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こんにちは!作者の桜花です!
今回も前回の続きを投稿したいと思います!
なんか…ほぼ毎日投稿してる気が…
……気のせいということで!笑
今回も大地くん目線で書かせて頂きました!
誤字脱字があっても暖かい目で見てくれたら嬉しいです!
それでは!スタート!
〜1日目③〜
僕たちは昼にどこで何をしていたのか順番に話すことにした。
仁「俺と大地と恵美まどかはずっと一緒にいた。その前は部屋にこもっていた」
縦人「俺はテンメーと瑠衣とお茶をしてた!その後各自部屋に戻ったんや!テンメーがシバと合流したのはお茶した後やな!」
誠一「お茶ってこんな時によくそんな呑気なことできるな!」
縦人「どうしようもない時こそこういうことも必要なんよ!」
まどか「僕は司波仁と天命さんと一緒に当たりを探索してたよ。みんなの部屋には行かず1階をこまめに見てた」
翠「どうして他の階は見に行かなかったんだ?」
まどか「1階以外は僕たちの部屋だけ。回っても意味は無いよ」
千ト「…1階で凶器でも探してたの?」
まどか「違うよ。僕たちはその後会場を出て外のガーデニングスペースや庭を探索してた。」
大地「その時から俺はまどかさんと仁と一緒で一回もはぐれてないよ。」
仁「同じく」
杖道「なるほどな。私は1度部屋に戻ってメモ帳で朝でた会議をメモしてた。終わったあと1階の情報室で本を読んでたよ」
誠一「俺は翠さんと一緒にガーデニングスペースに行ってた。その後娯楽室でダーツをしてたよ。」
翠「あぁ。踏分くんは以外にうまくてびっくりしたよ」
右手「左手は?」
左手「俺は千トと探索してたんだけど途中で飽きたから自分の部屋にいたわ。そのまま自分の布団で寝ちゃってた。」
千ト「ほんとだ。ヨダレも着いてる。」
健三「それでは今日は誰か1人を占って朝に結果を伝えて容疑者を見つけるってことでいいのでは?」
大地「わかった。それじゃ今の段階で怪しい人を指名していこう。」
指名の結果
縦人と言う結果となった。
まどか「これって狂人のクロになるのかな?」
??「いい質問ですね。今回はクロの方からのお願いで狂人は占ってもシロという結果になります。狂人は市民を騙すだけで殺す権利を持たないのでね。」
翠「クロって結果になるのは人狼だけ…まぁ狂人をあぶりだしても意味が無いからね。」
??「その通り!まぁせいぜい頑張ってね(˶’ ᵕ ‘ ˶)」
左手「うぜぇーな。」
右手「それでは今日は縦人さんを占いますね。結果は朝に出ますから。」
大地「わかった。それじゃ会議は終わり。健三さんは右手さんの護衛よろしく。」
健三「了解しました。」
そうしてみんな解散した。
まどか「ねぇ。自分以外に部屋に人を入れて泊まってもらうのは大丈夫なの?」
??「最大3人までなら大丈夫だよ。ただしそれができるのは1回だけだよ。」
まどか「わかった。」
千ト「僕たちは自分の部屋に戻るよ。…警戒しとくね」
仁「それじゃまた朝な」
まどか「うん。」
僕たちは朝に出る占いの結果に期待して夜を過ごした。
〜〜
はい!どうでしたか??
もうそろそろ感のいい人は誰が怪しいのか人狼なのか分かってくるんじゃないかな??
ちなみに、妹には早速狂人がバレてしまって、人狼もバレてそうなので焦ってます!笑
こんなに早くにバレるなんて…!
もっと上手に書けるように頑張ります!泣
皆さんの推し様やリクエスト、今回の感想等、コメントで待ってまーす!
ちなみに…私の最推しはスネイクピットの苦瀬結人様です!でも、アグリーダックの翠さんも好きなんですよね〜!
いつか、スネイクピットも入れた小説を書いてみたい!
書いてほしいって言う人がいたら書いてみようかな?|˙꒳˙)
まぁ、私の推し様の話は置いといて!
皆さんのコメント待ってます!