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第17話: 【料理】俺の食事を異世界人は食べてくれない。【本気】
村は、お腹が空いていた。
戦いの後は、いつもそうだった。
走った後。
守った後。
誰かを助けた後。
ほっとした瞬間、腹の奥から音がする。
ぐう。
最初に鳴ったのはリクだった。
リクは洗面器を抱えたまま、自分の腹を見た。
「いい低音っすね」
ロッカが言った。
「自分で言うな」
次に鳴ったのはナギだった。
ぐう。
ナギは何もなかったような顔でスマホを見た。
桶が言った。
「お腹が鳴ってえらい!」
「そこは褒めなくていい」
ハクトは食料倉庫を見ていた。
「今日はしっかり食べたほうがいいです。昨日から動きすぎています」
ダイチが火場を見た。
「豆と根菜はある。魚も少し。干し肉も残ってる」
ミチルが容器を確認する。
「調味料が少ないですね」
マヒロが肩を落とした。
「疲れた時こそ、うまいものが食べたい」
ヨミトが小さな道具を見た。
「料理回の気配がします」
ナギはスマホを開いた。
転生タイムライン。
料理動画の本気
投稿傾向
料理動画
能力強化
本気の仕込み
ナギは眉を上げた。
「来るな」
ロッカが見る。
「料理人か」
ハクトが静かに言った。
「食材を丁寧に扱う人なら助かります」
ヨミトが画面を見た。
「能力強化って出てますね」
リクが顔を上げる。
「食べたら強くなるやつっすか?」
ミレナの目が輝いた。
「効果記録が必要ね」
ロッカはため息をついた。
「まず食べろ」
その時。
広場の中央に、まな板が落ちてきた。
ことん。
次に木べら。
次に小鍋。
次に布に包まれた包丁。
最後に、人が落ちてきた。
「火、ある? 水、ある? 食材、ある?」
落ちてきた女性は、地面に手をついたままそう言った。
モカ色のエプロン。
#魔道具職人
こはる
338
742
#異世界転生
しめさば
6,417
緑の袖まくり服。
ふんわり結んだ茶色の髪。
腰には小さな調味料入れ。
手元を見る目だけが、やけに真剣だった。
ナギは近づいた。
「大丈夫ですか」
女性は顔を上げる。
「大丈夫。包丁を置ける台は?」
ダイチがすぐ反応した。
「火と水はある」
カイが木槌を持ち上げた。
「調理台、作る」
ミチルが買い物かごを開く。
「ぱんぱかぱーん。手拭き布、まな板置き、保存容器」
女性はすばやく周囲を見る。
「助かる。飯野まかなです。料理動画を投稿してました。時短もやるけど、本気の仕込みもやります」
ナギは言った。
「久瀬ナギです。大喜利です」
まかなは一瞬だけ止まった。
「大喜利?」
「この村では料理より説明が難しいです」
「分かった。後で聞く。今は全員、手を洗って」
ロッカが少し眉を動かした。
「いきなり指示か」
まかなは包丁の布を外しながら言った。
「食事前の手洗いは戦略です」
ハクトがうなずいた。
「正しい」
ミレナが書く。
「手洗いは戦略」
桶が言った。
「洗ってえらい!」
ナギのスマホが震えた。
能力名
本気仕込みキッチン
効果
料理を能力強化アイテムに変える。
補正
下ごしらえの丁寧さ。
食材への理解。
食べる相手に合わせること。
完成までの段取り。
派生
集中力上昇。
体力回復。
能力安定。
連携強化。
注意
雑に作ると効果が落ちる。
ナギは小さく笑った。
「今回の注意はまともだ」
まかなは真顔でうなずく。
「当然」
「当然なんだ」
「料理は勢いも大事。でも、雑とは違う」
ハクトがまたうなずく。
「いい言葉です」
ヨミトが小さく言う。
「強化料理担当、加入ですね」
まかなが振り向く。
「強化?」
ヨミトは説明しかけて止まった。
「食べると調子が上がる料理、みたいな意味です」
まかなは少し考え、うなずいた。
「なら、今日は全員の調子を上げる」
調理場は、あっという間に整った。
カイが台を作る。
ダイチが火を見る。
ハクトが食材を確認する。
ミチルが容器を並べる。
ツクルが注意札を作る。
包丁に近づかない。
火に近づきすぎない。
味見は許可を取る。
つまみ食い禁止。
リクは包丁の音を聞きたそうにしている。
ソウマは録音機を構えている。
マヒロは歌いたそうにしている。
レンの教官車は調理場の入口でぴっと鳴った。
調理場内、走行禁止。
まかなは教官車を見て、少し笑った。
「優秀」
レンは誇らしげだった。
まかなは食材を並べた。
豆。
根菜。
干し肉。
川魚。
香りの強い草。
少しだけ残った魔物肉。
森で採れた木の実。
こよりが確認した魔物用の実も、別の容器に分けられている。
ハクトが言った。
「その魔物肉は火をしっかり通してください」
まかなはうなずく。
「匂いは?」
ハクトは少し嗅ぐ。
「強い。香草と豆で受けたほうがいいです」
まかなはすぐ手を動かした。
「分かった」
ダイチが火を見る。
「強火にするか」
「最初だけ。すぐ落として」
「了解」
リクが包丁の音に合わせて、指で木箱を叩き始めた。
とん。
とん。
ととん。
まかなの包丁が入る。
たん。
たん。
たたん。
リクの顔が輝く。
「合うっす」
ソウマが録る。
「料理音、使える」
まかなは手を止めずに言った。
「音に合わせると切りすぎるから、聞きすぎないで」
リクはすぐ音を小さくした。
「はいっす」
まかなは無口になった。
野菜を切る。
豆を洗う。
肉を薄くする。
魚の骨を外す。
香草を刻む。
その手は速い。
でも、急いでいない。
ナギはそれを見ていた。
料理動画。
画面の中では、数分で完成するように見えることがある。
だが、目の前のまかなは違った。
洗う。
拭く。
分ける。
待つ。
火を見る。
匂いを見る。
見えない部分が多い。
ミレナが小さく言う。
「本気の仕込みって、派手じゃないのね」
まかなは鍋を見たまま答えた。
「派手じゃないところで味が決まる」
ミレナはすぐ書いた。
「派手じゃないところで味が決まる」
桶が言った。
「地味でもえらい!」
やがて、鍋から匂いが立った。
豆と根菜の甘さ。
香草の清い匂い。
肉の力強さ。
魚のうまみ。
火の香り。
マヒロが腹を押さえた。
「歌う前に食べたい」
ロッカが言った。
「珍しく正直だな」
マヒロは言い返さなかった。
ヨミトが目を細める。
「見えます」
ナギが聞く。
「何が?」
「料理の効果です。全員に別々の表示が出てる」
まかなが振り向く。
「別々?」
ヨミトはうなずいた。
「ナギさんは能力安定。ロッカさんは反応速度。リクさんはリズム精度。マヒロさんは声の持続。カイさんは建築速度。ひなたさんは安心感。ダイチさんは火水管理。レンさんは操作精度。ソウマさんは音の聞き分け。ハクトさんは観察集中。ミチルさんは道具選択。ツクルさんは組み立て精度。こよりさんはなつき安定。ユウマさんは制御補助。リョウさんは水辺バランス。僕は情報整理」
ミレナが叫んだ。
「待って!」
ヨミトは少し肩を縮めた。
「また早口でした」
まかなは考え込む。
「相手ごとに効き方が変わるなら、盛りつけを分ける」
ハクトがうなずく。
「理にかなっています」
ミレナは頭を押さえた。
「また情報量が増える」
桶が言った。
「増えてえらい!」
ロッカは桶を見た。
「今は黙って食べる準備をしろ」
桶は小さく言った。
「準備してえらい」
まかなは器を並べた。
ナギには、香草を少し多めにした豆の煮込み。
ロッカには、肉と根菜をしっかり入れた皿。
リクには、噛むたび音が楽しい木の実入り。
マヒロには、喉に優しい温かい汁。
カイには、食べやすく一口ごとに力が続く皿。
ひなたには、子ども達と分けやすい小さな団子。
ダイチには、塩気を整えた川辺向けの汁。
レンには、細かく切った具の並ぶ皿。
ソウマには、焼き音まで楽しめる薄焼き。
ハクトには、素材の味が分かる控えめな味つけ。
ミチルには、容器ごとに分けた小鉢。
ツクルには、片手でも食べられる包み焼き。
こよりには、香りが強すぎない優しい皿。
ユウマには、胃に重くない粥。
リョウには、体を温める汁。
ヨミトには、噛むほど落ち着く豆ごはん。
ミレナには、記録しながらでも冷めにくい深皿。
ミレナは目を丸くした。
「私のことまで」
まかなはうなずく。
「食べながら書くでしょ」
ミレナは少し照れた。
「書くけど」
ロッカが言う。
「食べろ」
ミレナは深皿を抱えた。
全員が手を合わせた。
ハクトが静かに言う。
「命に感謝」
皆も続いた。
「命に感謝」
食べた瞬間、ナギの体が温かくなった。
ただの回復ではない。
頭の中に散らばっていた言葉が、少し並ぶ。
お題。
答え。
場の流れ。
危険と笑いの境目。
見えやすくなる。
「うまい」
それだけが、最初に出た。
ロッカは黙って食べた。
二口目が早い。
リクは木の実を噛んだ瞬間、目を輝かせた。
「音がうまいっす」
まかなは少し笑う。
「それは初めて言われた」
マヒロは温かい汁を飲んで、喉に手を当てる。
「声が出やすい」
カイは一口食べ、すぐ木槌を見た。
「手が動く」
ひなたは小さな団子を子ども達に分けながら笑った。
「みんな食べやすい」
ダイチは汁を飲み、うなずく。
「川辺で飲みたい」
ハクトはゆっくり噛んだ。
「食材の扱いが丁寧です」
まかなは少しだけ頭を下げた。
ミレナは書こうとして、手を止めた。
それから、まず一口食べた。
「……記録は後にする」
ナギは驚いた。
「ミレナが?」
ミレナは深皿を抱える。
「冷める前に食べる」
桶が感動したように言った。
「食べてえらい!」
皆が笑った。
その笑いが終わる前に、森の方から鐘が鳴った。
一回。
二回。
三回。
ロッカが立ち上がる。
「魔物か」
ヨミトが目を細める。
「見えます。数が多い。小型と中型混合。たぶん、匂いに寄ってきた」
まかなは鍋を見た。
「料理の匂い?」
ハクトがうなずく。
「ありえます」
まかなは息を吸った。
「なら、食べさせる相手を間違えた」
ナギは皿を置いた。
「どういうこと?」
「戦う人だけじゃなく、守る人にも食べさせるべきだった。村全体の分、作ります」
ロッカが叫ぶ。
「今からか?」
まかなは鍋を持ち上げた。
「今から」
ダイチが火を強める。
「火は任せろ」
ミチルが容器を出す。
「ぱんぱかぱーん!」
カイが追加の台を作る。
ツクルが配膳札を作る。
リクが作業音に合わせる。
ソウマが鍋の音を聞く。
マヒロが村人を落ち着かせる歌を歌う。
ひなたが子ども達を集める。
こよりが魔物達を待機場に下げる。
ユウマがモルモット達を安全な巣箱へ移す。
レンが教官車で道を開ける。
ハクトが食べていい量を見て指示する。
ヨミトが敵の進行を読む。
ロッカは門へ走る。
リョウは銛を持ち、ふざけずに構える。
ナギはスマホを握った。
「お題」
まかなが振り向く。
「今?」
「料理が全員に行き渡るまでの時間を稼ぐ」
ナギは森の方へ叫んだ。
「腹を空かせた魔物達が、村へ突っ込む前に止まった理由とは!」
答えた。
「順番待ちの札を渡されて、急に配給列っぽくなった!」
村の外に、札が現れた。
一列に並ぶ。
押さない。
人の分を取らない。
こより確認。
森から出てきた魔物達が止まった。
小型の魔物。
中型の獣。
ゴブリン達。
昨日までなら襲ってきたかもしれない相手が、札を見て戸惑っている。
ゴブすけが見習い門番として前へ出た。
こより確認係の札が揺れる。
ゴブすけは、森の魔物達を並ばせようと必死に手を振った。
教官車が横でぴっと鳴る。
整列してください。
ロッカが呆れながらも言った。
「本当に列になっている」
ヨミトが言う。
「攻撃判定、かなり下がっています。食事イベントに切り替わったかも」
ナギは言った。
「言い方」
まかなは鍋をかき混ぜる。
「食べさせるなら、薄味で。魔物用は香草少なめ。人用と混ぜない」
ハクトがすぐ確認する。
「種ごとに分けましょう。全部に同じ物を出すのは危険です」
ミチルが容器を並べる。
「分けます!」
ツクルが札を書く。
人用。
魔物用。
小型。
中型。
確認待ち。
リクが鍋の音に合わせて叩く。
とん。
こと。
とん。
こと。
ソウマが小さく言った。
「煮える音、いい」
マヒロは歌いながら村人へ器を渡す。
「落ち着いて、熱いから気をつけて」
ひなたは子ども達へ小さな団子を渡した。
「ゆっくり食べようね」
まかなの能力が広がっていく。
食べた村人達の顔に力が戻る。
見張りの目がはっきりする。
荷物を運ぶ手が安定する。
泣きそうだった子どもが、温かい団子を持って深く息を吐く。
ゴブすけも、こよりの確認後に小さな器を受け取った。
ゴブすけは一口食べた。
目が丸くなる。
それから、胸の札を押さえた。
見習い門番の姿勢が、さらに良くなった。
桶が言った。
「姿勢がよくてえらい!」
魔物達にも、少しずつ食事が渡された。
全部ではない。
食べられると確認できた分だけ。
少しずつ。
距離を置いて。
こよりは声をかけ続ける。
「押さない」
「取らない」
「食べられない子は待って」
「えらいね」
まかなは最後の鍋をかき混ぜた。
その顔には汗が浮いていた。
ナギは近づく。
「大丈夫?」
「大丈夫。でも、能力料理は集中力を使う」
ヨミトが言う。
「まかなさんの体力、かなり落ちてます」
まかなは苦笑する。
「見ないで」
「すみません」
ハクトが言った。
「休むべきです」
まかなは首を振る。
「最後に全員分、仕上げる」
ロッカが門から戻ってきた。
「魔物は止まった。無理するな」
まかなは鍋を見た。
「食事は、最後の一人まで出して終わり」
ナギは少し考えた。
お題。
料理人が最後まで倒れずに作れた理由とは。
ナギは言った。
「お題! 本気で料理する人が、最後の一皿まで立っていられた理由とは!」
まかなが目だけで見る。
ナギは答えた。
「食べた人の『おいしい』が、少しずつ背中を支えていた!」
広場の空気が温かくなった。
村人達の声。
子ども達の笑い声。
魔物達の小さな鳴き声。
ゴブすけのうなずき。
リクの「うまいっす」。
マヒロの「喉に優しい」。
ロッカの小さな「助かる」。
それらが、まかなの背中を支えるように光った。
まかなは深く息を吐いた。
「……もう一鍋、いける」
ロッカが言った。
「いかなくていい」
まかなは少し笑った。
「じゃあ、これで最後」
最後の鍋は、村全体のための汁だった。
強すぎない。
薄すぎない。
人にも、確認済みの魔物にも、少しずつ分けられる。
食べると、体が温まり、落ち着く。
ミレナが一口飲んで、静かに言った。
「これは、強くなる料理というより、戻る料理ね」
まかなはうなずいた。
「うん。今日はそれが必要だと思った」
夜。
村には、久しぶりに満腹の静けさがあった。
戦いの後の静けさではない。
不安を飲み込んだ静けさでもない。
食べて、温まって、眠くなる静けさ。
モルモット達も眠っている。
ゴブすけは門番のまま、少しだけうとうとしている。
こよりがそっと毛布をかけた。
教官車が小さくぴと鳴り、静かに見守った。
まかなは調理場の端に座り込んでいた。
ナギは隣に座る。
「料理動画って、すごいですね」
まかなは笑った。
「動画だと、完成したところが一番見えるけどね」
「仕込みのほうが本気だった」
「見えないところがないと、見えるところができないから」
ナギはうなずいた。
スマホが震えた。
転生タイムライン。
料理動画の本気
映像には、まかなが食材を分ける姿。
全員に合わせて料理を作る姿。
料理で能力を強化する姿。
魔物達まで列に並ばせ、食事で場を落ち着かせる姿。
最後に、村全体が温かい汁を飲む姿が映っていた。
コメント欄が流れる。
飯野まかなだ!
料理が強化アイテムになってる。
仕込みが本気すぎる。
全員に合わせた料理すごい。
ゴブすけまで食べてる。
ナギの背中支える大喜利、よかった。
桶も食べたそう。
まかなは画面を見て、小さく笑った。
コメントが続く。
帰ってきたらレシピ教えて。
無理しないで。
おいしいって言いたい。
まかなさんの料理、食べたい。
まかなは少し目を伏せた。
「食べさせたいな」
ナギは何も言わなかった。
この世界にいる人。
現実世界で待つ人。
料理は、画面越しに味を届けられない。
でも、作っている手は見える。
誰かを思って分ける気持ちは、たぶん届く。
まかなはスマホに向かって、小さく手を振った。
「いつか、また作ります」
返信はできない。
でも、コメント欄は温かく流れていた。
ナギはスマホを見た。
次の転生者を準備中。
投稿傾向
検証動画
異世界の謎
実験好き
ナギは少しだけ顔をしかめた。
「次は検証動画か」
ヨミトが言った。
「謎解き回ですね」
ミレナが目を輝かせる。
「記録が必要ね」
ロッカはため息をつく。
「危ない実験は止める」
まかなは鍋を抱えた。
「検証前に食べさせたほうがいいかも」
桶が言った。
「食べてから考えてえらい!」
ナギは笑った。
夜の村に、料理の匂いがまだ残っていた。
好きなことで、生きていく。
それは、戦う力になることもある。
守る力になることもある。
誰かを落ち着かせる一杯になることもある。
ナギは温かい器を両手で持ち、次のお題を考えた。
腹が満ちると、少しだけ前を向きやすかった。
コメント
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うわあ、第17話、めちゃくちゃ良かったです…! まかなさんの「本気の仕込み」が、ただの調理じゃなくて、村全体をひとつの“食卓”に変えていく過程が美しかった。特に、全員に合わせて器を分けるシーン、あれだけでキャラの解像度がグッと上がる演出ですよね。ナギの大喜利で魔物が配給列に並ぶギャグも、シリアスと笑いのバランスが絶妙でした。「好きなことで生きていく」が、戦う力にも守る力にもなるって言葉、胸に沁みました。次の検証動画回も楽しみです!