゃないと思うんで飲んでください」
青「ん、…」
黄「…手○ンじゃだめなのかな…」
青「黄くんの口から聞きたくなかった言葉ランキング1位かも」
黄「うるさいです」
「ね、寝て」
「そこの紙、イかせるとしか書いてないですよね?」
「前も触るから1回挿れずにイってくれますか?」
青「ん、…」
黄「いいですね?嫌がっても辞めないから」
青「いいってば、」
「っひ、ッぁ…♡」
いいよって言った瞬間、僕の股に手が伸びた。
ほんのり暖かく、ちょっとひんやりするローションを纏う手が未知なはずの僕のこそを解いて行く。
何故か気持ちよくて、すぐにでも欲を放ちたくなってしまう。
青「ぅ、…あ、あぁ、っ”?!♡」
「だめ、っ…/そこきもちいから、」
「すぐいっちゃ、ッぁ”?!」
ビクンッッ
黄「え、イきました?」
青「っ、わるいかよ、ッ/」
黄「んーん、可愛いなぁって」
「入れますね」
青「ん、…」
「ぅう、ッ…♡」
黄「ん、っ…ピクッ」
「っあの、今更なんですけど…」
「あの、僕初めてなので…、」
青「っはぁ?!おまえ、っどーていかよ、っ?!」
黄「もう違うもん!」
青「お前、そういやゴムは?」
黄「………」
青「あ”〜〜〜っもう通りで熱いんだよ、…/」
「いいから早くイかせて…!」
「恥ずかしいから…」
黄「じゃあ、」
「好きに抱きますね、っ♡」
青「っん”あ”ッッ、?!♡♡ゔ、っゔぅっ”?!?//」
「っぁん、”っ♡ぅああっ♡」
ビュルルルルッ
黄「っは、はぁッ…♡は、っ…/ん、っ…/」
「にかいめ…♡」
青「ぉまえ、っ…♡激ししゅぎんだよぉ、っ♡」
黄「僕が、っぁ…いけるッ、うちにはゃッぁ…♡くぅ、ッ…やってい、っ♡…?」
青「んかったよ、!」
黄「っふぅ、っん…♡ぅ〜〜〜”っ♡」
青「お前っ、もう限界だろ、っ?」
黄「っぁ、…”♡まだいけるし、っ♡ビクンッッ」
青「あ”、っ♡腰ビクついてんじゃねぇか、っ!/」
黄「ん、っぁあっ…?!ビクビクッ」
青「いいから、っ…!1回落ち着いて、っ♡」
黄「っは、は、ッ…/でちゃう、…っ♡ビクンッッ」
青「もうこれ以上力抜けないの、っ/」
黄「んん、っ…でるぅ、〜〜”っ♡」
青「いいから一旦深呼吸!!」
黄「むりぇす、っ!力抜いたらいっちゃう、…/」
青「もぉぉお、!飛ばしすぎなんだって…、!/」
黄「ひ”あ”ぁ、っ?!♡♡ビクンッッビクビクッ」
青「あ、”お、”っっ♡♡ビュルルルルッ」
黄「ん”あ”ぁっ〜〜〜ッッ”♡♡」
青「絶対いくなよ、っ?!もうこれで3回目だから!」
黄「しめないで、っ/」
青「ふー、っ…ふー、っ…♡」
黄「ぁ、僕波去ったかも…」
青「なら今僕感度高いし。サッとイかせて?」
黄「ん、っ♡」
青「っおく、っぅうっ”♡」
「おくすき、っ♡」
黄「かわい、っ…♡」
「ちゃんと気持ちくなってますか?」
青「んっ、…/きもちいよ?」
黄「ありがと、ぉ”っ♡」
黄「あの、っ/感度下がるんじゃ”…ッ、ないんですかぁ、っ?♡」
青「っ、前は、確かに下がってるんだけど、…」
「っ、…後ろ初めてだもん、!!」
「お前、ッ…でかすぎんだよぉ、っ!/」
黄「ぁ、まって今のやばい…ッ、ガクッガクンッビクッ」
青「ん”ぁぁ”っあ”ッ、?!ビュルルルルルッ」
「おま、っ?!♡♡いった?!っ、?♡♡」
黄「っは、ひ、ッふ、ぁあ、っ?!/」
「ゃ、む、っ…?わかんな、ッ?!♡♡」
「ずっといってる、っ?ぅ、?♡♡」
青「おんなかよおまぇ、っぁあ〜〜〜ッッ”♡♡ビュルルルルルッ」
「めしゅい、ッ…♡♡」
黄「んん、”〜〜っ、?♡」
「ごめんなさ、っぁ…♡♡」
青「どうせいってんだからっ…/1回抜け、っぇ…”?!♡」
黄「ぅ、っぁ…は、っひぅッ”…♡♡」
ズププッ
青「ん”んっ、…♡」
黄「っぁ、…ピクッピクッ…」
「すいませ、っ…ビクッ」
「むりでしたぁ、ビクンッ」
青「ほら、深呼吸して」
「…僕が落ち着いたら、次僕が挿れるから」
黄「もう薬ないです…」
青「僕が開発するもん」
黄「しれっととんでもない爆弾を…」
「てかいやだ、ここまでやって結局掘られるの」
「あの、…ここ出てからなら掘っていいから」
「僕にタチやらせてほしいです」
青「わかったけど、始める前に一旦ヌいとけ」
「今お前すぐイくだろうし」
黄「ん、わかったけど…」
「なんでそんなガン見してるんですか」
青「え?いや黄くんのおな○ー風景なんてそうそうお目にかかれないから見とこうかなぁって」
黄「なんなんですか、見世物じゃないですよ」
「女の子でもないし可愛くないですよ」
青「黄くんだからこその良さがッッ…」
黄「とうとう頭おかしくなりましたか?」
青「いーや?さっき僕にいれてる癖して気持ちよすぎてメスイキしちゃう黄くん見たからさ」
黄「な、っっ…/」
「うるさいっ、ぼくだってお×にーくらいできるし、っ…」
シュコシュコシュコ…
青「煽られてソレしちゃうのチョロすぎて心配なんだけど」
黄「っふ、青ちゃ、ッ…自分の触っちゃだめですよ、っ…♡」
「んん、”っ、♡ビュルルルルルッ」
「っは、ひ、…/や、っ…ば、ぁ…♡♡ビュルルッビュルルルッ」
「っ、あ、おちゃ、ッ…♡♡」
「たすけ、っ…/」
青「っ、たすけるって…」
「触るぞ」
黄「ひ、っぅああッッ”♡ビュルルルルルッビュルルッ」
青「おま、っ…どんだけ出んだよ…/」
黄「は、っ…はッ…、ぅ、…ふ、ぅ…/」
「がまんしてたもん…/」
青「お前顔やばいよ」
「その顔写真撮りたい」
ポンッッ
「うぉっっ」
「スマホ…」
「…ありがと〜誰かわかんねぇけど」
カシャッ
黄「…ん、?写真撮りましたかぁ?」
青「さーね?」
「これ、グループ出しとくから」
黄「…はい?」
青「大丈夫、ちゃんと紙も写しとくから」
黄「部屋もおねがいします」
青「おけ」
黄「多分、そろそろいけます」
黄「青ちゃんイく直前まで自分でできますか?寸止めの状態からスタートすればちょっとは楽かも」
青「あと体位変えよ」
「僕が感じやすいの…」
黄「奥好きでしたよね?奥はいるのは?」
青「んー、…よくわかんないから僕が好きなので」
「でもバックが男は感じやすいらしいよ」
黄「ほぇぇ〜…」
青「ん、僕もうずっと我慢してるし」
黄「ちょっとだけ触りますね」
青「ぁ待ってだめ、ッ…♡ビュルルルルルッ」
黄「…なんでそんな平然と耐えてたんですか」
青「いや僕男だし。」
「基本声出ねぇし」
「お前が後ろ躊躇なく突きまくって来るから出ちゃうんだよ、…/」
黄「…待って僕は?」
青「お前感度いいんじゃね?」
「知らんけど」
「それと慣れて無さすぎる」
黄「僕がネコの方が良かったのでは…?」
青「まさか童貞だなんて思ってなかったんよ」
黄「新手の煽り…?」
青「いいから早く触ってよ」
青「っぁ、…ふぅ、ッ…♡」
「もぉいいだろ、っ…/はやくしろ…♡」
黄「うるさいですね」
「急かさないでください」
青「だめ、っ…もうでちゃうッ、/」
黄「ならいっか」
「挿れますね」
青「ん、…」
「っひ、っはっぁ”ゔ、ッ…♡」
黄「奥いきますよ、っ…!」
青「ひ、ッぅ”ぁあああっ”ッ?!?!ビュルルルルルルッ」
黄「うわ、っめっちゃ出た…」
青「ひ、あ…、」
黄「も、勢いで最後まで行きますよ」
「でも体位これだと僕の腰が持ちそうにないので立ってください」
青「たちばっく…?」
黄「そうですよ、ほら」
青「あの、立てないから支えてね…?」
黄「そりゃもちろん」
「あとよく考えたら抜くななんて書いてなかったので体位変えつつしましょう」
青「くそが…」
黄「なんですか急に」
「おりゃっ」
青「あ”ぁぁっ、んぅ”ッ…♡ビュルルルルルッ」
「仕返しやば、っ…♡」
黄「ほら、立ちバック気持ちいいでしょ?」
「さっき調べました」
青「ん、っぅ…♡きもち、ぃ…/」
黄「でも僕あんまり好きじゃないから変えるね?」
青「ん、…前がいい…」
黄「そのつもり」
「ほら、ぎゅってして?立てないでしょ?」
青「ん、」
「ぅ、ッ…はぁッ、…♡」
黄「気持ちいねぇ、ゆっくり動くからね」
青「やだぁ、…♡もっとかんじちゃう、…/」
黄「でも声出てないよ?」
青「ゆっくりだもん、…」
黄「じゃあ早くしよっか」
「僕が潰れるけど」
青「へ、っ…は、?」
「ぅ”あ”ぁ”あ”ッッ…?!?!ビュルルルルルルッ」
「らめ、っらめ、っぇ…”♡」
黄「っは、ッふ、…はぁ、ッ…♡」
「ん、ッ青ちゃ、ッ…♡」
「はやくいって、ッ…♡」
青「ん、っ〜〜〜〜ッ”♡♡ビュルルルルルッ」
黄「っぁ、ッッ〜〜”ッ/しめちゃらめ、ッ…/」
青「むぃ、ッむりぃ、ッ」
黄「ごめ、ッ抜く…♡」
青「っひ、っぁあッ”♡♡ビュルルルルルッ」
黄「っは、は、ッ…は、ッ…♡よんかい、っ…♡」
「や、っばぁ…、♡ガクガクッ」
青「おまえ、っ絶対いくなよ、…ッ”/」
黄「大丈夫、っ…♡あといっかいだから…、」
青「もう勢いでいっちゃお…、」
黄「ん、僕これやってみたい」
(スマホ画面見せる)
青「おまえ僕をなんだと思ってんだよ」
「んなに軽くねぇよ」
黄「駅弁?ってやつ」
「僕よりちっちゃいもん青ちゃん」
青「これはあれだろ、男が軽い女にするから気持ちいいんだろ」
「僕でやってもイけねぇよ」
黄「やってみなきゃわかんないです」
青「っ、あ”〜もううるせぇなぁ…」
「…、ッ落とすなよ…、/」
黄「ん、上服着て?」
青「…、着た」
黄「そこの壁に背中つけて」
青「ん、…」
黄「いい?従ってね」
「足上げて」
「ん、入れるね」
青「っふ、…♡は、っぁん…♡」
黄「ん、…♡きもちい、…/」
「しっかり抱きついててね」
「…っ、はい…、足上げて」
「ギューって」
青「は、ぅ…ぁ、ま、て、だ、やば…、ぃ…」
「ぁ、ッん、…はぁ、ッぅ…♡ビクンッガクッ」
黄「奥くる?」
「しっかり捕まってて」
「動くよ」
青「っぁ、…んふ、”ぅ”ッ…♡」
「ゃ、も、ッいっちゃッ…”♡ビュルルルルルッ」
黄「ぁ、ッ…♡しまる、ッ…」
「も、ッ…”いってい、ッ?/」
青「だめ…、なか、ッ…”♡」
黄「っぅ、”ッ/ビュルルルルルルッ」
「っは、ぁ…やば、腰抜けちゃう、ッ…♡」
青「座って、ッ…♡」
黄「っは、ん…”/ストッ」
青「あ”ッッ…、ッ〜〜”ッ/プシュッ」
黄「っえ、あ、青ちゃ、ッ」
青「や、ばぁ、ッ…♡ギュゥゥゥゥッ」
黄「ちょ、っ苦しッ」
青「むり、…/今顔見せれない…、♡」
黄「は、ッやっとでれますよ、…ゴロンッ」
青「は、ッぇ”あ”、ッ…/寝ちゃダメ、ッ♡ガクガクッ」
青「重力で、っぁゔッ、…♡ビュルルルッ」
黄「は、ぁ…♡」
青「ぅ、ぁ…」
黄「ぇ、…寝た…?」
「とんじゃった…」
「ぅ、〜〜〜”ッッ、♡♡」
「ぼくだってがまんしてたのに、ぃっ…♡ビクンッ」
─────────────────────
微妙なとこで切ってごめんなさい😭
この後黄くんは結局耐えきれず青くんの中にぶちかましてます
うまくつなげれなかったので、番外編としてこの後投稿しようと思います!
久々に長いの完結させました😭
これから頻度落としつつ復帰出来ればなと思ってます!
ちゃんと完成品を出せるように頑張ります!😭
おつくる!