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コメント
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孤爪研磨の人生には、黒尾鉄朗っていう幼馴染しかいなかったんだと思うんだ。
幼馴染で友達で、面倒見てくれてるお兄さん
でもそれは黒尾だって同じ。
友達だって仲間だってたくさんいただろうけど、影響を与えたっていう面では研磨が一番なんだろう。それは最後の台詞を見ればなんとなく分かるはず。
そんな2人の間に入ってきたのが日向翔陽。
孤爪研磨を変えられるのは日向翔陽という人間だけしかいない。
脳が、心臓が、脊椎が変わろうとしてるんだ
なら、血液だって変化する筈で。
孤爪研磨と黒尾鉄朗は切っても切り離せない関係だから。
似たもの同士の2人は、きっと同じ所に堕ちるんだ。
そうして、仲良く笑い合うんでしょう。
「翔陽はいつも面白いね」
って。
「ま〜た研磨が「翔陽」言ってる」
って。
黒研だけど、そこに恋愛感情はなくて、ただ「いつも通り」なんだよ。
2人にとっての日常が、周りから見たら異常ってだけ。
黒→日←研
研磨と日向は《幼い》んだよ。
黒尾はよく見てんだよ。研磨も日向も。
だから、それぞれが持ってる感情に名前を与えてやって、答えを最初に見せておく。
純粋な好意でも、好いていることには変わりないから、頭の切れる子どもならすぐに理解する訳で。
良くも悪くも似たもの同士な幼馴染に、次何をしてくるか予想出来ない攻略対象は、案外相性がいいんじゃない？
ってゆーーーね！！！！
ちょっと語彙力の問題と解釈の問題で頭おかしくなりそう。
わたしの考えた最強の音駒サンド。
どうですか？美味しくないですか？私は大変美味です。
黒尾さんは研磨が好きなら俺も好き、っつースタンスだと勝手に思ってるので。
あとチビちゃん呼びに私が勝手にhshsして興奮してる。かわいいよなァ………！！！
