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2話の番外編です
2話先にご覧下さい!
通話プレイ要素入ってます
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黄「っは、や、ッばぃ…ッ…♡」
「お”ッッき、”でぇ”ッッ…♡」
「っぅ、”あ”ぁッ…♡♡ビュルルルルルッビュルルルップシャァァッ」
「っは、ぁ”、や、…♡ごめ、っ…?/ビュルルルッ」
「ぅ、…♡」
📱「ピロンッ」
黄「ん、?」
桃『は?』
赤『待ってなんで青ちゃん垢なの』
橙『誤爆なら急いで消せ』
紫『見なかったことにしようか?』
黄「は?え、うそ…」
「う、っっっわ…起きて青ちゃん、っっ!!ドチュッッッ」
青「ん”あ”ぁぁ”っっ、♡♡」
「な、っなんれしゅか、ぁ”…♡」
黄「グループLINEになんてもの送ってるんですかぁぁっっ!!!//」
「腹いせに通話かけますよ、っっ」
青「や、ッらめ、ッ…/ビクンッ」
黄「あ」
赤『ちょ、っっでんしゃでんしゃ…』
『待って待って待って待って…』
桃『俺はそういうの別にありだと思うけどね』
『メンバーに向けた公開プレイはやめて?』
黄「っ、あ…ふぅ、ッ…♡ちが、ッ」
「あおちゃ、ッ…♡がかってに、っぃあ”ッ…♡」
「ん”ん”っ、…♡ぅ”ふ、ッ/ビュルルルッ」
「おくってッ…/」
「ぼくわるくな、っぁ”ッ…♡ビクンッ」
青「ま、ぅ、…♡れ、かめらッ…♡」
「だれうつして、ッぇ”…♡」
「ん”ゔぅ、ッ…/ビュルルルッ」
橙『ちょ、黄ちゃん1回止まろ。』
『青がトびそうや』
黄「むり、ッ…♡とまったらしめられちゃう、ッ…/」
橙『いいから止まれ』
『青が俺らにアヘ顔晒す前に止まれ』
赤『手遅れだろ』
青「ちょ、ま、だめ、ッ…♡黄く、ッぅ…”♡ビュルルルルルルッ」
「ぁ、”ッ…♡ぅ、…へ、ッ…♡」
桃『青えっっっっっろ』
赤『アヘ顔なんて実物初めて見たんだけど』
橙『なんでキショい顔になんねぇんだよこいつらっっ…』
黄「ぁ、ま、って…♡やば、…”♡ガクッガクンッ」
「ぅ、まただぁ、ッ…♡」
青「おまえ、っ何回ッ…♡」
「抜けって、もう出れるし、ッ…♡ビクンッ」
黄「っ、はぁッ…♡ふ、…♡」
「や、ば…かめらが、ッ…/」
赤『待って最高に見たくなかった黄ちゃんのそういう顔』
『そしてエロいのが腹立つわ』
桃『俺こいつらなら抱ける気がしてきた』
橙『やめろイけるけど』
『ちなみに何回戦や?』
青「…10とか?」
桃『お前らきっしょ』
『化け物かよ』
黄「だって、ッ…”起きたらここにいて…」
「部屋がそうしろって…」
青「途中で黄くんがイっちゃうんだもん…」
「ほらこの紙」
桃『同人誌でしか見たことねぇよ』
青「実在したんだって、今そこにいるし」
黄「青ちゃん、僕立てません」
青「ごめん、あいにくだけど僕もなんだ」
青「しばらくここいてから帰るわ」
黄「じゃぁねぇ〜…/」
桃『嵐見てぇなやつらだな…』
橙『嵐の方がまだ良心的だわ』
赤『俺今事務所なんだけど大丈夫だった?』
『しっかり背後でスタッフさんが石像化してるんだけど』
青「やっっぅっっべ…」
黄「忘れてもらおう」
青「さっさと切るわこれ以上被害が広がる前に」
紫『(なんか喋った方が良かったか…??)』
次回会った時、しっかり事情聴取されましたとさ。
桃「これで黄童貞説が消えたな」
青「僕の処女卒は黄くんだけど黄くんの童貞卒はぼk」
黄「ゔわ”ァァァァァァァァァ”!!!!!!」