深澤「ん、それじゃ電車乗ろっか!!!!」
岩本「そーだな、混まないうちに乗った方がいい」
んふ、今日は久しぶりに照とデート!!!!
中々2人で予定が合わなくてようやくどっちもoffだから気晴らしに少し遠いところに行こうってなったんだっ!!!!
車でも良かったんだけど結局運転するの照だし、体力的にも心配だから今回は電車で行くことにした
深澤「うわぁ〜、座れるところなさそうだね…」
岩本「そうだな、…」
岩本「俺隣の車両見て空いてるところあったらまた戻ってくるから少し待ってて?」
深澤「ありがと!じゃ、ここで待ってるね!!!!」
岩本「ん、いい子。」
深澤「(早く照来ないかなー、)」
むにゅっ…♡
深澤「んっ゙゙…♡!?!?」
え、誰、!?!?!?
今誰かおしり触ったよね、??
気のせい…????
むにゅっ…むにゅっ♡
深澤「んぅぅぅっ、っ、゙゙…!?!」
嫌だ、この手、…
照の手じゃない、…
深澤「うぁっ、…~」
やばい、パンツに手入ってきた、…
ぐちゅっ、…~
深澤「ん゙゙ぉぉ゙゙……~~!?!?」
やだっ、照じゃないのにっ、…
声でちゃう、っ、
ひかっ、ひかっ、
助けて…、
岩本『おい、おっさん』
岩本『その手、抜けよ』
深澤「…ひ、かっ、」
おじ「……すいませんねぇっ、………」
ぼそっと何か言いながら奥へと消えてくおじ
岩本「………ごめん、」
岩本「俺が1人にしたから、…」
深澤「…違う、それは違うよっ、」
岩本side
深澤「…違う、それは違うよっ、」
あー、こんなの出かける所じゃねーわ
どこで誰が見てるかわかんないのにこんなにエロく乱れちゃってさぁっ、…
岩本「ふっか、この後出かけきついよね」
深澤「……うん、ごめん、」
岩本「そうだよね、…俺も少しやりたい事あるから電車止まったら近くのホテル行こっか、」
深澤「…うん、」
一旦ふっかを座らせて落ち着かせようとしたけどふっかは落ち着くはずがなくどこか焦っている様子だった
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ガチャ
岩本「……ふっか、」
休もうか、と言おうとした時俺はふっかに腕を引っ張られてベッドに押し倒された
深澤「はぁっ、はぁっ、」
岩本「ふっか、…???どうした、?」
深澤「わかんないっ、…なんかずっと、」
深澤「照のおちんぽが欲しくてたまんないの、…♡」
岩本「……ムラムラするってこと、?」
深澤「そうっ、はぁっ、ッッ」
深澤「穴が、ずっとひくひくしててっ、」
深澤「気を抜いたら、イっちゃうっ、ッッ」
岩本「そっか、……じゃぁお望みどうりにその穴、消毒してあげるよ…♡」
岩本「解す??」
深澤「いやっ、もう解れてるっ、ッッ」
そういい自分で穴をくぱぁっ♡っと開いてみせる深澤
岩本「自分で入れられる?」
深澤「うんっ、ッッ…♡♡」
ぐっぐっ、ッッ…♡♡
深澤「んっ、ッッふぅっ、〜♡♡」
深澤「ぜんぶっ、はいったぁっ、…♡♡???」
岩本「んーん、あと半分…ッッ♡」
深澤「んっ、…♡」
岩本「おっそいなぁ、♡」
ズッチュン♡♡
深澤「あがっッッッッ…~♡♡!?!」
岩本「ほら、いれたんだから動けよ…♡」
ぱちゅぱちゅ♡どちゅっどちゅっ♡
深澤「んっ゙゙…~♡いいどごっ、ッッきてるぅぅっ、♡」
深澤「ぅあ゙゙ッッッ~いっぐぅっ、…♡♡」
びゅーー♡びゅるるるっ♡
岩本「うおっ、…ねー顔ついたんだけど」
岩本「舐めて???」
深澤「んっ、ッッわかったぁっ、♡」
ぺろぺろっッッ♡じゅるるっ、♡
岩本「ん、ありがと。犬みたいで可愛かったよ」
深澤「ほんとぉっ、…~???」
深澤「たちゅっ、かわいいっ、…♡♡?」
岩本「可愛い可愛い、♡」
深澤「んふぅっ、…♡♡」
深澤「つぎっ、…照うごいてぇっ、~♡♡」
岩本「ん、いいよ、」
深澤「おれのことっ、めっちゃくちゃにして…~??♡」
そうして俺らは快感に浸り合い一夜を過ごした
次の日動けなかったけどまた照といちゃらぶエッチできて良かった
照、いつもありがとう。大好きだよ
[END]
⚠︎リクエストありがとうございました!!!!
コメント
6件
目が喜んでらぁ
マジで最高すぎる、、 フォロー失礼申し上げます! ((今更かよ、