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それから、ジェルくんは保健室に向かって歩き始めた。
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ガラガラガラ。
「にしき先生〜!欠席調べ持ってきたで!って、今どういう状況なん!?」
「ジェルくんちょっと助けてください。」
「何があったん!?」
「実は・・・」
「・・・?」
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「るぅとくん、教えてくれてありがとうございます!いつもよりいいのが出来ました!」
「それは良かった〜!」
「あっ!そういえば、なんでるぅとくん保健室来たんですか?」
「それは・・・」
「・・・??」
(なんかまずいこと聞いちゃったかな?)
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「っていうことがあって・・・。」
「あ〜。深堀りしたら、こうなったってことね。」
「うん。どうしたらいい?」
「うぅ〜ん。まぁ、ひとまずここは俺に任せとき!」
「えっ?でも・・・。」
「にしきくんは、先生に連絡しといて!」
「でもできるの?」
にしき先生はジェルくんに任せていいのか不安だった。
「大丈夫だよ!るぅととはめっちゃ長い付き合いだから!」
「・・・。わかった。頼みます。」
「任せとき!」
そうして、にしき先生は電話をかけるために部屋を出た。
「・・・るぅと?」
「ジェルくん何?」
「なんでここにおんの?」
「・・・さとみくんに連れて来られたから。」
「へぇ〜。じゃあ、その理由はなんなん?」
「それは・・・。」
それから、るぅとくんは黙ってしまった。
「もしかして、莉犬とのこと?」
「・・・!?」
「何があったん?」
「・・・。それ、ジェルくんに話す必要ある?」
「えっ・・・。」
「必要がないなら、喋らなくてもいいんじゃない?」
「でもなぁ・・・」
「でも?」
「話すことで楽になることもあるんやで。」
「そっかぁ・・・。」
「まぁ、話したくなったら言って!」
「うん・・・。」
こうして話していると、電話が終わったにしき先生が帰ってきた。
「あれ?今入っちゃだめだった・・・?」
「全然ええで〜!」
「うん!」
「あっ、ジェルくん!」
「にしきくんなんや?」
急に指名されて、びっくりしながらも答えた。
「あとで、ころんくんも来るって!」
「まじで!?ころんが!?!?わかった。」
「なんで、ころちゃんも来るの?」
「「えっ?」」
「だってころちゃん来る必要なくない?」
にしき先生は、るぅとくんからそんな質問されるとは思わず言ったため、びっくりして、何も喋れなくなった。
そんな無言の間を作らないようにジェルくんが喋り始めた。
「実はな、ころん階段降りるときに、最後の段踏み外してコケてたんだよね〜。」
「そうなの!?」
「もしかしたら、その痛みが酷くなったのかもね〜!」
「大丈夫かな?」
「まぁ、大丈夫やろ!」
そんな会話してるときに・・・
ガラガラガラ。
「ジェルくん、にしきくん助けて〜!」
「「えっ!?」」
「ころちゃん大丈夫!?」
ジェルくんはコソッところんくんに話しかけた。
「まじで、階段踏み外したん?」
「なんで分かるの!?」
「まぁ、そんなことどうでもええわ。」
「・・・?」
「っていうか、るぅとくんもいたんだ!」
「うん!」
「で、どこが痛いんですか?」
「あ〜ちょっとここが痛くて〜」
「対処するから待ってて〜」
「「「OK!」」」
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また明日も出しま〜す!
楽しみに待っててください!
またねぇ〜!