コメント
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初コメ失礼します、遅すぎてすいやせん、、、
そして、そこにいたのは_______ Alだった。 続き楽しみ!
うわぁああああああああ好きだぁぁあああああ!!!!!!!!!!
なんかの物語参考です!(言いたいことは、完全に私の作品じゃないこと!)(だけど2話目からはオリジナルになります)
⚠暴力表現あり
💜▶Fkk(1話目)
❤️▶Ryu(2話目)
💛▶Kzi(3話目)
💙▶Syo(4話目)
🖤▶Ren(5話目)
💚▶Abe(6話目)
🧡▶Iwa(7話目)
🤍▶Rau(8話目)
💗▶Sak(9話目)
Fkk Side
謎に1週間過ごしたけど、マジでなんなんだよ
夜寝て、朝起きたら謎の施設にいて、起こされて、なんか食事させられて、
隣の人が食器持った時に音鳴らしちゃったんだけどさ。
どっかに連れていかれたんだよね
毎日のように人みたいな管理者?みたいなAIロボットに監視されっぱなし……
色んなことに気をつけても毎日のように失敗して、暴力は毎日のように続く
「こんな所にいたら狂っちゃう」
他のメンバーも消えた中、知らない人達との生活。
こんな生活耐えられない……
そう思って逃げ出そうとした。
ある雨の日、それを実行した
出口があるだろうと思う通路を走って走って走りまくって、、俺は何からか逃げているかのように走る
ここまでは良かった……
「ッ……!……」
誰かに気づかれた?、、、、
そう思い振り向いたらいきなり殴られて胸を掴まれる。顔を赤く染める液体。
そんなのを振り払って逃げて逃げて、
そしたら謎のAIがまた居た
「嘘……でしょ……」
そう思っていると俺を追いかけてくる。
今にも俺を殴ろうとしている。
俺は諦めて止まった。
そしたらそのAIが、首を傾げて、指を指した。
俺は信じるしかない。
そう思ってその指の先の方向へ、急いで走った
そしたら外の光が見えてきて、ドアに体当たりしてドアを開け外に出た
少し下を向いて嬉しさの涙を流した。
まるで何年も外にいなかった人が外に出たように……
だが、俺は上を向いた瞬間また恐怖のドン底へ落とされた
外には強力な電流が流れた柵があった。
俺の涙は”嬉しさ”から”恐怖”へと変わった。
施設のAIと、同じ所にいる見ず知らずの人が一緒に出てきて俺に襲い掛かってくる。
俺はどうすることも出来なくて、そのまま施設へ戻された。
同じ所にいる人達、AIロボット、みんな俺を蹴ったり叩いたり殴ったり掴んだり。、
色んな罰を受けた。
(俺は何もしてないのに)
そんな事を思っていた頃の事は消えたように。俺は今の狂ったような施設を出たいとしか頭に来なかった。
その夜、寝る時に布団まで取られた。
俺は寒くて寒くて、死にたいとも思った……
だけど、誰かが俺にこっそり布団をかけてくれた。
その人は指を唇に当てて、喋んないでと言っているようにする。
「Fkk、だよね?
早く一緒にここを出よう?」
こんなにも優しく呼んでもらえたことが久しぶりで涙が溢れそうになった
そして、そこに居たのは_______