いわふか
⚠︎学生パロ
________________________
ぐちゅぐちゅっ…~♡♡
深澤「んっ、゙゙♡♡ここっ、きもぢぃぃ゙゙…♡」
ぐぽっぐぽっッッ♡
深澤「うぅぅっっ、…♡♡いぐっ、いぐぅぅ~♡♡」
びゅるる♡♡ぴゅるっ♡♡
深澤「んっ、あっ、…♡」
これが俺の日課。学校の図書館で1人オナニー。
この時間皆帰るか部活で図書館なんてこないから自分にとっては最高のオナニースペースなのである
自分でしっかり後処理をして図書館をでようとする
でようとした瞬間、ふと目にとまったのはカレンダーだった
しまった、そういえば明日からはテスト期間なんだった、
うちの学校はテスト期間になると学校がいつもよりはやく閉まってしまうので
少しの期間はオナニーが出来なくなる、
家でやることも一瞬考えたけれど多分親いるし
壁薄いし何より俺の喘ぎ声がデカいからバレる危険が高い
……禁欲するしかないかぁっ、
ま、たまにはいいか、
________________________
やったぁぁぁっ、テスト終わったぁぁぁ!!!!!!
終わりのチャイムとともに教室を出て図書館に向かう
ガラララッ
深澤「失礼しm…」
深澤「えっ、…」
深澤「岩本先輩…????」
岩本「おー。ふっかかー。」
いやいやっ、!?!!おー。じゃないんですけど!?!!?!
深澤「あー、えっと、何してるんですか…???」
岩本「何してるって図書室にいんだから本読む以外することねぇだろ笑」
深澤「いや、そうですよね笑」
岩本「ふっかも本読みに来たのか????」
深澤「いやっ、あの俺は…、」
え、オナニーしに来たなんて絶対言えないんだけど!?!?
というか今日部活は_?!?!
深澤「いやっ、……それより!!!!部活はいいんですか!?」
岩本「今日顧問の先生休みだからないんだよねー。」
深澤「あ、そうなんですね…、」
え、もう俺のちんこはきちれそうなんだけど!?!
……言うしかないのかな、
岩本先輩に見られながらすると考えると
恥ずかしいという思いとは裏腹におしりの穴がきゅんきゅんしだす
…俺ってこんなに変態だったっけ_♡
深澤「……あの、岩本先輩、」
岩本「ん?どした??」
深澤「これから、…ここで、…」
深澤「お、おなにーしてもいいですか、??」
岩本「………え、??」
深澤「岩本先輩は気にしないで本読んでて大丈夫なんでっ、…」
岩本「……え、あ、うん、」
岩本「じゃ、どうぞ…」
いつものように床に座りズボンとパンツを脱ぐ
上は基本下から手を入れていじるから脱がない
そしてはち切れそうになっている自身のちんこに手を添える
しこしこっっ♡♡
深澤「んっんっ、…♡♡」
触るだけで感じちゃうのに動かしたら死にそう♡♡
しこしこっっ~♡♡
深澤「んっ、あぅっ、…♡♡」
深澤「いくっ、いくっ、♡♡」
目をきゅっと瞑り俺は果てた
びゅるるっ…♡♡びゅーー…♡♡
そして目を開けるとそこに居たのは…
深澤「え、岩本先輩…、」
深澤「全然本読んでてよかっt…んむっ…!?!」
ちゅちゅ、~ちゅぱっ、♡♡
岩本「好きなやつが目の前でこんなえっろいことしてて本読めるやつ居ないだろ…」
深澤「んっ、…すきなやつって、」
岩本「…あーもうっ、この際だから言うけど俺ふっかのことが好き。」
岩本「俺と付き合って」
正直に俺もすきだからすっごく嬉しかった
でも俺は付き合う付き合わないよりも岩本先輩とどうしてもセックスをしたかった
深澤「……えー、♡♡」
深澤「じゃー、付き合う代わりに今」
深澤「俺とセックスしてください♡」
岩本「…そしたら付き合ってくれる?」
深澤「はいもちろんです、♡♡」
岩本「…立てなくなるまで抱いてやる_♡」
~~~~~~~
深澤「ゔぁっ゙゙…~♡またいっぢゃ、うっッッ♡」
パンパンッ♡♡どちゅっ♡
岩本「思いっきりイけよ…♡」
深澤「あぁぁぁ゙゙゙♡♡」
びゅるるる〜…♡びゅーーっっ♡
深澤「やぁぁっ、゙゙まっで、~♡」
深澤「いっだっ、いっだがらぁっ、゛゛…♡♡」
岩本「そんなの知ってる、ッッ」
深澤「ぉぐっ、゙…♡づがなぃでぇぇ、~♡」
岩本「ッ、いくっ、」
どぴゅどぴゅ♡♡びゅーるるっ、♡
深澤「んっ、どくどくしてるっ、ッッ♡」
岩本「そういう誘うようなことばっか言うなよ、…」
深澤「誘ってるって言ったらひく、…???」
岩本「…ばーか、笑ひくわけねぇだろ、笑」
岩本「続きは俺の家で…な?」
深澤「先輩…、大好きです♡」
岩本「ん、俺も」
ちゅ♡
[END]
⚠︎結構R18書くの楽しくてこっちの投稿多くてすみません、…
コメント
21件
あーもう、目の保養
あ、もう目の保養
もっとやれ!!ひかr(((👊( ◜ω◝ )