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高校一年生・仮名:Rさん


誰かと一緒にいても、どこか“ひとり”だと思ってしまいます。普通に会話できてるはずなのに、心だけ別の場所に置き去りになってるみたいで……。誰にも触れられない場所が、だんだん広がっていく気がします。




「わかる。

みんなの輪の中にいるはずなのに、自分だけ透明みたいになる時がある。

話せてるのに、繋がれてない。笑えてるのに、孤独だけは消えない」


蓮司

「“ひとりになること”と“ひとりに感じること”は別物なんだよ。

誰かが隣にいても、心が隣に座ってくれない日がある。それは、気持ちを守るための距離でもあるんだ」


日下部

「……Rさんは、『本当の自分』を乱暴に触られたくないんだと思う。だから心がひとりになる。

それは臆病なんじゃなくて、大切な場所をちゃんと持ってる証だよ」


「オレはね、“誰にも触れられない場所”を持ってていいと思ってる。全部を共有しなくていい。守ってるから、“自分”なんだ」


蓮司

「少しずつでいい。安心できる人ができたら、心の椅子を一つ譲ればいい。全部じゃなくていいんだ」


日下部

「Rさん、その“ひとり”は、きっといつか誰かとの距離を測る地図になる。

いまは、その地図をなくさないで」




🗝 三人からのことば


遥「透明に見える日ほど、心は確かにそこにある」


蓮司「ひとりだと感じるのは、自分を守れているから」


日下部「心の居場所は奪われない。あなたが決めるものだから」



無名の灯 答えを持たない相談室2

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