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皆様初めまして。和五( なごいつ )と申します。
初投稿ですので誤字脱字等多めに見ていただけると幸いです💞
もうお辞めになられてしまいましたが るかち。 様から許可を得て参考にさせていただいております。「るかち。様と似ている」等のコメントは控えていただけると幸いです。
長々と申し訳ありません🙇🏻♀️当作品は日本総受け(日本受け)ですので苦手な方は今すぐ帰ったほうがいいと思います。またリクエストも日本受け以外受け付けませんのでよろしくお願いします🥲
本当に長々と申し訳ありません。ここまで目を通していただいた方はありがとうございます☺️🩷
CPおよび一話ごとに世界線が違います。
今回のお話は🇮🇹🇯🇵メインです。
夢を見た。それもとても不思議な。
「 好きなんだ 」
イタリアさんが私を好きだというのだ。
夢の中では、宇宙の真ん中にイタリアさんが立って2メートルほど間を開けて正面から私を見ている。周りはキラキラしていた。
「 付き合って欲しいわけじゃない 日本が僕を選んでくれるかも僕にはわからないけど 」
「 ただ一緒にいて欲しい この間は。 」
イタリアさんはいつもの能天気な表情とは全く違う。
「 迷惑も…かけないし…なんにもお願いなんかしない 」
イタリアさんの声が掠れる。泣きそうなのだろうか。
私はそっとイタリアさんに近づいた。
「 大丈夫ですよ、イタリアさん 」
「 私もイタリアさんと同じ“好き”になれるようになりますから 」
そう言って抱きしめるとイタリアさんはついに泣き出した。
「 僕のこと好きになったら、恋人繋ぎしてくれよ 」
「 それがぼくたちのサイン 」
「 promessa 」( 約束 )
( ぱち )
「 …夢、? 」
( 全く … なんであんな夢を… )
《 お恥ずかしい…
今日も会社にやって来た。
ここは国が集まって会議したり遊んだり話したりたまに喧嘩したりする場所。
「 日本 〜!!チャオ♡ 」
「 イタリアさん、お早う御座います 」
「 今日も暑いね〜 熱中症には気をつけるんだよ? 」
「 ふふ、ありがとうございます 」
「 それでね、さっきイギリスが… 」
「 … 」
『 promessa 』______
「 … 」
( ぎゅっ . 恋人繋ぎ )
「 あ、ごめんなさ 、」
「 へ?⁄ ⁄ 」
「 へ? 」
「 いや、なんでもない…⁄ 」
「 あれは夢なのに…ッ
ごめんね!⁄⁄( 僕の温度を測っただけだよね?! ) 」
「 さっきのことは忘れて!なんでもないから! 」
「 … 」
「 忘れ、ません、」
「 私も、好きですよ 」
「 …え? 」
その日は、暑くて暑くて、
でも、なんだかふわふわしました。
ものすごーく没になってしまい申し訳ないです😿💞
フォロー いいね コメント 等、お待ちしております。
コメ返ガチ勢だしすぐフォロバしにいっちゃうタイプなので押して損はありませんよ😉❤️🔥
リクエスト(🇯🇵右のみ)受け付けております〜是非お願いします。
多忙な為、「低浮上&すぐリクエストにこたえられない」ですのでイライラさせてしまうことしばしばだと思います😿
ここまでありがとうございました!また覗きに来てくれると幸いです😺
それでは〜👋🏻
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