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転生したら王子にクビにされるメイドでした！？

第13話 - いざ、ｍｅｅｔｉｎｇへ

204

2023年10月29日

#BL

#いれいす

#桃青

#ないふ

#転生

#ファンタジー

Lea＠嫉妬中

今日こそ伏線回収するぞぉい。

…話すことねぇわ。

いってらー

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四季会議の日…

青「来た…会議の日。」

桃「まろ〜！この服着てぇ！！」

青「は？」

はいーまた雑

青「はぁぁぁぁぁぁぁぁあ！？」

青「ないこ！？大丈夫かお前！？俺男やぞ！？」

桃「うん、でも王女でしょ？お姫様服着なきゃ。」

青「馬鹿なん！？こんなひらっひらのスカート誰が着るか！」

桃「じゃあ王女役違う人に頼むけど…」

青「ぐ…くそ…」

桃「ね〜え、着て？」

青「そーゆー作戦かよぉぉぉぉぉ」

15分後

桃「お願いっ！一生の！」

青「…わかったよ…もう」

桃「やっったー！！！！」

青「着替えてくるから、…あ、着替え方わかんねぇ…」

桃「すってやってほーいだよ！」

青「わかるかあほ」

青「いいよ。とりあえずお前は出ろ」

桃「せっかく甘々になったと思ったら、ツンツンしちゃって」

青「うっさい、ていうか時間ないねん、早く。」

ずりずりずり…（引っ張られてる

青「おりゃっ！」

ブォン（投げる）

桃「うわぁぁぁぁぁぁぁ！！」

ピカーン

青「ふぅ…もぉ…」

着替え終わったよ☆

青「ｯ\\\\\」

普通に恥ずい。

死にたい（）

王冠まで用意しやがって…あいつ

青「ないこの色…\\\\」

カチャッ

青「できた…」

はぁ…みんなにこの姿を晒すとは…

屈辱だ…くそ。

出るか、部屋。

ｶﾞﾁｬ

テクテクテクテク

青「…まじで、本当にさぁ、」

桃「なぁに♡」

青「さっきぶん投げたのになんでここおんねん。」

桃「爆速で帰ってきた☆」

青「おい。」

赤「ないく〜ん、そろそろ出るよ−って、え？」

赤「まろ？え？え？」

青「ないこがやりました。」

赤「ないちゃん…そんな…（引）」

桃「引かないでくれ弟〜！！（泣）」

黒「いつものことやろ、ないこは脳内ピンクだから、安心せいな」

桃「地味に傷つくからやめて？うん」

水「あ、みんないるじゃん！おーい！」

桃「えぇ！？ほとけっちは今日留守番でしょ？」

白「僕といむくんはここで待機やで。」

水「いや、いってらっしゃいしようかなって！」

桃「ありがと（笑）」

青「平和やなぁ…」

こんな日がいつまでも続けばいいのに…

あ、ないこの首元…印がある。（6話参照）

初めてみた…かっこいい模様だな…

しょにだは…どこだろ、隠れてて見えない。

ほとけは手の甲…

アニキとりうらは額の端っこ。

俺は…ないのか…

ない人は転生者。

みんなに捨てられるのかな…

いやだ、そんなの。

水「いふくん？どしたのぼーっとして。」

青「いやだ、いやだ、いやだいやだ！」

白「ｯ！？また！？」

桃「またってどういう！？」

白「とにかく！落ち着いてまろちゃん！深呼吸！！」

白「また倒れてまう！」

桃「前体調崩したのはそーゆーことか！」

青「やだ、やだやだ…戦争なんて起こしたくない。この世はもっと平和でなくてはいけません…」

ピカーン

青「何故争うの？どうして、やめてください。もう止めて…」

桃「まろ！乗っ取られるな！！おいっ！」

ないこside

近づきたい、そばにいてやりたい！

でもいけない、まろの周りに結界が張られてる…

（天使の力です！多分（（）

どうしよ、このままじゃ…くそっ！！

大事な会議だってのに、早くまろを取り戻さないと…！

青「愛して、いやだ…置いてかないで…」

桃「もう、愛してるよっ！！！！」

青「ﾋﾞｸｯ！？」

桃「お前のことが大好きだよ、もっと一緒にいたいよ…まろの隣に俺を置いてよ…」

桃「早くこの結界を取って！なんでこんなことするの！？お前と俺の関係に壁なんか作るなよ…」

青「あ…ぇぅ…」

青「ない…こ？？」

桃「そうだよ、お前の恋人だよ…」

青「そ、うだ…俺はないこの…」

ふわっ（結界が消える

青「彼女…だ…」

桃「まろっ！！」

青「ないこ…」

他のメンツ（よかったな、リア充共）

青「ごめんねぇっﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

桃「もう二度と離れるなよ…ｸﾞｽｯ」

青「はい…ｯ」

桃「はぁ、もぉ…一時期はどうなるかと…」

白「どうしてまろちゃんの人格が入れ替わるみたいに、別人になるんやろ…」

『我の推定だが、いふは人間と天使の狭間にいるのだ、そう自我をいつまでも保てる訳がなかろう。』

青以外「！？！？」

青「あれ、聞こえてたん？今の声の主はレファイア・ディストピア。指輪に封印されてる悪魔だよ。」

黒「レファイア・ディストピア！？悪魔の中の結構強い奴やんけ…」

赤「なんでそんなところにいるのー？」

『色々あったのだ、』

赤「その色々が気になるけど、もう出発しないと時間的にやばいし、行くか。」

桃「うん、行こう。あ、」

青「？？？」

桃「ｷﾞｭｯ（恋人繋ぎ）手、離さないから。」

青「ん、\\\\\\\\」

白「くっっっそ！まじで爆破しろ」

水「落ち着いて初兎ちゃん…やばい顔してるよ」

白「いむくんにだけは言われたかない」

水「ひど」

赤「さ、行くよ！」

モブ「お待たせいたしました、ないこ王子、ユウスケ・ブラックナイト様、リウラ・レッドムーン様、いふ…様」

青「泣きそう」

桃「悪気はないと思うよ笑」

モブ「こちらへどうぞ。」

赤「じゃ、」

4人「いってきま〜す！！！！！」

水白「いってらっしゃぁい！！」

こうして、桜王国の騎士二人、王子、王女（仮）は、

会議が行われる、夏島に向かった…

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なんか内容ぐっちゃぐちゃだぁ…